名作ミュージカルの新バージョン今夏上演・「メタバース」オープン決定！

『天使にラブ・ソングを…(シスター・アクト)』来日決定
【2024年7月】

東急シアターオーブにて上演。あの大人気コメディ映画のミュージカル版。来日版史上最大スケールとなる、豪華にショーアップした新バージョンでお贈りします。公演の詳細は決定次第、ホームページなどでお知らせします。

■「Bunkamuraメタバース」オープン
オペラ公演の貴重なポスター・写真・映像等を公開

BunkamuraとNTT ArtTechnology、DNPは、メタバース空間での文化・芸術の“新しい鑑賞”を体感できる発信拠点として「Bunkamuraメタバース」を開発・構築し、2024年2月15日(木)にオープンします。第一弾企画として、Bunkamuraが開催してきたオペラ公演をポスターや写真・映像で振り返る、Bunkamura 35周年企画ポスター展「Bunkamuraオペラの軌跡～これまで、そしてこれから～」を開催。また同企画内では、2月上演の『モーツァルト：オペラ《魔笛》』の魅力に迫る特別展示も行います。

■BunkamuraオーチャードホールがApple Music Classicalのパートナーとして参加

Bunkamuraオーチャードホールは、クラシック音楽専用アプリ「Apple Music Classical」のパートナーとして参加します。劇場プロデューサーが選曲、編成する限定プレイリストや、Bunkamuraが主催するコンサートの予習や復習に役立つ限定プレイリストを公開。また、「Apple Music」にはオーチャードホール特集ページが作成され、限定プレイリストのほか、オーチャードホールでこれまで録音された作品や、注目するアーティストの紹介などもお楽しみいただけます。

■特別イベント『オペラ・作り方のひみつ～未来のオペラを想像する』(お話とミニ・コンサート)
【2024/2/23(金・祝)】

めぐろパーシモンホール　大ホールにて開催。最高峰のソリスト・クリエイター陣が集結し新制作、全幕上演する『モーツァルト：オペラ《魔笛》』特別イベントでは、本公演で指揮を務める鈴木優人、演出の飯塚励生が登壇し、「魔笛」を含むオペラ制作の裏側やオペラの未来についてお話いただきます。その他、有名なシーンを垣間見られる特別なミニ・コンサートや抽選でご招待するバックステージツアーなども予定。オペラの魅力を深掘り、さらなる楽しみ方を発見できます。

■art by side‐ 日常で楽しむ版画作品たち –
【2024/2/23(金・祝)～3/4(月)】        

Bunkamura Gallery 8/にて開催。前期と後期合わせて作家総勢13名の、新作も取り揃えたバラエティ豊かな版画作品をご紹介します。どれも1人暮らしのお家にも飾りやすいサイズで、作家の確かな技術とこだわりの世界観が詰め込まれています。一枚一枚丁寧に刷られ、作家それぞれのオリジナリティーを存分に堪能できる版画作品は、いつものお部屋の印象をぐんと味わい深いものに変えてくれるでしょう。

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今後の開催情報を一覧でご確認いただけます。

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