【越境体験を推進】組織変革Lab主宰の沢渡あまね氏がプロティアン・キャリア協会アンバサダー就任!
Table of Contents
プレスリリース要約
背景
キャリア開発において、「越境体験」は非常に有益であるということは広く知られています。越境体験をすることで、本業のエンゲージメントが向上するだけでなく、自己理解が深まることで自律的なキャリアの促進につながります。今回アンバサダーに就任いただく、沢渡 あまね氏は、越境体験を通じたキャリア開発や人材育成への専門知識を有しており、セミナーや研修、イベントなど様々な場で、ぜひ共に企業や個人のキャリアに伴走支援していきたいと考えています。
組織変革Lab主宰 沢渡 あまね氏 コメント
<プロフィール>
作家・企業顧問/ワークスタイル&組織開発。『組織変革Lab』『あいしずHR』主宰。
あまねキャリア株式会社CEO/株式会社NOKIOO顧問/大手企業 人事部門顧問ほか。DX白書2023有識者委員。
日産自動車、NTT データなど(情報システム・広報・ネットワークソリューション事業部門などを経験)を経て現職。400以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演を行う。主な著書:『新時代を生き抜く越境思考』『「推される部署」になろう』『バリューサイクル・マネジメント』『うちの職場がムリすぎる。』『職場の問題地図』『マネージャーの問題地図』『業務デザインの発想法』『仕事ごっこ』
趣味はダムめぐり。#ダム際ワーキング 推進者。
一般社団法人プロティアン・キャリア協会 代表理事 田中 研之輔コメント
越境体験をすることは、新しい気づきを得られやすい環境に身を置くことであり、自己理解がより進み、キャリア戦略をブラッシュアップすることが可能となります。
沢渡氏と共に、越境体験を広め、一人ひとりが新しいな環境に飛び込むという挑戦を応援していく社会をつくっていきたいと思います。
<プロフィール>
法政大学キャリアデザイン学部教授/一般社団法人プロティアン・キャリア協会代表理事
一橋大学大学院社会学研究科博士課程を経て、UC. Berkeley元客員研究員 University of Melbourne元客員研究員 日本学術振興会特別研究員SPD 東京大学/博士:社会学。大学と企業をつなぐ連携プロジェクトを数多く手がける。専門はキャリア論、組織論。社外取締役・社外顧問を35社歴任。個人投資家。著書34冊。主な著書に『プロティアン―70歳まで第一線で働き続ける最強のキャリア資本論』『キャリアの悩みを解決する13のシンプルな方法 Career Workout』がある。2024年3月の新著「進化するキャリアオーナーシップ」、「実践するキャリアオーナーシップ」発売中。
2024年6月実施プチ越境プログラム募集中(先着順最大10社)
◆開催日時:世代ごとに以下の日程にて開催いたします。
・~34歳までの方:2024年6月10日(月)13:00-16:00
・35~49歳までの方:2024年6月11日(火)13:00-16:00
・50歳以上の方:2024年6月12日(水)13:00-16:00
◆場所:オンライン(Zoom)
◆料金:ひとり:4万3千円(税抜) [ワークショップ参加料:3万円、eラーニング:1万3千円]
◆申込みフォーム:https://forms.gle/cvqKnvgEUkGBPTfv7
協会概要
正式名称:一般社団法人プロティアン・キャリア協会
所在地:東京都新宿区西新宿3-2-9新宿ワシントンホテルビル本館2F
事業概要:キャリア対話型組織開発支援サービス/個人向けキャリア支援サービス/認定資格制度運営
代表理事:田中 研之輔(法政大学キャリアデザイン学部 教授)/有山 徹 (4designs株式会社 代表取締役CEO)
設立年月:2020年3月
協会WEBサイト:https://protean-career.or.jp/
Twitter:https://twitter.com/officialprotean
Facebook:https://www.facebook.com/protean.fb
引用元:PR TIMES