Enabot待望の新製品・人とペットの絆を結ぶ最新ペットテック「ROLA PetPal」2024年4月11日よりMakuake先行販売スタート!

プレスリリース要約

Enabotの新製品「ROLA PetPal」は、ペットとの絆を深めるための革新的なペットテック。AI搭載で自動でお世話をし、リモートで操作も可能。高解像度カメラ、自動充電、AIペット認識など多彩な機能を備え、ペットとのコミュニケーションを促進。Enabotは家族の絆を深めることを目指しており、2018年に中国で設立された。
人とペットの絆を結ぶ最新ペットテック「ROLA PetPal(ローラペットパル)」プロジェクト始動。

家庭用ロボット「EBO」シリーズで世界164カ国、200,000人以上のユーザーを誇るEnabotより、ペットに特化したハイテクロボット「ROLA PetPal」の発売が決定しました。日本国内のIT商社株式会社Acalie(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:中友 孟涛)はその日本販売代理店として、Makuakeにて2024年4月11日に先行応援販売します。希望小売価格の39,800円(税込)に対してMakuakeにて最大27%割引からの29,800円(税込)で応援販売スタートする予定です。

AIを搭載し、自動でおやつをあげたり、遊んだり、ペットの様子を録画したりと、他に類を見ない最新のペットテック。もちろんリモートで操作も可能で、いつでもどこでもより深いコミュニケーションをとることが出来ます。高解像度カメラ、大径タイヤによる移動範囲の広さ、自動充電、AIによるペット認識など最新の様々な機能を備えており、単なる見守りロボットの枠を超え、飼主がどこにいてもペットに安心感を与え、絆を深めることができる製品です。

▼ROLA PetPalホームページ
http://www.enabot-acalie.jp/rolapetpal.html

AIを活用しペットを認識・追跡。飼主の代わりにお世話をします。自動でペットと遊び、おやつをあげたりと飼主に代わってお世話をしてくれる多様な機能を持つロボットです。もちろん、飼主が遠隔で操作する事もできます。

話しかけたり遊んだりおやつをあげたり。リモートでペットとのコミュニケーション。アプリには9つのアクションと7つのサウンドが組み込まれており、遠隔操作でROLA PetPalを操作してペットと遊ぶことができます。

あらかじめ設定したタイミングや、AI顔認識技術による自動給餌機能。ペットが楽しみにしているおやつの時間を忘れずに。

ペットの私生活を覗き見しよう。AIで毎日ペットの動画を編集しお届け。愛するペットの「日常生活」に触れてみませんか。自動的にビデオをキャプチャし編集、送信します。

AI技術を活用した映像と音声。ROLA PetPalは大切なペットの専属カメラマンです。外出中でもペットに話しかけることができます。わんちゃんが吠えた場合、事前に録音した音声コマンドを再生することができます。

ROLA PetPalのカメラは2880×1620の解像度。ナイトビジョン機能も搭載し、暗闇の中でもペットを見守ります。

カーペットやちょっとした段差は大きなホイールによって難なく移動できます。

“ROLA PetPal”はペットの1日を30秒の動画へ編集し、毎日送信する事ができます。その操作は全自動。仕事から帰宅したら、ペットの私生活をご覧ください。その姿に癒されることでしょう。

キャプチャした動画は簡単編集。愛するペットの動画集も作ることができます。

“ROLA PetPal”はCloudを活用してこんな機能があったらいいなを実現しています。
※Cloud+会員サービスは有料サービスです。

●24時間365日のクラウド再生
“ROLA PetPal”はスケジュールされた録画をサポートしており、クラウド再生で 24 時間 365 日視聴できます。
スマートアラート
“ROLA PetPal”がペットや人間の異常な動き、吠える音、ガラスの割れる音などを検知すると、すぐに飼い主にスマートアラートを送信し、ビデオ再生にタイムスタンプを作成します。何が起きたのか?監視カメラの役割も果たします。
毎日ビデオブログ
ペットの1日を30秒の動画へ編集し、毎日飼主へ送信する事ができます。その操作は全自動。仕事から帰宅したら、ペットの私生活をご覧ください。その姿に癒されることでしょう。

▽Enabotについて 

Enabotは、家庭用ロボット、またはホームボットの研究、開発、振興という大胆なビジョンを掲げ、2018年に中国の深センで設立されました。ビジョンとしては、最先端技術を通じて家族の絆を深めることです。Enabotの「Always Together」というブランドコンセプトは、何千万ものの家庭に向けたサービスの提供を目指す心温まる技術企業としての方向性を表しています。

引用元:PR TIMES

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