書店と遊び場が融合した体験型キッズパーク誕生!「Muchu Planet TSUTAYAレイクタウン」4月9日(火)オープン!
プレスリリース要約
「Muchu Planet TSUTAYAレイクタウン」公式サイト:https://litpla.com/space/muchu-laketown/
「リトルプラネット」は、砂遊びやボールプールなどの“昔からある遊び”にデジタル技術が融合した体験型アトラクションが楽しめる、屋内キッズパークです。2024年4月現在、全国13か所、海外1か所に常設パークを展開しています。
本日オープンした「Muchu Planet TSUTAYAレイクタウン」は、「本」と「遊び」という子どもの“夢中”を引き出す2つの要素が組み合わさった、「リトルプラネット」の新業態となる常設パーク第一号店です。「リトルプラネット」が持つ世界観や遊びの魅力はそのままに、絵本や図鑑、児童書といった書籍コンテンツとコラボレーションした特別なアトラクションやイベントを通じて、子どもたちの想像力や好奇心をはぐくむ体験を提供します。
事前に公式オンラインチケットを購入いただくと、店頭のタブレットにスマートフォンで専用画面をかざすだけで受付が完了するスマート入場のご利用が可能です。チケットは公式サイトまたは公式アプリ「PLANET POTAL(通称:プラポ)」にて購入できます。オンライン限定のお得なクーポンがご利用できるほか、混雑時も店頭に並ぶことなくスムーズにご入場いただけます。
●公式サイト:https://litpla.com/space/muchu-laketown/
●公式アプリダウンロード:https://ext.litpla.com/applink/planet-portal/campaign-mypagedialog.html
※「チケット購入」→パーク選択で「Muchu Planet TSUTAYAレイクタウン」を選択)
■関東初登場!「デジタル×大縄跳び」アトラクション
「リトルプラネット」の最新アトラクション「DINO JUMPING/ふしぎな大縄跳び」が、関東のパークに初登場。ティラノサウルスが振り回すシッポをジャンプでよけて遊ぶ、“デジタル×大縄跳び”が融合した体感型アトラクションです。家族やお友達と一緒に、全身を使って楽しむことができます。
詳しくはこちら:https://litpla.com/attraction/dino-jumping/
■「小学館の図鑑NEO」とアトラクションが限定コラボ!
書籍コンテンツとのコラボ企画の第一弾として、小学館が刊行する、累計発行部数1,500万部を超えるベストセラー学習図鑑「小学館の図鑑NEO」とコラボした限定アトラクションがスタートしました(実施期間は4月9日(火)~9月1日(日)まで)。
光と音がはじける未来系ボールプール「ZABOOM JOURNEY」では、「小学館の図鑑NEO〔新版〕 恐竜」に登場する恐竜たちをみんなで協力して救い出す、ドキドキの冒険が楽しめます。
紙に描いた乗り物の絵がカーレースを繰り広げる「SKETCH RACING」では、「小学館の図鑑NEOのクラフトぶっく はじめてのりったいどうぶつかん」とコラボした専用ぬりえが登場。自由に色をぬったクラフトシートをスキャンすると、平面だった動物がスクリーンの中で立体になって動き出し、白熱のレースに参戦します。
※画像は開発中のイメージです。実際とは異なる場合があります。
<小学館の図鑑NEOについて>
学習図鑑売上No.1、累計発行部数1,500万部を突破したベストセラー図鑑。
恐竜、動物、植物など計27タイトルに及ぶ学習図鑑をはじめ、ハンディサイズが好評の「NEO POCKET」シリーズや児童に人気の紙工作本「小学館の図鑑NEOのクラフトぶっく」シリーズなど、刊行形態は多岐に渡る。
公式サイト:https://www.shogakukan.co.jp/pr/neo/
■「Muchu Planet TSUTAYAレイクタウン」の代表的なアトラクション
「Muchu Planet TSUTAYAレイクタウン」では今後も、子どもの“夢中”を引き出す「本」と「遊び」が融合したこれまでにない体験を、ファミリーの皆様にお届けしてまいります。
■パーク概要
- 名称:Muchu Planet TSUTAYAレイクタウン
- オープン日:2024年4月9日(火)
- 所在地:埼玉県越谷市 レイクタウン4丁目2番地2 イオンレイクタウンKaze 2階
- 営業時間:10:00~21:00(最終入場20:30)
- 公式サイト:https://litpla.com/space/muchu-laketown/
- 区画面積:約91坪(301平米)
- アトラクション数: 10種(※時期によって変更の場合あり)
- 料金:平日30分 子ども500~700円、おとな700円/休日30分 子ども720~960円、おとな960円/平日1日フリーパス 子ども1,600円~1,800円、おとな900円/休日1日フリーパス 子ども2,400~2,700円、おとな1,400円 (※子ども料金は年齢によって異なります。0~1歳は無料。詳しくは公式サイトにてご確認ください。)
- 運営会社:株式会社 明文堂プランナー(https://www.meibundo-books.co.jp/)
- 企画・制作:株式会社 リトプラ(https://corp.litpla.com/)/株式会社 トーハン(https://www.tohan.jp/)
【参考】次世代型テーマパーク「リトルプラネット」について
リトルプラネットは、誰もが知る不変的な「遊び」に「テクノロジー」が融合した新しい体験を通して、子どもたちが自ら考え、学び、他者と触れ合う世界を創り出し、未来を切り開くチカラをはぐくみます。
“体感・探究・思考・創造・交流”という「5つのエクスペリエンス(体験)」にもとづき開発されたアトラクションは、世代や言語、地域、文化の枠を超えて、誰もが直感的に楽しめます。遊んだデータはパーク専用のリストバンド「シャリング」に記録され、子どもたちひとりひとりにパーソナライズされた“未来のアソビ”を提供します。
詳しくはこちら:https://litpla.com/about/
<「リトルプラネット」シリーズの常設パーク>
・東京都
リトルプラネット ダイバーシティ東京 プラザ
https://litpla.com/space/litpla_divercity_tokyo/
・神奈川県
TOYLO PARK powered by リトルプラネット イトーヨーカドー ららぽーと横浜
https://litpla.com/space/toylo_yokohama/
TOYLO PARK powered by リトルプラネット グランツリー武蔵小杉
https://litpla.com/space/toylo_musashikosugi/
TOYLO PARK powered by リトルプラネット イトーヨーカドー大和鶴間店
https://litpla.com/space/toylo_yamatotsuruma/
・千葉県
リトルプラネット KITE MITE MATSUDO
https://litpla.com/space/litpla_matsudo/
・埼玉県
リトルプラネット イオンモール川口
https://litpla.com/space/litpla_aeonmall_kawaguchi/
Muchu Planet TSUTAYAレイクタウン
https://litpla.com/space/muchu-laketown/
・静岡県
リトルプラネット ららぽーと沼津
https://litpla.com/space/litpla_numazu/
・愛知県
リトルプラネット mozoワンダーシティ
https://litpla.com/space/litpla_mozo/
・大阪府
リトルプラネット ららぽーと和泉
https://litpla.com/space/litpla_izumi/
・広島県
リトルプラネット LECT広島
https://litpla.com/space/lect_hiroshima/
・福岡県
リトルプラネット ゆめタウン飯塚
https://litpla.com/space/youmetown_iizuka/
・鹿児島県
リトルプラネット イオンモール鹿児島
https://litpla.com/space/litpla_aeonmall_kagoshima/
<海外>
Little Planet LaLaport Taichung(台湾)
https://litpla.com/space/lalaport_taichung/
■株式会社リトプラ(旧社名:プレースホルダ)について
代表者 :代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場9階
設立 :2016年9月
事業内容 :デジタルテーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
リトプラは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を運営しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大手テーマパーク運営など多様なスキルやキャリアを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2019年にはこれまでに培った知見やノウハウを活かした空間演出事業を本格開始し、あらゆる施設・店舗において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。
引用元:PR TIMES