【KINJO JAPAN(キンジョウジャパン)】「Amazing!」コミュニケーションが生まれるグラス、海外見本市で高評価
プレスリリース要約
- これまでの概念を覆すものづくり
今回アンビエンテに出品した製品は、家電製品のゴム部品製造において業界で高い国内シェアを誇る錦城護謨がその技術力を活かし、2020年に初めて自社ブランドとして立ち上げた「KINJO JAPAN(キンジョウジャパン)」より、ガラスと同等の透明度を持つシリコーンゴムでできたグラス、KINJO JAPANシリーズだ。
その透明度と美しいシルエットからガラス製の製品だと思い込んだ来場者に対し、手でグラスを曲げてみせると「Amazing!」「Great!」「Crazy!」などの驚きの声が上がった。
・アンビエンテWebサイトでのブランドの詳しいご案内はこちら
- 今もなお根強い『Made in JAPAN』への信頼感
各国のディストリビューターやバイヤーとコミュニケーションをとる中で、当ブランド製品だけでなく『Made in JAPAN』製品に対するクオリティの高さや安心感・安全性への高い評価を得ていることを改めて実感する機会となった。
また落としても割れず、耐熱性にも優れた機能性とラグジュアリーでありながら実用的なデザインが特徴であるKINJO JAPANにおいては、「グラスを使う」という行為にとどまらず、ノンバーバルコミュニケーションをも生み出せる製品であることを再認識する機会となった。
- 【新製品】KINJO JAPAN F0(通称:SAKEグラス)国内一般販売は4月開始予定
アンビエンテでも好評であった、これまでのシリーズに比べ小ぶりなサイズとして開発した「KINJO JAPAN F0(通称:SAKEグラス)」は、1月にアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」での先行販売を終え、本プロジェクトサポーターへの発送を経てから、4月より一般販売を開始する予定だ。(※)
錦城護謨では今後、海外での取り扱い拡大だけでなく、国内でのインバウンド需要の取り込みや取扱店舗拡大も目指している。
※製造スケジュールにより変更となる場合があります。
- KINJO JAPANについて
大手家電メーカーや大手スポーツ用品メーカーなどに向けてゴム部品を製造・販売する錦城護謨が2020年に立ち上げた初のオリジナルブランド。創業88年の歴史を誇る技術力を用いて、ゴムの可能性を最大限に引き出した製品開発を行う。ブランドメッセージは『 “使う”に自由を.- Use It Your Way – 』。
【新製品】KINJO JAPAN F0(通称:SAKEグラス)国内一般販売は4月開始予定
最新情報はオフィシャルサイトおよび各種SNSにて更新予定
Webサイト:https://www.kinjojapan.com/
ブランド誕生の経緯や開発ストーリーを紹介したオリジナルコラムもnoteにて配信中
note:https://note.com/kinjojapan
Instagram:https://www.instagram.com/kinjojapan/
Twitter:https://twitter.com/kinjojapan
Facebook:https://www.facebook.com/kinjojapan/
- 会社概要
企業名 :錦城護謨(きんじょうごむ)株式会社
代表者 :代表取締役社⻑ 太⽥泰造
創業 :昭和11年5⽉
事業内容:⼯業⽤ゴム部品の⽣産・販売、軟弱地盤改良⼯事(設計・施⼯・管理)、視覚障害者歩⾏誘導マットの製造販売・施⼯、自社ブランド「KINJO JAPAN」での新製品開発事業など
Webサイト:http://www.kinjogomu.jp/
引用元:PR TIMES