水戸のど真ん中にデジタルサイネージ誕生!いばらきスポーツタウン・マネジメント、M-SPOにLEDビジョンを設置
ISTMでは、この度管理・運営するM-SPO内スタジオの窓4面に、超高精彩「3.9mmピッチ」の透過型ウィンドウLEDビジョン(デジタルサイネージ)を設置いたしましたので、お知らせいたします。『M-SPOビジョン』では、1面・横1.5m×縦2m、最大4面・横6m×縦2mの大型サイズで通行する人々に迫力の大画面映像を放映することが可能となります。
今後、自治体や地元商店街、商店、各事業者のお知らせなど①水戸の街中に登場した可変可能な広告媒体として、また、茨城ロボッツや水戸ホーリーホックをはじめとする地元プロスポーツチームのコンテンツ配信や自治体との連携による地域・市民情報の発信など②水戸の市街地における映像メディアとして、そして③一般の方もご利用いただける映像メディアとして『M-SPOビジョン』を活用していく予定です。
『M-SPOビジョン』の本格運用は、2019年10月以降を予定しておりますが、本格運用に先立ち、9月中は『茨城ロボッツ開幕節”超”満員プロジェクト』(https://www.ibarakirobots.win/news/20190830_01_event/)の一環として、茨城ロボッツ2019-20シーズン開幕節にむけたコンテンツを放映するほか、水戸ホーリーホックや各自治体のコンテンツも順次放映していく予定です。
今後、地域の皆様のアイディアもいただきながら、市民に愛され成長するメディアとして育て、地域活性化に貢献をしてまいる所存です。末長いご愛顧とご支援を心からお願いいたします。
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■M-SPOビジョン活用予定
1. 水戸の街中に登場した可変可能な広告媒体としての運用
水戸市南町3丁目の交差点に隣接した、水戸のど真ん中に誕生した初のデジタル映像装置として、各事業者や自治体のお知らせはもちろん、地元の商店なども気軽にご利用いただける、安価で短期間からご利用いただける広告媒体としての運用を予定しております。広告運用に関しましては、2019年9月中の試験運用期間を経て、10月より本格稼働する予定となります。広告プラン詳細に関しましては、決定次第リリースさせて頂きます。また、随時お問い合わせをいただければ、具体的なご提案もさせていただきます。
2. 水戸の市街地における映像メディアとしての運用
茨城ロボッツや水戸ホーリーホックをはじめとした、地元スポーツチームの情報発信やパブリックビューイングの実施のほか、各自治体やメディアとの連携による地域・市民情報などの発信もおこなっていく予定です。9月中は『茨城ロボッツ開幕節”超”満員プロジェクト』の一環として、茨城ロボッツ2019-20シーズン開幕節にむけたコンテンツを放映するほか、水戸ホーリーホックや各自治体のコンテンツも順次放映していく予定です。
3. 一般の方もご利用いただける映像メディアとしての運用
バースデーやプロポーズメッセージの放映など、一般の方が安価で単発でもご利用いただけるメディアとしての運用を予定しております。
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■いばらきスポーツタウン・マネジメント 会社概要
株式会社いばらきスポーツタウン・マネジメント(本社:茨城県水戸市、代表取締役社長:川﨑篤之、以下「ISTM」)は、地域づくりに貢献していくための「スポーツ街づくり会社」です。プロバスケットボールチーム運営会社である株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメントの子会社として、水戸市南町3丁目角にM-SPO(まちなか・スポーツ・にぎわい広場)を設置し、M-SPOを起点に、ROBOTSバスケットボールスクールやRDTチアダンススクールの運営、M-SPOおよび茨城ロボッツホームゲームでのチケット・グッズ、飲食の販売、M-SPOでの様々なイベントの開催などスポーツを通した街づくりを目指しています。
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