保健同人フロンティアが「健康経営優良法人2024 大規模法人部門(ホワイト500)」に認定されました

プレスリリース要約

当社は、従業員とその家族のWell-beingに注力し、健康経営を推進しています。具体的な目標と独自指標を設定し、効果検証を行っています。健康経営の目標は、従業員と家族のWell-beingの実現であり、具体的な施策として健康リテラシー向上や専門性の高いサービスの展開を進めています。これにより、従業員が安心して働き、新しい価値を生み出す組織を目指しています。また、保健同人フロンティアは健康相談サービスや特定保健指導、EAPサービス、健康経営支援サービスなどを提供し、2022年10月には株式会社保健同人社とヒューマン・フロンティア株式会社が合併し、保健同人フロンティアとなりました。

当社は、従業員のWell-beingこそ新しい価値を創造する資源になるととらえ、健康経営を推進しております。
健康経営全体の目標を「従業員およびその家族のWell-beingの実現」と定め、独自指標による目標を設定。従業員が安心していきいきと活躍できる組織を目指し、健康経営施策に対しての効果検証を行っております。

  • 保健同人フロンティアの健康経営
    1.従業員とその家族の、Well-beingの実現を継続的に支援します
    2.いきいきとした組織で従業員が活力をもって働けるような職場環境づくりを推進します
    3.健康経営推進に関するエビデンスを社会に還元します

  • 保健同人フロンティアの従業員
    1.私たちは、自身と家族の健康リテラシーの向上に取り組みます
    2.活発なコラボレーションの下、より専門性と信頼性の高いサービスを展開します
    3.失敗をおそれず前向きにチャレンジし、新しい価値を生み出し続けます

当社は、1946年の創業以来培ってきた人の力とテクノロジーによって、これからの職場、社会、ひとりひとりを、もっとWell-beingにすることをパーパスとして掲げています。

今後も従業員とその家族のWell-being実現のための取組を継続し、健康経営を推進してまいります。

当社の健康経営への取り組み
https://www.hokendohjin.co.jp/ja/initiatives/declaration/activities.html

保健同人フロンティアについて
1946年、結核療養のための啓発雑誌『保健同人』の発刊を目的に創業。その後、日本初となる「人間ドック」の創案や、一般家庭向け医学書『家庭の医学』を発刊。今日に至るまで、健康保険組合や企業人事、事業法人など主要なお客様を対象に健康相談サービスや特定保健指導、EAPサービス、健康経営支援サービスなど人々のWell-beingの実現に向けた事業を展開しています。
2021年6月には、自社開発のストレスチェックツール「HoPEサーベイ」、2022年4月には、ヘルスケアアプリ「みんなの家庭の医学」、2023年4月には健康管理システム「HoPEヘルスケア」等、親会社の三井物産のDX知見を生かし、新サービスをリリース。また、人々のWell-being実現を支援するための複合的ヘルスケアサービスのデジタルプラットフォームを構築、提供しています。
2022年10月、株式会社保健同人社とヒューマン・フロンティア株式会社が合併し、会社名称を「保健同人フロンティア」に変更。

 【会社概要】

社名: 株式会社保健同⼈フロンティア  HOKENDOHJIN-FRONTIER Inc.
代表取締役社⻑: 平塚 徹

本社: 〒105-0004 東京都港区新橋1-1-1 ⽇⽐⾕ビルディング7F

株主: MBK Wellness Holdings株式会社

 ※MBK Wellness Holdings株式会社は三井物産株式会社の100%⼦会社です。

創業: 1946年6⽉1⽇

URL: https://www.hokendohjin.co.jp/

〈本件に関するお問い合わせ〉
株式会社保健同人フロンティア
広報担当
E-mail: [email protected]

引用元:PR TIMES

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