【大注目！】行列のできる居酒屋『新時代』が、4年ぶりにメニューを刷新！なぜ今？絶好調の中でグランドメニューを変えるその真意とは

今回のグランドメニュー改定では、人気メニューのブラッシュアップに加え、新登場のメニューも続々と投入いたします。新メニューはドリンクメニューにもございます。ぜひお店でお試しください！

それでは、渾身の新メニューをご紹介いたします！

• 【美味しい料理は本物の食材から！】新メニューをご紹介！

幅広いジャンルが楽しめる新時代のグランドメニュー。本物の食材を日常価格でお楽しみ頂けます。

・これは絶対食べなきゃ損です！『プリンセス焼き』480円

　登録商標取得済。希少な鶏白ハラミを8羽分！プリプリの食感と濃い旨味でビールがぐいぐい進みます！

・イチ押し！映えちゃう！『長いごぼう天(佐野塩)』380円

　グループ店の人気メニューを採用！かき揚げではなく長さを活かした一本揚げ！佐野塩でサッパリ召し上がれ！

・みんな大好きタン・タン・タン！『ぼって焼き』480円

　登録商標取得済。アツアツの鉄板で塩タンをジュウジュウ焼いて。食欲をダイレクトに刺激する一品です！

・国産無菌鶏と地鶏の濃厚な卵黄『とり刺しユッケ』580円

　濃厚な黄身と旨味の強いタレでいただく鳥刺しは最後の一滴までつまみになるやみつきの旨さです！

・仲間とワイワイならこれは絶対でしょ！『パリコロポテト』380円

　登録商標取得済。ただのポテトじゃありません！食感、味わい、満足感。新時代のフライドポテトです！

・大好評につき、ハーフサイズも登場！『面倒くさいポテトサラダ』

　登録商標取得済。新時代はお客様が自分で混ぜるポテトサラダ発祥の店です。

・まるでフォアグラ！幻の白レバー『白レバ刺し』380円

　ファンの多いレバ刺しがブラッシュアップ！国産の、幻といわれる白レバー！これ絶対うまいやつ、です！

・〆の一品にはこの一杯！『黒醤油の鴨らーめん』380円

　黒いスープは驚きのあっさり、鴨の滋味深い味わいがお腹を満たし、なんだかホッとさせてくれる逸品です。

➡新時代のメニューは、200円～300円代を中心に、毎日でも気軽に立ち寄れる日常価格となっております。

•  「新時代」不動の一番人気　伝串にも新登場が！

１）累計販売本数ついに２億本超え、注文率500%の看板商品『伝串』

『新時代』に来店されたお客様が必ずといっていいほど、ご注文されるのが『伝串』です。伝串は、1本50円の揚げ鶏皮串です。一度食べるとやみつきに。思わず何本も食べたくなり、お一人様平均5本以上ご注文いただく、名実ともに名物と呼ばれる商品です。

■伝串の美味しさの秘密は下記の3つ。
【鶏皮】余分な脂を落としてコラーゲ ンのみを残し、美味しいパリもち食感に。
【タレ】万病に効くとされる高麗人参を贅沢に入れ、独特の臭みを消して美味しい甘辛タレに仕上げています。
【スパイス】主成分はなんと大豆。塩分ゼロを実現したスパイスがやみつき感をUPさせます。

さらに、見て楽しい、食べて美味しい『伝串ピラミッド』も大人気！

伝串小ピラミッド　3段(6本)　←今回初登場！

伝串中ピラミッド　4段(10本)

伝串大ピラミッド　6段(21本)

新時代ピラミッド　8段(36本)

伝串を綺麗なピラミッド状で提供する『伝串ピラミッド』は新時代の名物となりました。

SNS上では毎日投稿いただく人気の商品です。

※「伝串」は、株式会社ファッズが商標権を持つ特許庁の登録商標です。

• なぜ？この好調なタイミングでグランドメニューを一新する意味とは

外食産業において、グランドメニューを触ることは決して意味なく行われることではありません。

狙う客層に合わせて新メニューを投入したり、客単価を1円でも下げてお客様の満足度を上げたいなど、企業の切なる願いが込められている。それがグランドメニューのリニューアルです。

では今回の新メニューに込められた「新時代の願い」について、佐野社長に伺ってみたいと思います。

・グランドメニューを変えようと考えられたのはいつ頃でしょうか

（佐野社長）僕はほぼ毎日、それこそ365日外食をしています。それも「新時代」や客単価2~3,000円の居酒屋で食事をするようにしています。それだけ通っていると、お客様よりも早く飽きることができる。この「お客様より早く飽きる」ということが大事になんです。また、たくさんの店で食事をすることで、これは美味しいなと思うものにも出会います。それをいつかお客様に出せるように心の中にためていく。それが500個くらいたまり、ちょうど僕が「新時代」のメニューに飽きるタイミングに「新メニューをつくろう！」となるだけで、狙ってタイミングをつくっているということはないんです。それが最善の新メニュー導入時期だと考えます。

・新メニューの開発はどのように進めるものなんでしょうか

（佐野社長）例えば今回採用した中に「タンドリーチキン」があります。インド料理屋さんなんかでも900円くらいしたりしますが、これをお客様に出したい。食べてほしい。美味しいから。でも900円もしたら新時代では出せないわけです。ではどうすればいいか考える。量を少なくすれば単価は落とせるけれど、それじゃ物足りなくなってしまうから、じゃあ鶏肉を噛み応えのある親鳥にしてみる。噛み応えがあるぶん満足度が上がる。一緒に玉ねぎを入れてみるのはどうだろう。1つの商品を作るのに何十パターンもの試作を行う。そうやって、まずはお客様に食べてもらいたいものを考え、次に原価を調整する。それこそ調味料も0.1グラム単位で調整します。価格に反映しますからね。

・すごいですね。激安の秘密といったところでしょうか

（佐野社長）よく新時代は「激安居酒屋」と言われたりしますが、それは違うと思っています。新時代は本物の食材を日常価格で提供する。決して安物を安く売っているわけではない。価値のあるものをできるだけ安く提供しているんです。ですから新時代は「高コスパ居酒屋」なんです。

•  株式会社ファッズについて

2006年設立【人は楽しいところに集まる】が企業文化。
 「新時代」「新時代44」焼鳥の「鳥ぶら」鴨料理の「とんぺら屋」タイ政府から認定された本物のタイ料理を振る舞う「スコンター」韓国料理の「ネスタル」の、計6ブランドの飲食店を首都圏を中心に、全国に150店舗を展開しています。

社名のPHAD‘Sは、Partner（仲間）、Heart（心）、Agora（今 [ポルトガル語]）、Dream（夢）、サノイズム（プロ意識）の5つの頭文字から名付けられました。

■会社概要
社名：株式会社ファッズ
設立年月日：2006年5月2日
資本金：84,930,000円
株主構成：佐野直史 100%
2024年7月期売上目標：200億円 ※決算7月
従業員数：4,000人（PA含む）
オフィス所在地：〈東京事務所〉〒105-0004 東京都港区新橋2-16-1ニュー新橋ビル521
〈名古屋本社〉〒461-0003 名古屋市東区筒井3-27-18
〈名駅事務所〉〒450-0002 名古屋市中村区名駅4-3-14 2F
U　R　L　　： https://www.phads.jp