【2月27日(火) 無料セミナー】『川崎重工業、DXの現在地 ‐ 部門横断アプローチで切り拓くデジタル変革の最前線とは』を開催(ストックマーク主催)

プレスリリース要約

ストックマーク株式会社は、最先端の自然言語処理AIを活用した情報収集サービスを提供しており、2月27日に川崎重工業によるオンラインセミナーを開催します。セミナーでは、DXの先進的取り組みや部門横断アプローチについての具体的な事例や取り組み内容について話されます。セミナーはDXや新規事業開発に興味のある方や部門間連携に悩んでいる方におすすめです。参加は無料で、事前登録が必要です。また、ストックマーク株式会社は自然言語処理技術を活用し、企業の事業創造活動を支援しています。
最先端の自然言語処理AIを活用した情報収集サービス『Anews・Astrategy』を提供するストックマーク株式会社(以下、「当社」)はオンラインセミナー『川崎重工業、DXの現在地 ‐ 部門横断アプローチで切り拓くデジタル変革の最前線とは』を2月27日(火) に開催致します。

▼オンラインセミナーの詳細と視聴登録はこちら▼
https://bit.ly/3HOQqeQ

セミナーの概要

経済産業省から初めてDXレポートが発行され、「DX元年」と称された2018年から早6年。企業界ではデジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みが急速に進展しました。今や多くの企業がDXを単なる概念から具体的な施策へと進化させており、特に製造業ではデジタルツインやマテリアルズ・インフォマティクス(MI)、さらに2023年からは生成AIや独自のLLMなど、先進技術の導入が活発に行われています。

しかし、情報処理推進機構(IPA)の「IPA DX白書2023」によると、多くの企業でデジタルツールの導入は進んでいるものの、本質的なトランスフォーメーション(変革)には至っていない実情が明らかにされています。

変革を阻む障壁の一つが、『部門間連携の不足』です。本来の意味でのデジタル変革を達成するためには、DXを主導する部門だけでなく、事業部門や新規事業開発部門、研究開発・技術開発部門など、幅広いステークホルダーが部門横断的に連携し、一体となって取り組むことが不可欠です。

このセミナーでは、DXの先進的取り組みを実践する川崎重工業株式会社でDX戦略本部 デジタル戦略総括部 データサイエンス技術部 部長を務める中野 信一氏をお招きし、全社を巻き込む部門横断アプローチにおける具体的な取り組み内容や社内のコミュニケーション、LLM等の先端技術の活用など、同社におけるDXの現在地と今に至るまでの道のりについてお伺いします。

より強くデジタル変革を推進していきたい方、DXなどの新しい取り組みを進める際の仲間づくりを強化していきたい方など、ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。

このような方におすすめです

・DXや新規事業開発など、新しい取り組みを推進していきたい方

・別部門との連携にお悩みをお持ちの方

・製造業におけるDXの最新事例を知りたい方

開催概要

■日時
2024年2月27日(火) 16:00-17:00

■場所
オンライン(Zoom)

■参加費
無料 (事前登録制)


ストックマーク株式会社について

ストックマークは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の自然言語処理技術を活用し、多くの企業様の事業創造活動を支援しております。

自然言語処理技術を活用し、国内外約3万5千サイトの膨大なビジネスニュースを分類。業務に直結する情報をAIが届けることで、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy」によって企業様の新たな価値創造をサポートしています。

会社名 :ストックマーク株式会社
所在地 :東京都港区南青山一丁目12番3号  LIFORK MINAMI AOYAMA S209
設立  :2016年11月15日
代表者 :代表取締役CEO 林 達
事業内容:自然言語処理を活用した、事業機会の探索と意思決定の支援を行うサービスの開発・運営
URL  :https://stockmark.co.jp/

引用元:PR TIMES

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