『放送・映像製作で必要な遠隔操作』というテーマのウェビナーを開催

プレスリリース要約

放送・映像製作に携わる方々向けのウェビナーが開催されます。長時間労働が課題となっている現場において、省人化・生産性向上が求められており、遠隔操作の技術が注目されています。IPKVM・SDKVMの進化により、遅延なく直感的に利用でき、作業効率が向上するとされています。詳細および参加申込はウェブサイトで確認できます。

(詳細及び参加申込はこちら)
 https://majisemi.com/e/c/blackbox-20240315/M1D
 
 本セミナーは、放送・映像製作に携わる皆さま、放送技術・設備などに携わる皆さまに向けた内容となっております。
他業種からお申込みの場合には、ご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

■長時間労働が課題と言われる放送・映像製作の現場 要求される省人化・生産性向上
昼夜を問わずパワフルに働く、長時間労働は当たり前で残業も多い。そのようなイメージのある放送業界。制作現場の働き方は不規則かつ非常にハードです。
しかし、放送・映像製作の現場においても、働き方改革の波が押し寄せています。これまで以上に省人化・生産性向上が求められているのが実状です。

■技術者を作業のストレスから解放 放送業界で本当に使える遠隔操作の技術とは
以前から業界で注目されていた遠隔操作の技術。では現場の技術者が本当に求める技術とは何でしょうか?中継など異なる拠点にいても管理を一元化できる。遅延がなくスムーズな作業環境。映像だけでなく操作デバイス(マウス・キーワードやさまざまなUSB機器)をIP化することでストレスから解放された編集環境。
それら、画期的な作業環境の変革が、IPKVMそして、さらに進化したSDKVMで実現しようとしています。

■進化を続けるIPKVM・SDKVM 放送局でも採用された事例を解説
技術的ブレークスルーを遂げた遠隔操作。格段に作業効率が向上した現場の実例を紹介しながら、以下の技術の詳細などをわかりやすく解説いたします。
・遅延を感じず、直感的に利用でき、作業効率の大幅向上
・一つのKVMシステムで4KとFHDの両方に対応可能
・限られた帯域でも実現可能な遠隔操作
・最大16システムの同時表示・操作を実現
・ペンタブを含め、さまざまなUSBデバイスをそのまま利用可
その他多数

 
 (詳細及び参加申込はこちら)
 https://majisemi.com/e/c/blackbox-20240315/M1D
 
 ■主催
 ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社
 ■協力
 株式会社オープンソース活用研究所
 マジセミ株式会社
 
 マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
 
 ★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
 https://majisemi.com?el=M1D
 
 ★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
 https://youtu.be/pGj3koorgSY

引用元:PR TIMES

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