本当の働き方改革を推進する『エージェント制度』をスタート

株式会社レジデンスコネクト（本社：宮城県仙台市、代表取締役社長：佐藤利幸）では、2024年3月1日より、本当の働き方改革を推進するため『エージェント制度』を開始いたしました。

エージェント制度開始の背景

働き方改革が叫ばれるようになってから、様々な業種でリモートワークの推進や残業時間の短縮などがなされています。しかし実際の不動産業では、お客様に合わせて休日に対応していたり、休みがとりにくかったりする営業職も多い現状です。

厚生労働省の令和5年就労条件総合調査の概況によると、令和4年の1年間に不動産業を営む企業が付与した年次有給休暇日数の平均は、労働者1人あたり17.3日。平均取得日数は10.6日で、その取得率は61.3%です。取得率の高い業種と比較すると、10%以上の開きがあります。

そこで私たちは、本当の意味での働き方改革を推進すべく、完全歩合制の不動産エージェント制度をスタートいたしました。

エージェント制度詳細

今回のエージェント制度は、宅地建物取引士を保有している方が登録可能です。契約書や入出金管理などの事務作業はなく営業のみに専念できる上、マーケティングのサポートが付いているので、独立開業とは違いリスクを最小限に抑える形で収入アップが見込めます。この制度を活用することで、フリーランスのように時間を自由にコントロールしながらも思い通りの収入にする、といった働き方が可能になります。

代理店手数料の70%をエージェントが受け取る脅威の高歩合率。無駄な会議や他人の仕事に忙殺されたり、上司や先輩の顔色を伺ったりする必要はありません。

創業以来全てのお客様に宅建士が対応してきた弊社だからこそできる、完全歩合の透明性ある取引の担保。お客様のことだけ考えたセールスでたくさん稼ぎ、自由なライフスタイルを求めている方はぜひお問い合わせください。

もちろん、エージェントは幸福な人生を歩むための福業（副業・複業）としての登録も大歓迎。今後は『本当の働き方改革』を自社から推進し、より一層お客様に還元してまいります。

株式会社レジデンスコネクト

2022年3月に創業。
宮城県仙台市に事務所を構える。お客様の利益を最優先に考え、宅地建物取引士の有資格者のみが不動産仲介業を行っている。
株式会社レジデンスコネクトHP：https://rc0314.com/