メタバース足場組立体感教育、3月からサービス提供開始

プレスリリース要約

株式会社杉孝と株式会社積木製作は、メタバース空間で足場の組立解体体験を行う教育コンテンツ「メタバース体感教育」を共同開発しました。SUGIKOは本コンテンツのサービス提供を3月1日から開始しました。新機器MetaQuest3を使用し、遠隔地でも安全かつ効率的に足場解体方法や機材特徴を学ぶことができます。コンテンツは最大5名まで利用可能で、遠隔実施も可能です。学習内容は足場機材の形状や仕組みの学習、組立解体手順、高所からの落下体感などの危険作業の体感、安全帯の正しい使用方法などが含まれます。
仮設機材レンタル事業を行う株式会社 杉孝(本社:神奈川県横浜市 代表取締役社長:杉山 亮)と株式会社 積木製作(本社 東京都墨田区 代表取締役社長 城戸 太郎)は、メタバース※1空間でクサビ緊結式足場の組立解体体感を行うことのできる教育コンテンツ「メタバース体感教育」を共同開発しました。SUGIKOは足場安全教育サービスの一環として3月1日より本コンテンツのサービス提供を開始しています。※2

昨年の夏と冬に開催された建設DX展にて来場者約230名にデモプログラムを体感してもらい 、そこで得たヒアリング結果をもとに、安全帯の使用に関する機能や振り返り機能の追加、操作性の改善等、プログラムの改良を行いました。

よりスムーズで鮮明な映像体験を提供するために、使用デバイスを従来のMetaQuest2から昨年秋に発売された最新機器MetaQuest3へ更新し、提供します。

昨今の深刻な人手不足により、建設現場での足場の組立や解体における技術継承や安全確保が困難になりつつありますが、本コンテンツを活用することで、遠隔地にいながら、天候や場所に左右されず、安全かつ効率的に足場解体方法や機材特徴の習得ができるようになりました。SUGIKOが提供するサービスの特長は、足場の安全を専門とするスタッフがメタバース上で講師となり受講者に機材特徴や安全な組み方などを指導できることです。

これまでSUGIKOが提供してきたVR・MRを活用した足場の安全教育や危険体感サービスに加え、3月からはメタバースを活用した本サービスの運用を開始し、より現場の安全と効率化に寄与していきます。

           

※1…マイクとスピーカーが搭載されたVRゴーグルを着用することで他者との交流が可能になる、デジタル上の仮想空間のこと。

※2…株式会社 積木製作は2024年4月よりコンテンツのみの販売を行う予定。

【コンテンツ概要】

コンテンツ名:メタバース体感教育

人数:最大5名まで。講師役に弊社スタッフ1名と受講者5名までが1グループで受講

受講時間:最大2時間/1回

使用デバイス:MetaQuest3

好適対象:新人鳶職人/建設・建築関連会社の新入社員/足場作業主任者・職長/現場監督

実施方法

 ①現地実施…デバイスを指定の会場までお持ちし、SUGIKOスタッフがセッティング。現地でSUGIKO講師とコミュニケーションを取りながら実施。

 ②遠隔実施…デバイスと説明書を会場に郵送し、お客様自身でセッティング。SUGIKOスタッフとメタバース空間で合流し、アバター同士でコミュニケーションを取りながら実施。

コンテンツ内容:足場機材の形状と仕組みの学習/組立解体手順の学習/高所からの落下体感等、危険作業の体感/安全帯の正しい使用方法等、組立解体中の安全確保の方法学習

コンテンツ特徴:6人まで同時接続可能/遠隔参加可能/無線接続/実寸大モデル/チャプター分けして集中学習可能/振り返り機能(結果のスコア化)

以上

引用元:PR TIMES

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