不動産クラウドファンディング「TECROWD」累計調達額200億円突破
プレスリリース要約
このたび、1月25日に成立いたしましたTECROWD号ファンド 障がい者向けグループホーム「AMANEKU八王子川口町」において累計調達金額が200億円を突破したことをお知らせいたします。
TECROWD サービスサイト:https://tecrowd.jp/
- TECROWDの特徴
①海外不動産に投資が可能
TECROWDでは、国内不動産の他、中央アジアやアメリカを中心とした海外不動産に1口10万円から投資が可能です。
現物不動産投資のように多額の資金やローンを必要としないため、自己資産状況に合わせて不動産投資を始めることができます。
②高い利回り
TECROWDでは、経済成長中のモンゴルや、中央アジア最大の経済大国であるカザフスタンといった海外の不動産だからこそ実現できる高利回りのファンドを多く取り扱っております。過去に募集したファンドの平均想定利回りは年9.7%となっており、高い利回りのファンドに出資が可能です(利回りはファンドごとに異なります)。
③社会貢献を実感できるファンド
TECROWDでは、障がい者向けグループホーム等社会貢献性の高いファンドを組成しております。皆さまからお預かりした出資金は、各地域の住宅インフラ整備や雇用創出などにつながります。社会への貢献を実感しながら、自己の資産形成を進めることが可能です。
【TECROWDのファンド事例】
・モンゴル首都ウランバートルのオフィス需要・交通渋滞に対応した駐車場完備のスマートオフィス
・需要に対し供給が不足しているカザフスタンでの戸建住宅・マンション
・大量の電力を安価かつ安定して供給することが可能なアメリカテキサス州でのデータセンター
・国内障がい者の生活支援施設となるグループホーム
- TECROWD配当・元本償還実績
TECROWDでは過去に、29ファンド、合計55.6億円の元本償還を実施しています。
※2024年1月25日時点
償還したファンドの平均利回りは年10.0%で、詳細は以下の通りとなっています。
また、現在運用中の計26ファンドにおいてもすべて想定通りの運用・配当支払いを実施しており、元本割れや配当遅延等はございません。
- TECROWDの今後について
「貯蓄から投資へ」と言われる中、TECROWDは皆様の投資先の一つとしてお選びいただける、安心感と信頼をお寄せいただけるサービスになるべく努力を重ねてまいりました。
また最近は、当社として初めて、アメリカの不動産を対象としたファンドや建築から運営までを行う国内グループホームファンド等、新たなタイプのファンド組成にも取り組んでおります。
今後は更に、クラス制度導入により多くの投資家様への投資機会を創出するとともに、
投資対象となる物件・プロジェクトがもたらす社会貢献性をより重視しながら、
皆様にご支持いただける不動産クラウドファンディングとなるべく、精進してまいります。
- 不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」概要
不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」
■1口10万円から始められる、オンライン完結型の不動産投資サービス
TECROWDは1口10万円から不動産に投資ができるサービス(クラウドファンディング)です。投資するに
あたり物件選びから契約まで、すべてオンラインで完結するため、気軽に不動産への投資が始められます。
■不動産特定共同事業法を活用した不動産クラウドファンディングとは?
複数の投資家様から出資を受けた金銭により不動産を取得し、運用期間中の賃貸収入や売却時の利益を分配
する仕組みです。なお、不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)に基づき、投資家の皆様に安心してご利用
いただける透明性の担保されたサービスを目指しております。
TECROWD サービスサイト:https://tecrowd.jp/
引用元:PR TIMES