【旬の柑橘を堪能するスイーツレシピ集】旬の柑橘を使ってぜひあれこれ作ってみてください♪
プレスリリース要約
レモンに柚子、すだちにかぼす、みかんに金柑、日向夏に八朔、
グレープフルーツ、ブラッドオレンジ─。
スーパーマーケットや青果店の店頭はもちろん、
自宅やご近所の庭先でも目にすることの多い柑橘。
日本人にとって、柑橘は最も身近な果実のひとつといえるでしょう。
種類が豊富で、秋の終わりから冬、そして初夏にかけて
旬を迎えるものが多いのが特徴です。
かつてはほぼ輸入物しかなかったブラッドオレンジやグレープフルーツですが、
最近では国産のものも手に入るようになってきました。
この本では、柑橘を使ったお菓子とその作り方をご紹介しています。
卵・白砂糖・乳製品を使わないナチュラルスイーツと、
フランス菓子をベースにした華やかなお菓子の二本立て。
どちらも「柑橘の魅力は皮にこそある」と考え、
皮そのものを加工したお菓子や、
皮に詰まっている香りや風味を最大限に生かしたお菓子をご紹介しています。
旬の柑橘を使ったお菓子づくりをぜひお楽しみください。
\「〇〇のお菓子づくりシリーズ」プレスリリースはこちら/
『梅と杏のお菓子づくり』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001443.000012109.html
『いちごのお菓子づくり』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001394.000012109.html
『柿のお菓子づくり
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001336.000012109.html
【目次抜粋】
卵・白砂糖・乳製品なしの柑橘のナチュラルスイーツ
フランス菓子ベースの柑橘のお菓子
【著者プロフィール】
今井 ようこ(いまい・ようこ)
サザビー アフタヌーンティーの企画開発を経てフリー。企業との商品開発のほか、マクロビベースの料理教室roof主宰。著書に「お菓子づくり」シリーズ(共著、誠文堂新光社)、『まいにち食べたいヴィーガンスイーツ』(立東舎)、『蒸すからおいしい 米粉のパンとケーキ』(山と渓谷社)ほか。
藤沢 かえで(ふじさわ・かえで)
イル・プルー・シュル・ラ・セーヌフランス菓子本科・卒業研究科修了。パリEcole Ritz Escoffierにて本場のフランス菓子を学ぶ。サロンスタイルのお菓子教室l’erable主宰。著書に「お菓子づくり」シリーズ(共著、誠文堂新光社)。
【書籍概要】
書 名:柑橘のお菓子づくり
著 者:今井 ようこ、藤沢 かえで
仕 様:B5変判、112ページ
定 価:1,760円(税込)
発売日:2024年1月12日(金)
ISBN:978-4-416-52404-6
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誠文堂新光社 書籍紹介ページ:https://www.seibundo-shinkosha.net/book/cooking/84603/
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株式会社 誠文堂新光社
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引用元:PR TIMES