Sun*、導入実績多数ある脆弱性診断サービスをアップデートし提供開始
プレスリリース要約
近年サイバー攻撃はますます巧妙かつ複雑化しています。ソフトウェアが攻撃対象となることが増え、セキュリティ対策が開発段階から不可欠となっています。特に、インターネット上で公開されたWebアプリケーションは攻撃者にとって恰好の的であり、それにより機密情報の漏洩や改ざん、サービス提供の妨害などのリスクが高まっています。また、過去にもサイバー攻撃の検知が年度末に急増(*1)するという調査結果もあり、サイバーセキュリティ対策における問題を再認識し、企業のセキュリティ強化を見直すタイミングです。
Sun*では、2019年5月からR&D組織内にサイバーセキュリティチームを発足し、エシカルハッカー(*2)として、様々な企業のWebアプリの脆弱性レポートや、クライアントのサービスに対してペネトレーションテストの実施、社内のセキュリティを向上させるセミナーやトレーニングを実施しています。
Sun*が提供する脆弱性診断サービスは、OSCP、OSCE、OSWEなど世界最高峰の難度のセキュリティ資格を取得している技術チームが、業界標準の脆弱性項目をカバーする最新の診断項目「OWASPテスティングチェックリスト」による診断を行います。
この度、期間限定・10社限定で特別価格キャンペーンを実施します。キャンペーン期間は、2024年2⽉15⽇(木)〜 2024年3⽉29⽇(金)とし、これまでの過去実績から培ったノウハウを生かし侵入テストと脆弱性診断から得た評価に対して、開発チームに解決策を指示し、リスクを未然に防ぎます。是非、この機会にご検討ください。
(*1) 帝国データバンク
(*2)高い倫理観と道徳心を兼ね備え、コンピュータやネットワークに関する高度な技術や知識を用いて悪意を持つハッカーからの攻撃を防ぐ活動等を行う技術者
キャンペーン概要:
【キャンペーン期間】2024年2⽉15⽇(木)〜 2024年3⽉29⽇(金)
【キャンペーン数】10社限定
【申込URL】https://sun-asterisk.com/service/cyber-security-test/
◆ 本サービスに関するお問い合わせ
本サービスに関するご相談やご依頼、弊社サービスに関するお問い合わせは、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
https://sun-asterisk.com/contact/
脆弱性診断サービスについて:
近年、⽇本国内ではビジネスの急速なDX化やキャッシュレス社会化などを背景に、Webやモバイルアプリケーションの不正利⽤、不正アクセスインシデントなどが多発しています。
世界中の攻撃者たちが標的にするのはアプリケーションの構造上の⽋陥(バグ)です。そうした欠陥(バグ)を事前に把握し、対策を講じる為には、従来の脆弱性スキャナや手動による脆弱性診断、WAFやIDS、IPSなどシグニチャベースの脆弱性対策ではなく、“ロジカルな⽋陥(バグ)を発⾒するための取り組み” が必要です。
Sun*が提供する脆弱性診断サービスは、侵入テストと脆弱性診断から得た評価に対して、開発チームに解決策を指示し、リスクを未然に防ぎます。
Sun*では、OSCP、OSCE、OSWEなど世界最高峰の難度のセキュリティ資格を取得している技術チームが、業界標準の脆弱性項目をカバーする最新の診断項目「OWASPテスティングチェックリスト」による診断を行うことが強みです。
◆ Sun*について
Sun*は「誰もが価値創造に夢中になれる世界」をビジョンに掲げ、現在4ヶ国、6都市にて約2000名のエンジニアやクリエイターが在籍するデジタル・クリエイティブスタジオです。新規事業・デジタルトランスフォーメーション(DX)・プロダクト開発を成功に導くため、「クリエイティブ & エンジニアリング」と「タレントプラットフォーム」の、2つのサービスラインを提供しています。
会社名:株式会社Sun Asterisk(英語表記:Sun* Inc.)
所在地 : 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビルB1F
代表者 : 代表取締役 小林 泰平
創立年 : 2012年
事業内容 : デジタル・クリエイティブスタジオ事業
URL : https://sun-asterisk.com
引用元:PR TIMES