現代のKAKEJIKUを表現した“洗心 SENSHIN”の作品がニセコより世界に向けて発信。
プレスリリース要約
LIVING KAKEJIKUのイメージ写真です。
今冬は外国人富裕層が毎冬訪れる北海道ニセコにて株式会社Asyatt.が運営するプライベートラウンジ、
The Flats. Lounge (所在地:北海道虻田郡倶知安町比羅夫 1条3-3-12 Odin Place 3F)にて、
3/31まで先行展示販売、その後東京にて正式に販売を開始する。
先行受付は2/20-より下記InstagramのDMにて受付開始。
Instagramアドレス
https://www.instagram.com/senshin.kakejiku/
洗心が取り扱うアーティスト・作品内容は以下
日本を代表するアートディレクター、永井一史。
禅の教え、禅語をAIで3Dに変換し、墨絵にした作品。
長野オリンピック協会公認の書道家、増永広春。
剣道をはじめ日本の伝統競技を墨絵に。
墨で自由な形を表現するイマタニタカコ。
二十四節気、太陽の動きの変化を基準にした日本の伝統的な暦を墨で表現。
奈良県の表装店 嘉萃堂店主、庄原和良。
日本建築をテーマに和と洋を融合したアート作品。
EDO SPORTSデザイナー、渡辺昌輝。
侍が現代スポーツに挑むイラストシリーズ。
シャープな線とおもいきった構図のイラストレーター、青山タルト。
遥かなる宇宙と先人の足跡、パラレルワールドシリーズ。
「生と死、無と無限、混沌と秩序」をテーマに作品を作る、眞壁陸二。
ニセコ比羅夫に冬が訪れる少し前の静かな森をイメージした作品。
墨と筆を巧みに使い、モダンジャパニーズを表現する現代アーティスト、NAGON。
花の儚さを墨の滲みで表現した“墨花series”と、“水流”“道筋”を展開。
創業80年、表装の専門店として渋谷と原宿の間で
掛軸屋「渋谷の掛け軸屋」を営む佐河太心。
正しい掛軸の伝承と新しい掛軸の創造をコンセプトに活動。
引用元:PR TIMES