「核反応」を遥かに凌駕するエネルギー増幅装置「重力波動エンジン」を開発

ネイチャーダイン株式会社(本社:東京都文京区;代表取締役社長:中島 啓一(以下、ND社)は、「核反応」をはるかに上回る増幅率で無限の電気を発生させる「重力波動エンジン」の開発に成功しました。また、この新機構により、地球上で最大かつ最強の「無尽蔵の力」である重力により、安定した重いトルクを発生するエンジンを、コンパクトなシステムユニットとして独立させることも可能としました。 

言うまでもなく、これは現在の世界経済の根幹を大きく左右する「信じがたい特異な技術」であり、現在の先端技術から見ても、認識や理解の許容範囲をはるかに超えています。また、産業界や学術界の権威からも賞賛されてきたこれまでの仮説や研究開発の成果の多くを覆す要素も多く含まれています。そのため、肯定的か否定的かにかかわらず、一方的な価値観や理論、条件に基づく疑問や無責任な証明要求が際限なく出てくることが予想されます。

しかし、ND社は、これまでも信じられないような新しい機構が発明されるたびに、その機能を説明するだけで多くの時間を費やしてきた経験があります。 しかし、このシステムには明確な数値結果、特定の原則、再現可能な検証装置が現場にあるため、潜在的なビジネス関係者自身がこの「信じられない事実」を確認しない限り、質問や議論は無意味であり、時間を浪費する可能性があります。私たちは、それが時間の無駄になるだけでなく、この技術によって本来得られるはずだった相互の利益と機会を失う可能性があることを知るに至りました。そして、この現象を再現するための「技術セミナー」を開催し、それぞれの目的を明確にした要望による商談を行うことをお知らせします。

重力波エンジンの詳細は、ND社のウェブサイトで公開されています。

https://naturedyne.com/

現在、これまで経済発展を支えてきた石炭や石油などの「化石燃料」の使用は、深刻な地球温暖化問題における諸悪の根源とされる「CO2」を排出する「罪深く有害な資源」とされています。 そして、エネルギー業界は戦争にさえつながりかねない「大きな転換点」にあり、どんなに理不尽で無駄なことであっても、太陽光・風力・水力などの「再生可能エネルギー発電」への転換を余儀なくされ、その後ろに「原子力発電」も含まれている。

このような世界中のCO2排出削減のための派手なキャンペーンの舞台裏では、非常に危険な濃縮ウラン、高速増殖炉、低温核融合炉、マイクロ核融合炉などの核開発に、はるかに多額の資金が絶えず費やされています。 しかし、太陽光・風力・水力などの他の選択肢は、需要の増大に対応できず、投資しても利益が出ないため、原子力開発が将来のエネルギー資源の唯一の実質的な選択肢であるという現実があります。

こうした状況に対し、ND社は「重力波動エンジン」が「原子力」よりも圧倒的に安全で安価であり、「化石燃料」の代替エネルギー源となり得ることを責任を持ってアピールする。重力波動エンジンの構成は、一見すると水力発電のようで、その先進モデルともいえます。しかし、従来の水力発電では、重力を利用して水圧を上げ、重くて頑丈な多翼タービンを回転させ、発電機を高速回転させて高電圧を得ていました。しかし、重力波動エンジンは、従来とは全く異なる重力利用の仕組みで働きます。

重力波動エンジンでは、ワープタービン方式が独自の機構を持ち、流入する水の「重力加速度」を全て吸収して「波状の相対的複利連鎖反応」を起こし、エンジン機能と同様の機能を持つ超低速回転で安定した重いトルクを自発的に発生させ続けます。

この方法で発生するエネルギー量を「エネルギー保存の法則」に基づいて計算すると、重力加速度をすべて吸収することで、「相対速度」は時間とともに無限に増加します。そして、実際のエネルギーは単位時間当たりの速度上昇の2乗の倍に等しいため、結果として膨大な量のエネルギーを増幅することができます。

また、私たち日本人は、日本が世界で唯一、原爆被曝国であり、未曾有の福島原発事故に見舞われたことを十分認識し、原発の深刻なリスクと被害について周知の事実としています。 今のところ、安全対策だけでも実に数十兆円、現在57基の原子炉のコストが税金や電気代に上乗せされ、何の疑問も持たれずに重い負荷を強いられています。

それゆえ、それにも関わらず、政府が、原子力以外のエネルギーには、その有効性を何の検証もしないまま、原子力開発に莫大な費用をかけて推進し続けるならば、 このままでは、国民に対する政府の詐欺行為となり、永遠に賠償責任を負わされることになります。 そして、すべての国内企業と一般市民は、同時にその責任を追求する権利を持つことになります。

さらに、原子力を使用する利点の何よりもの理由は、出力エネルギーが入力エネルギーの1.5倍(150%)を超えることができることです。確かに、出力エネルギーが投入エネルギーの1%でも超えているという事実は、神の奇跡と同じレベルであり、エネルギーは永遠に増幅して創造できることを意味しており、さらに発展し続けることは正当な論理であると考えられています。そして、「エネルギー保存の法則」を超越し、無限のエネルギー源を実現できる唯一の方法として認められているのは、核反応だけです。だからこそ、各国は莫大な開発費を費やして、世界のエリート技術専門家グループを集めて開発しているのです。しかし、科学者でも博士号もない素人が、非常に原始的で単純な方法を用いて、それよりもはるかに優れた増幅技術を生み出すことができたという事実は、到底受け入れられません。さらに、その構造は非常にシンプルで、産業市場への実用化が非常に容易です。このようなことは、原子力に深く関与し、権威組織の上位にランクされている投資家や科学者にとって、決して受け入れられるものではありません。しかし、重力波動エンジンの実際の動きと原理は、すでに「自然の法則」に基づいて確立されているため、否定できません。

 したがって、この新しいテクノロジーに対する感情的な反感は避けられない可能性があり、それが最大の問題になる可能性があります。