ハウジング分野専門コンサルタントの株式会社市浦ハウジング&プランニングが法人向けクラウドストレージFileforceを導入

プレスリリース要約

株式会社市浦H&PがオンプレミスのファイルサーバからクラウドストレージFileforceに移行した事例。Fileforceは安全なファイル編集や共有機能を提供し、セキュリティを強化。これにより、ハード機器の管理負担が軽減され、業務の幅が広がったという。Fileforceは使い手を選ばないシンプルな操作性と強固なセキュリティを両立し、DX推進を支える。国内の中小・中堅企業からエンタープライズまで幅広く利用されており、詳細はこちら:https://www.fileforce.jp/portfolio-items/ichiura

●導入の背景

株式会社市浦ハウジング&プランニング(以下、市浦H&P)は、東京のほか名古屋、大阪、福岡にも支店を構えるハウジング分野専門コンサルタントです。
システム専任担当が在籍していない市浦H&Pでは、技術職員がOA機器の日常管理も兼任しています。オンプレミスのファイルサーバを東京・大阪の両オフィス内に据え置いて利用していた当時は、日常的なファイルサーバの管理にかかる負担が大きい点が課題でした。

●導入のポイントと成果

利用料が定額制で管理しやすく、業務上の前提条件であった「ファイル間のデータ連携ができる」点、高いセキュリティを実現するサービスとしてFileforceを評価。ハード機器の管理負担が取り除かれただけでなく、社内外との連携も円滑化し、業務の幅が広がったといいます。また、技術職を兼任するプロジェクトメンバーが、自身の業務をこなしながら、ファイルフォースの移行支援サービスを活用し充実したサポート体制で運用開始までスムーズに実現しました。

事例全文はこちら:https://www.fileforce.jp/portfolio-items/ichiura

●クラウドストレージFileforceについて

国産クラウドストレージFileforceは、国内の中小・中堅企業からエンタープライズまで利用社数20,000社(OEMパートナ等を含む)を突破。従来のオンプレミスのファイルサーバやNASの使いやすさ、アクセス権限などの運用を変えずに、安全なファイル編集やファイル共有機能をユーザ数無制限で提供する、コストパフォーマンスに優れたストレージSaaSです。
さらにランサムウェア対策や電子帳簿保存法対応、IT監査対応など、使い手を選ばないシンプルな操作性と強固なセキュリティを両立し、より一層お客様のDX推進を支え続けます。

【Fileforceの機能マップ】

Fileforceに関するご相談はこちらからhttps://www.fileforce.jp/inquiry

■本件の問い合わせ先

ファイルフォース株式会社 マーケティング

メールアドレス:[email protected]

引用元:PR TIMES

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