ずっと、安心して使えるサービスでありたい

プレスリリース要約

株式会社invoxは4月1日を夢を発信する日とするApril Dreamに賛同し、持続可能な未来を築くためにサービスを提供している。invoxシリーズは2万社以上の事業者に利用され、価格改定などの不幸なシステム導入を減らし、長く安心して使えるサービスを目指している。同社は子どもたちの未来を明るくすることをビジョンに掲げ、業務効率化を提供しながら社会貢献も行っている。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。

このプレスリリースは「株式会社invox」の夢です。

■導入後に繰り返される価格改定など不幸なシステム導入を減らしたい

当社が提供しているinvoxシリーズは、累計2万社を超える事業者様にご利用いただき、多くの経理業務の課題に寄り添い、伴走してまいりました。

ご相談いただくお客様の中には、時間をかけて導入したサービスの利用料の値上げに直面し、お悩みの方も少なくありません。また、その多くは費用や人手をかけることが難しい中小企業の方で、こうした値上げを受け入れるか、導入前の非効率な状態に戻るかの選択を迫られ、大半の方々が「値上げを受け入れざるを得ない」と判断します。

サービス提供企業が利益の最大化を目指した結果、こうした「不幸なシステム導入」が発生している現実は、大変残念に思い、少しでも減らしていきたいと胸を痛めています。

■持続可能な未来を築くための道 ずっと、長く安心して使えるサービスの提供

当社は「事業を通じて子どもたちが生きる未来を明るくする」というビジョンを掲げ、

子どもたちを取り巻く社会をよりよいものにするために活動しています。

invoxの利用が広がれば、多くの事業者の生産性が向上し、少子高齢化により、働き手が減っていく未来に備え、持続可能な社会の実現に近づきます。

そのためには業務システムの導入で「こんなはずじゃなかった」と後悔する方を一人でも減らし、「導入後も長く安心して使える」サービスを提供し続けることが重要と考えています。

そのような考えから、業界最安水準の利用料で提供しながら、サービス提供開始依頼、一度も値上げやお客様に不利なプラン変更をすることなく、運営し続けております。

すべての事業者にとって、業務効率化がより身近に、気軽にできる。そんな世界を目指し、これからも成長し続けてまいります。

【株式会社invoxについて】

株式会社invoxは“インボイス制度”と“電子帳簿保存法”に対応し、請求書の“受取”も“発行”も自動化するソリューションを提供しています。

また、invoxで処理した請求書1件につき1円を子どもに関するNPOに寄付する「One by One インボイス」の取り組みを主催し、事業を通じて子どもたちが安心して明るく生活できる社会の実現を目指しています。

会社名:株式会社invox(invox Inc.)

設立:2019年2月1日

本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS

invoxスキャンセンター所在地:静岡県静岡市葵区紺屋町11-17 桜井・第一共同ビルディング6階

代表者:代表取締役 横井 朗

資本金:1億円(2021年11月時点)

従業員数:60名(2024年3月時点)

事業内容:invoxの開発・運営

URL:https://invox.co.jp

取得認証等:電子決済等代行業 関東財務局 第79号、電子インボイス推進協議会 正会員、ISMS(ISO27001)認証、令和3年改正法令基準 JIIMA認証

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。

私たちはこ の夢の実現を本気で目指しています。

引用元:PR TIMES

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