2050年までの「人口将来予測データ」が分かる!楽待の賃貸経営マップに新機能が登場

プレスリリース要約

不動産投資プラットフォーム「楽待」が、「賃貸経営マップ」をアップデート。新機能では、2050年までの「人口将来予測データ」が表示可能。さらに、視覚的なグラフ表示にもアップデート予定。この機能を使うことで、数十年単位の賃貸需要を見極められ、投資判断に役立てられる。また、会社は今後も機能アップデートを予定しており、詳細は公式サイトで確認可能。
本リリースのポイント

・不動産投資の楽待が、人気機能「賃貸経営マップ」をアップデート

・2050年までの「人口将来予測データ」を確認できるようになった

・今後は表形式ではなく、視覚的に分かりやすいグラフで表示させるようにアップデートする予定

人口の将来予測データが表示された「賃貸経営マップ」の利用画面

国内最大の不動産投資プラットフォーム「楽待」(https://www.rakumachi.jp/)を運営する株式会社ファーストロジック(本社:東京都中央区、東証スタンダード上場、証券コード:6037)は、「人口の将来予測データ」を確認できる新しい機能をリリースいたします。

https://www.rakumachi.jp/property/land_price/map

「人口の将来予測データ」とは

「人口・世帯数」や「洪水ハザードマップ」など投資判断に必要な7つの項目を、地図上で一括チェックできる「賃貸経営マップ」に、初めて「人口の将来予測データ」が追加されます。

2025年から2050年までの「人口の予測データ」が5年毎に表示されるようになりました。また、1995年から現在までの「人口・世帯数」の推移についても、これまで通り確認できます。

1995年から現在までの「人口・世帯数」の推移が分かる画面

人口は、不動産投資をする上で必ず確認するべき重要なポイントです。今後、数十年単位で賃貸需要が続くことを想定して物件を購入しないと、将来的に家賃収入が入りにくくなり、損をする可能性が高まります。本機能を使うことで、賃貸需要の見極めに役立てることができます。

・出典データ(人口の将来予測)

「国立社会保障・人口問題研究所」の「日本の地域別将来推計人口」を加工して作成

・出典データ(人口・世帯数の推移)

国勢調査「人口等基本集計」を加工して作成

賃貸経営マップの開発背景

不動産投資においては、さまざまな情報を多数のサイトから集めて、気になる投資物件を購入するかどうか判断する必要があります。例えば路線価を調べるには国税庁のサイト、洪水リスクを調べるには国土交通省が提供するハザードマップを見る必要がありました。そこで、投資判断に必要な情報を一つにまとめたのが、楽待の「賃貸経営マップ」です。

今後もさまざまな機能アップデートを予定しています。例えば、データを現在の表形式ではなく、より視覚的に推移が分かりやすい「グラフ」で表示させるようにアップデートしてまいります。

【賃貸経営マップはこちら】https://www.rakumachi.jp/property/land_price/map

会社概要

社名:株式会社ファーストロジック

URL:https://www.firstlogic.co.jp/

上場市場:東証スタンダード(証券コード:6037)

本社:東京都中央区八丁堀三丁目3番5号 住友不動産八丁堀ビル5階

設立:2005年8月23日

事業内容:国内最大の不動産投資プラットフォーム「楽待」の運営

引用元:PR TIMES

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