moomoo証券 証券リサーチセンターの企業分析レポートを全ユーザーに無料で提供開始

プレスリリース要約

moomoo証券は、日本の企業についてより迅速かつ正確に投資に関する情報を提供するため、証券リサーチセンターの企業分析レポート”ホリスティック企業レポート”を無料で提供開始しました。このレポートは、企業価値創造活動の中長期の持続可能性及び企業評価などの統合的分析結果を提供し、株式市場の活性化に向けた中立的な立場から作成されています。moomoo証券は、ユーザーにとって有用な情報を提供するサービス、取引ツールの開発に努め、今後もさらなるアップデートが期待されています。
moomoo証券株式会社(代表取締役 伊澤 フランシスコ、以下 : moomoo証券)は、一般社団法人 証券リサーチセンターの企業分析レポートを無料で提供を開始いたしましたので、お知らせします。

 

moomoo証券は2023年9月より米国株取引、さらに2024年3月よりすべてのお客様に日本株取引サービスの提供を開始いたしました。また「日経CNBC」のプレミアム動画、要人発言などを無料で配信するなど多数の独自性のあるライブやコンテンツ配信、さらには投資に役立つ多数の情報資料を提供し、ユーザーの皆様に大変ご好評をいただいております。現代の急速に進化するデジタル時代において、moomoo証券は常にユーザーに最新の投資ツールを提供することに専心してまいりました。

 

そしてこの度、moomoo証券は、日本の企業についてより迅速かつ正確に投資に関する情報をつかみ、賢明なる投資判断を下すために、moomooアプリ内に証券リサーチセンターの企業分析レポート”ホリスティック企業レポート”を無料で提供開始いたします。このレポートは、moomoo証券のアプリユーザー全員へのご提供となります。

 

提供サービス概要

証券リサーチセンターが発行する企業分析レポートは、企業側の開示資料及び企業への取材等を通じて収集した情報に基づき、企業価値創造活動の中長期の持続可能性及び企業評価などの統合的分析結果を提供するものです。

 

証券リサーチセンターの企業分析レポートの特徴

株式市場の活性化に向けて、中立的な立場から、アナリスト・カバーが不十分な企業を中心にアナリスト・レポートが作成されています。

 

証券リサーチセンターの企業分析レポートの特徴を表示する手順

(1) 銘柄名、銘柄コード等から各銘柄のページに入ります。 上部の「ニュース」をタップしてください。

(2) 「ニュース」のページから「レーティング」をタップします。

(3) 「【証券リサーチセンター】」をタップします。

以下のような[企業分析レポート」が表示されます。(レポートの形状、表示項目は実際の内容と異なります)

銘柄選定にお役立ていただけます

アナリスト・カバーが少なく、独自の製品・技術を保有している特徴的な企業を証券リサーチセンターが独自に選定し、カバーしているため、魅力のある上場企業を発掘できるほか、レポートを読むことでそのような企業への理解がより深まります。また、中立的な立場にあるアナリスト経験者が、企業調査及びレポートの作成を行っているため、客観的かつ専門的な企業情報を得ることができます。

 

【情報提供のチャネル】   

・スマートフォンアプリ(moomooアプリ)
・デスクトップアプリ(moomooアプリ(PC版))

 

moomoo証券では、今後もユーザーにとって有用な情報を提供するサービス、取引ツールの開発に努めています。今後のさらなるアップデートにもご期待ください。

 

【会社概要】

会社名:moomoo証券株式会社

代表者:代表取締役社長 伊澤フランシスコ

所在地:東京都渋谷区渋谷1-2-5 MFPR渋谷ビル 11F

TEL:03-6845-3636

FAX:03-3409-1533

金融商品取引業者登録:関東財務局長(金商)第3335号

加入協会:日本証券業協会、一般社団法人

日本投資顧問業協会加入

©Moomoo Securities Japan Co.,Ltd. All Rights Reserved.

 

URL:https://www.moomoo.com/jp

E-Mail:[email protected]

 

【免責事項】 moomooアプリのご利用は無料ですが、有価証券の取引には手数料が発生します。アプリの内容は、情報提供及び投資家教育のためのものであり、いかなる個別株や投資方法をも推奨するものではありません。アプリに掲載される投資情報は説明目的の用途でのみ提供されており、すべての投資家にとって適切であるとは限りません。また、アプリ上の投資情報の内容には個別の投資家の個人的な投資目的、経済状況についての考慮はされておらず、個人への投資助言ではありません。投資家の皆様が投資判断を下される際には、ご自身の状況に基づき、情報の適切性のご判断をお願いいたします。過去の投資実績は、将来の成功を保証するものではありません。すべての投資は、リスクや元本割れの可能性を免れることが出来ません。

引用元:PR TIMES

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