経産省、セイノー、日本郵便、サントリー、NEXT Logistics Japan他から講演多数 『ReVision商用車・物流サミット2024』 2月29日開催

プレスリリース要約

ReVision商用車・物流サミット2024は、次世代の物流システムと商用車の進化に焦点を当て、業界のリーダーを招いて行われます。2024年2月29日に東京・ベルサール九段で実施し、オンラインでも視聴可能です。参加対象者は物流関連企業や技術企業など幅広い。サミットのテーマは「2024年問題」対応や技術開発などの課題を取り上げます。参加登録は早期割引期限が迫っています。 ReVision Auto&Mobilityは、モビリティとテクノロジーの情報交流を提供するプラットフォームです。
▼ReVision商用車・物流サミットの詳細はこちらから▼

https://rev-m.com/event_schedule/logi2024

◆◆商用車・物流分野をリードする講師の方々が決定しています◆◆

中野 剛志氏(経済産業省 商務・サービスグループ 消費・流通政策課長 兼 物流企画室長)

河合 秀治 氏(セイノーホールディングス 執行役員 オープンイノベーション推進室 室長 兼

       事業推進部ラストワンマイル推進チーム担当)

五味 儀裕氏(日本郵便郵便・物流業務統括部 執行役員)

塚田 哲也氏(サントリーホールディングス サプライチェーン本部 物流部 部長)

小野塚 征志氏(ローランド・ベルガー パートナー)

梅村 幸生氏(NEXT Logistics Japan 代表取締役社長CEO)

小川  博氏(ネクスティエレクトロニクス 技監/

       「RoAD to the L4」プロジェクト テーマ3 リーダー)

野間 高明氏(ジオテクノロジーズ メタバースBU Maps & LBS 統括)

狭間 健志氏(ハコベル 代表取締役社長CEO)

松本 勝成氏(ASF 執行役員 社長室 室長 兼 事業企画部 部長)

■ReVision商用車・物流サミット2024概要

テーマ:次世代へ向けた物流システムと商用車の進化を捉える

    ― 物流DX、オープンイノベーション、トラック技術発展などから ―

日 程:2024年2月29日(水) 9:15~17:00、懇親会18:30迄 予定

会 場:東京・ベルサール九段 および WEB配信

参 加:有料(一部に無料招待枠も設けています。登録ページをご覧ください)

対象者:物流企業・3PL企業、商用車メーカー、輸送・運送会社、自動車メーカー、部品メーカー

    行政機関、大学・研究機関、IT企業、テクノロジー企業、通信関連企業、

    地図・位置情報サービス、保険会社、商社、シンクタンク、スタートアップ企業など

     (主に戦略策定・リサーチ・企画・開発・ビジネス・アライアンス等を担う方々)

◆サミット・プログラム:

https://rev-m.com/event_schedule/logi2024/program

内 容:

国内の物流業界は、ドライバー不足や宅配の増加など様々な課題に加え、ドライバーの時間外労働が規制される「2024年問題」の対応が求められ、難しい局面にあります。その一方で、業界の各企業では、トラックや物流データの活用、トラックの自動化・脱炭素化など、様々な取組み・技術開発が同時進行で進んでいます。ReVision商用車・物流サミット2024では、物流システムと商用車の進化が、現在の危機を乗り越え、どのように新しい物流のあり方を築いていけるの、多様な取組みや挑戦を紹介しながら未来の向かうべきあり方を考えます。

サミットは会場開催・オンライン配信を同時並行で実施し、ご登録者全員にサミット後の録画アーカイブ動画ページをご案内します。

ご参加をお考えの方はぜひお早めにご参加をご検討ください。来週、早期割引期限です。

◆ご登録ページ:

https://rev-m.com/event_schedule/logi2024/reg/

■■■ReVision Auto&Mobilityとは■■■

ReVision Auto&Mobilityは、変化を続けるモビリティとテクノロジーの交点で、業界発展に資するダイレクトな情報交流・人的交流の機会をウェビナーやイベント、オンラインメディア等の形で提供いたしております。

ウェブサイト:https://rev-m.com/

本件お問い合わせ先:

ReVision Auto&Mobility

運営会社:株式会社InBridges

Eメールアドレス:[email protected]

電話番号: 03-6403-3835

引用元:PR TIMES

関連記事一覧