穀物のリーディングカンパニーはくばくの新商品が日本雑穀アワードにて最高得点で金賞を受賞!

プレスリリース要約

はくばくはたんぱく質豊富な雑穀商品を開発し、賞を受賞した。商品はごはんと一緒に食べてたんぱく質を摂取できる。それぞれの商品は独自の加工技術で作られ、バランスの良い風味を持っている。また、商品にはたんぱく質だけでなく食物繊維も含まれている。また、はくばくは主食改革を推進し、穀物を通じて家族の健康を考える。

【審査員のコメント】

■たんぱく質が摂れるお豆ブレンド雑穀(最高得点獲得)

https://www.hakubaku.co.jp/products/grains/588/

・ごはんでたんぱく質摂取量を増やせる魅⼒も⼤きく、かつ、とても美味しい。

・主⾷のご飯を⾷べるだけで、同時にたんぱく質を摂れるという点、また、⾖類という⾃然な原料由来で摂取できるという点が良いと思う。

・⾖ごとに焙煎や蒸煮など加⼯法の⼯夫があり、もち⻨ともち⽶でもっちり感もプラスされ、雑穀の⾷感とおいしさが上⼿に⽣かされている。

・⾵味も良く、⾖の⾹ばしさを感じながらも⾖感は強すぎず、絶妙なバランスでどのようなおかずにも合いやすい。

 

■たんぱく質が摂れるやわらか玄米

https://www.hakubaku.co.jp/products/grains/589/

・噛むことによって雑穀の⽢味が強く感じられ、雑穀の組み合わせ、⾷感も良い。

・⽞⽶は上⼿に炊くことが難しく、独特の⾹りがあるが、商品名のとおりやわらかく⾷べやすい。

・⽞⽶臭も特になく、初めての⼈にも毎⽇の⾷事で摂取する事が出来る優れた商品であると感じた。

・短時間の浸漬で⽞⽶も⾖も適度な⾷感に炊き上がる加⼯技術が素晴らしいと思う。

商品コンセプトは「日常の主食をパワーアップ」。

日々の主食に加えることで手軽にお豆由来の植物性のたんぱく質を摂取することができます。主食に加えることでたんぱく質を摂取できるので、日々の生活に取り入れやすい点もポイント。

お茶碗1杯当たり『お豆ブレンド雑穀』は6.2g、『やわらか玄米』は7.2gのたんぱく質が摂れ、普段の食事をベースアップすることができます。※1

たんぱく質と合わせて穀物由来の食物繊維も合わせて摂れる点もポイントです。

※1 当社調べ 茶碗1杯当たり(150g)本品を裏面推奨炊き方にて炊飯した場合

  • 「日本雑穀アワード」とは? 

「日本雑穀アワード」は、雑穀の魅力やおいしさを伝えることを目的に、2011年に一般社団法人日本雑穀協会(https://www.zakkoku.jp/)によって創設されました。商品審査は、雑穀の幅広い知識やスキルを有する、雑穀アドバイザー、雑穀クリエイター認定者によって厳正、公正に行われ、ひとつの選択基準を示しています。

また3月9日は、『雑穀の日』として日本古来からの主食の原点ともいえる雑穀のすばらしさを伝える記念日であり、日付は、3と9で「ざっこく」と読む語呂合わせに由来していますが、春の新商品や新メニューが発売されるこの時季に、少しでも多くの雑穀をおいしく取り入れていただきたいと願って、一般社団法人日本雑穀協会が制定した記念日になります。

 

■日本雑穀アワード公式サイト https://zakkokuaward.jp/

  • はくばくについて

当社の社名「はくばく」は白い大麦という意味です。創業社長である祖父が「もっと麦ご飯を喜んで食べてもらいたい。」という思いから、大麦を一粒一粒半分に割って黒い筋を目立たなくした製品を開発しました。

以来、我々はくばくは穀物とともに歩み、精麦の他、雑穀、和麺、麦茶、穀粉、米を事業として手がけるようになりました。

人類を太古から支えてきた大切な「穀物」を、現代の食卓へもっと多く登場させ、もっと楽しんで食べてもらうこと。それは家族の笑顔が増えること。またそれは家族が健康になることだと考えています。これを実現するために、我々はくばくは主食であるごはんの「質」を見直す「主食改革」を、社員一丸となって本気で目指して参ります。

 社名    : 株式会社はくばく
 所在地   : 〒409-3843 山梨県中央市西花輪4629
 代表    : 代表取締役社長 長澤 重俊
 設立    : 昭和16年4月15日
 資本金   : 98,000,000円

引用元:PR TIMES

関連記事一覧