『魔女の宅急便』の角野栄子が”魔女”を語った、初めてのエッセイ集『魔女のまなざし』が大幅改訂して4/3(水)発売!

プレスリリース要約

『魔女のまなざし』は、『魔女の宅急便』の著者である角野栄子による初の魔女をテーマにしたエッセイ集。魔女に関する物語や外国での出来事、薬草や食べ物、おしゃれなどを温かなまなざしで語り、素敵な暮らしも収録。2024年4月3日に1540円で発売予定。著者は数々の賞を受賞し、2018年に国際アンデルセン賞作家賞を受賞。
  • 『魔女のまなざし』角野栄子

『魔女の宅急便』の著者が初めて魔女をテーマに綴ったエッセイ集。物語に登場する魔女や、外国で魔女に出会ったお話、魔女の薬草や食べ物、おしゃれなどを温かなまなざしで語ります。1997年刊行の『魔女のひきだし』に改稿、描きおろしを加え、角野栄子の素敵な暮らしも収録した、新たな1冊です。

©角野栄子/白泉社©角野栄子/白泉社

©角野栄子/白泉社©角野栄子/白泉社

©角野栄子/白泉社©角野栄子/白泉社

  • 書籍紹介

『魔女のまなざし』

■著者名:角野栄子

■絵:くらはしれい

■ISBNコード:9784592733195

■シリーズ名:MOE BOOKS

■定価:1540円(本体1400円+税10%)

■発売日:2024.4.3

  • 著者紹介

角野栄子/作

東京深川生まれ。作家。『魔女の宅急便』で野間児童文芸賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト文学賞、2018年に日本人3人目の国際アンデルセン賞作家賞受賞など、数々の賞を受賞。2023年、魔法の文学館(江戸川区角野栄子児童文学館)が開館。

引用元:PR TIMES

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