令和6年 能登半島地震緊災害義援金窓口について

プレスリリース要約

石川県能登半島地震で被害を受けた方々に謹んでお悔やみ申し上げ、心よりお見舞い申し上げます。地震による被害が大きく、辻口博啓氏が緊災害義援金窓口を設立。義援金は被災者支援や復興活動に役立てられ、彼のグループ店舗でも寄付が受け付けられています。詳細は以下のリンクよりご確認ください。

この度の能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げるとともに、

被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

令和6年1月1日(月)に石川県能登地方で発生した地震により、各地で基大な被害が発生しました。

余震による二次災害や寒さによる体調不良、お子様やご高齢の方がいらっしゃるご家庭では

非常に不安な状況が続いています。これらの状況を受け、被災された方々を支援するために

被災した石川県七尾市の出身であり、石川県の観光大使でもあるパティシエの辻口博啓が

「令和6年能登半島地震緊災害義援金窓口 代表辻口博啓」を設けました。

お預かりした義援金は、3月に辻口博啓を通じて、直接石川県庁に持参し

能登地震における被災者救援・復興・復旧活動・子どもたちの未来への一助として役立てていただくよう

お願いしてまいります。

また辻口博啓が手掛けるグループ店舗におきましても、義援金箱の設置を実施しております。

被災地の一日も早い復旧と復興を心よりお祈り申し上げます。

  • 令和6年能登半島地震緊災害義援金窓口の詳細

https://www.ms-clair.co.jp/news/5266

引用元:PR TIMES

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