ブランディング会社 柴田陽子事務所の代表・柴田陽子が、新たなゴルフカルチャーを創造する会員制ゴルフクラブ「THE CLUB golf village」のブランディングディレクターに就任。

プレスリリース要約

柴田陽子氏は、THE CLUB golf villageのブランドプロデューサーとして、ゴルフ関連の新たな取り組みを推進する。具体的には、ゴルファー向けのヴィラやスーパーヴィラ、インナーブランディング、滞在プラン、会員満足度向上の企画を立案する。彼女は多くの実績を持つブランドプロデューサーであり、ゴルフクラブの新しい魅力を創造することを目指している。柴田陽子事務所の問い合わせ先は、[email protected]または03-6805-0877。

■ 就任の背景

昨年「THE RAYSUM」から「THE CLUB golf village」に名称を変え、今後3年間で大規模な追加投資を実施し、大きく変貌を遂げようとされている志に共感し、また、自身も本クラブ会員であることをきっかけに、これまでにないゴルフを軸にした新たなカルチャーを生み出すべく、サポートしていく運びとなりました。

■ 主な取り組み内容

  • ゴルフインゴルフアウトを叶えるゴルファーのためのヴィラに関する企画立案
  • ゴルフ場の域を超えて、水盤やプールを備える遺跡のような建築物であるスーパーヴィラに関する
    企画立案
  • 働くスタッフの志を応援し、THE CLUB golf villageのブランド定着に繋げるインナーブランディングのサポート
  • THE CLUB golf villageの豊かな自然環境・コンテンツを生かした、ゴルファー以外の方のための滞在プランの企画立案
  • 会員(THE CLUB Member)様の満足度向上に関する企画立案

■コメント

柴田陽子コメント

THE CLUB golf villageのゴルフ場の美しさは素晴らしく、最初に訪れたときの感動をいまでも忘れません。日本におけるゴルフライフの可能性は、無限大です。この素晴らしい環境や施設を生かしたユニークかつ最高のゴルフ場、ゴルフライフの実現となるよう、私自身も楽しみながら、企画を進めてまいります。

黒木論一(くろき のりかず)氏コメント

我々の目指すゴルフスタイルは、これからの時代に相応しいゴルフライフを提案する「モダンラグジュアリー」です。 プレーヤーとゴルフ場が仲間意識に近い良好な関係を築き、常に新陳代謝を続けながら発展と成長を継続させる文化がある、そのようなゴルフ場を目指します。柴田陽子事務所様と共に「THE CLUB golf village」ブランドを確立してまいります。

■プロフィール

柴田 陽子 ブランドプロデューサー

有限会社柴田陽子事務所 代表取締役社長 / 株式会社BORDERS at BALCONY 代表取締役社長

神奈川県生まれ。大学卒業後は、外食企業に入社し、新規業態開発を担当。その後、化粧品会社での商品開発やサロン業態開発なども経験し、2004年「柴田陽子事務所」を設立。ブランドプロデューサーとして、コーポレートブランディング • 店舗プロデュース •商品開発など多技に渡るコンサルティング業務を請け負う。
実績(一例):セブン&アイ・ホールディングス「グランツリー武蔵小杉」総合プロデューサー(2014年)、ミラノ国際博覧会における日本館レストランプロデューサー(2015年)、パレスホテル東京7料飲施設プロデューサー(2012年)、両備ホールディングス「杜の街」全体プロデューサー(2022年)など。

「自分が本当に納得のできる、ものづくりがしたい。」という思いから、理想の洋服作りをはじめ、2013年秋アパレルブランド「BORDERS at BALCONY」を立ち上げ、デザイナーを務める。また、柴田陽子が校長を務める、「人間力」を育てる学校「シバジムアカデミー」を2021年10月に開校。

THE CLUB golf village  ザ クラブ ゴルフビレッジ

住所:群馬県安中市安中5853

https://tcgv.jp/

人気ゴルフ雑誌「EVEN」にて、今年のベストコースに贈られる GOLF COURSE of the year を 2022 年・2023 年と2年連続受賞。また、日本ゴルフツアー機構(JGTO)と共同で主催する男子プロゴルフトーナメント「For The Players By The Players」を開催。
ゴルフ場の美しさだけでなく、ホテルやヴィラ、レストラン、露天温泉、サウナを併設し、ゴルフをされない方にもお楽しみいただける要素が詰まった贅沢で洗練された会員制のゴルフクラブです。

上から順に、四季折々に美しいランドスケープ、クラブハウス、天然温泉とサウナ、ホテル客室(一例)

■本件に関する問合せ先

柴田陽子事務所 担当:清水、古川

[email protected]   03-6805-0877

引用元:PR TIMES

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