2019年10月25日より待望の関東でのサービス開始!月額980円で飲食店のおまかせメニューが食べられる!フードシェアリングサービス・加盟店舗数No.1のフードパスポート!

いつもの外食をもっと気軽に。「フードパスポート」は月額980円のフードシェアリングサービスです。

飲食店の余剰食材をシェアリングする月額定額制アプリ「フードパスポート」が2019年10月25日より関東でのサービスを開始します!ご利用可能な店舗数は1,000店舗以上、アプリ総ダウンロード数50,000超えの「フードパスポート」が1都3県で使えます!月額980円のリーズナブルな料金体系でいつもの外食をもっと気軽に楽しみましょう!

月額980円で月に10回まで外食を楽しめる「フードパスポート」!今、最も勢いのあるフードシェアリングサービスがついに関東版のサービスを開始をします。

働き方改革を背景に従業員満足度向上を目的とした、福利厚生サービスとして法人プランを2019年10月25日にサービス開始!食事補助で従業員の満足度を上げる「フードパスポート」。飲食店の余剰食材をシェアリングすることで昨今問題の食品ロス解決への社会貢献も企業全体で行うことができます。
法人プランはこちら:http://food-passport.jp/fukuri

「フードパスポートとは?」
月額980円で月に10回まで外食を楽しめるアプリです。飲食店様は、ご利用料金0円で余剰食材を使っておまかせメニューを提供。新規集客と食品ロスの問題解決に。「フードパスポート」はメディアからも注目のサービスです。

 

「メリットは?」

  1. 月額980円で月に10回(10食)まで使えます。10回使えば1食あたりが98円に!1,000円前後のおすすめメニューを多数掲載しています。
  2. グルメサイトで高評価の行列の出来る有名店の厳選料理を多数掲載しています。さらにFOOD PASSPORTだけの限定メニューもございます。
  3. 友人と今すぐ近くのお店を探して急な飲み会や女子会シーンでも使えます。(1アプリごとに1メニュー提供)

「どんな料理が食べられるの?」
おまかせパスタ、おまかせ海鮮丼、おまかせ定食が特に人気!その他料理も盛りだくさん!
こんなメニューが月額定額制で月に10回(1日1回)利用OK!
毎日色々な料理が提供されるので、こまめにアプリをチェック!
月額料金は980円。いつもの外食がもっと気軽に楽しめます。

「使える地域は?」
フードシェアリングサービス・加盟店舗数No.1!関東版リリースにつき関東(1都3県)、関西圏にてご利用頂けます。店舗数は1,000店越え、関東でもすでに500店以上の登録を頂いており、続々増加中です!

「フードパスポートの使い方は簡単3ステップ!」

  1. アプリをダウンロードして課金!食べたい料理、行きたいお店をMAPや写真で検索。今日の気分に合わせてお店を選んでください。掲載メニューが1日1回、月10回まで食べられます。
  2. お店をGPSで並べてみよう!今日の食べられるお店をGPSで並べてみましょう。現在地から店舗を検索することも可能です。こんなお店があったんだ!と新発見も。
  3. 来店して注文を確定!食べたい料理が決まったら店舗へ来店。注文ボタンを押した画面を店員さんへ提示してください。掲載メニューが1日1回食べられます。

「サービス全体で食品ロス削減に貢献!」
日本ではまだ食べられるのに捨てられる「食品ロス」は年間643万トンと言われ、これは世界全体の食料援助量の約2倍にあたります。 FOOD PASSPOTを使うことで余剰食材の破棄を削減でき、ご利用金額である月額料金980円の一部を寄付することができます。さらに「フードパスポート」では食品ロス削減のために、各自治体との協定を結びサービスを運営しています。今後もさらなる食品ロス削減に向け各自治体と協定締結を検討中です。小売店と消費者による食品廃棄量を減らすべくFOOD PASSPOTの活動にご理解とご協力をお願い致します。

※2019年10月6日時点での協定締結の自治体は大阪府と大阪市となります。

「飲食店にもメリットがたくさん!」
飲食店の費用は0円!食材原価率を抑制!新規集客!
余剰食材をおまかせメニューで提供することで原価率を削減し、新規集客の販促ツールとして活用できます。さらに月額料金の来店人数に応じて分配いたします。

飲食店の方はこちら:http://food-passport.jp/shops

ついに2019年10月25日より関東でのサービス開始!
ご利用可能な店舗数は1,000店舗以上、アプリ総ダウンロード数50,000超えの「フードパスポート」が1都3県で使える!月額980円のリーズナブルな料金体系でいつもの外食をもっと気軽に!全く新しいフードロス削減サービスとして飲食店とユーザーの架け橋を担い外食産業を盛り上げていきます。
「フードパスポート」についてはこちら:http://food-passport.jp/

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