PTA及び学校の課題を解決する「polyfit(ポリフィット)」シードラウンドで資金調達

プレスリリース要約

polyfit株式会社は、シードラウンドにおいてベンチャーキャピタルであるANRIとシーシーエス・プラス・ホールディングス株式会社から計4,000万円の資金調達を実施した。この資金は主に採用費として使われ、PTA向けの名簿管理ソフトウェアの開発と提供を行ってきたが、教員の働き方に課題を感じ、地域住民が学校活動に参画できるソフトウェアインフラを提供し、教員の働き方改革を実現する取り組みを行う。実証実験は、広島県三原市など数自治体と連携し、地域住民が学校業務の一部を簡単に行える仕組みを創る。また、資金調達を記念して「polyfit」を特別価格で利用できるキャンペーンを実施する。
polyfit株式会社(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:大薮 聡史)は、シードラウンドにおいてベンチャーキャピタルであるANRI、事業会社としてシーシーエス・プラス・ホールディングス株式会社を引受先とした計4,000万円のJ-KISS型新株予約権を発行し、資金調達を実施したことをご報告いたします。

調達した資金は主に採用費として用い、強いチームでのプロダクト開発と自治体との実証実験を重ね、私たちのソリューションの有用性を世の中に示していきたいと考えています。

ANRI5号投資事業有限責任組合、シーシーエス・プラス・ホールディングス株式会社
・資金調達の目的

私たちの会社では、PTA向けの名簿管理ソフトウェアの開発と提供を行ってきました。

2023年4月から本格的に導入が始まり、多くのユーザーに利用していただいています。

これらの事業を通じて、PTA活動だけでなく、学校教員の働き方にも重大な課題があることに気づきました。教員は本来、教育活動に専念できる環境が必要です。しかし、そのような環境が整っていないことで、教員の離職につながっています。

そこで、弊社は、安全に地域住民が学校活動に参画できるソフトウェアインフラを提供することで、教員の働き方改革を実現します。具体的には、文部科学省が推進する「コミュニティ・スクール」の仕組みを加速し、地域住民に開かれた学校を実現します。

弊社のツールを通じて、本来あるべき、幅広い地域住民が負荷分散しながら、長期的に活動に参画し続けることのできる仕組みを作ります。具体的には、短期のスポット支援活動を継続的に行うことができたり、その活動履歴を有効に生かし、次の活動につなげていくことができます。これにより、経験則ではない、データ駆動の仕組みを構築できます。

・実証実験の内容

弊社は、広島県三原市ほか数自治体と連携して、学校業務の地域移行をデジタルインフラで目指します。具体的には、入力情報や過去の参加履歴を活用した独自のアルゴリズムにより、地域住民が学校業務の一部を簡単に行える仕組みを創り、教育行政側の地域住民に関する事務手続きを大幅に削減します。本取り組みは「The Meet 広島オープンアクセラレーター Gov-Tech-Challenge」を通じて、実施されます。

<検証自治体からのコメント>

三原市教育委員会生涯学習課、三原市デジタル化戦略課

2024年2月1日(木)から開始。
広島県三原市は、広島県の「The Meet 広島オープンアクセラレーター」事業を通じて、

polyfit株式会社とコミュニティスクール運営支援を目的とした実証事業を行うことになりました。三原市は令和6年4月から市内5校でコミュニティスクールを先行導入します。

地域と学校が一体となって、子どもたちの学びを支える運営方法を確立することが課題です。実証事業を通じて、学校やコーディネーターの事務の効率化、保護者や地域住民などの参画の促進につながることを期待します。

・資金調達の対象先

・ANRI(リード投資家)

・シーシーエス・プラス・ホールディングス株式会社

・各投資家からのコメント

ANRI Senior Associate 金井 絵里花 氏

次の社会の形はどうなっていくべきなのか。そのために何が足りていなくて、何が必要なのか。大薮さんと出会い、その問いへの答えをここまではっきりと理解し、揺るがない信念を持っている方はいないと感じました。私自身、地域とのつながりも薄くこれまでも協力できてこなかったのですが、それはその仕組みもきっかけもなかったからであると気づかされました。社会・地域・生活を守っていくために地域をつなげる土台の構築をめざすpolyfit、こうご期待です!

シーシーエス・プラス・ホールディングス株式会社 CEO 谷田 浩一 氏

少子高齢化や多様化等の社会課題を背景に、地域社会は今まで以上に、高度化・複雑化しています。その中でも、初等中等教育を担う学校の役割は益々重要度が増しています。反面、学校運営においては、依然教職員の力に多くを頼らざるを得ず、学校現場は疲弊する一方です。polyfitが目指す社会インフラは、学校運営をITサービスで支援し、地域で学校を支える仕組みです。これらは当社の目指す地域の姿と一致しており、理念を共有できるものです。そして当社の既存顧客が抱える課題の解決にも繋がると判断し支援することを決めました。一緒に、明るい未来を創り、地域社会、そして日本全体に価値を創り上げていきましょう。
・代表のプロフィール
ex)AMOne ,  PLAID
代表取締役(CEO) 大薮 聡史

1994年10月生まれの29歳。大学卒業後、新卒ではアジア最大級の投資残高の投資ファンドであるアセットマネジメントOne株式会社に入社し、日本株式のリサーチアナリスト業務を経験後に、当時未上場であった株式会社プレイドに入社。経営企画の役割としてIPO準備(経営企画/IR領域)を経験し、IPO後はプロダクトを伴うSaaSの事業開発を行う。「創業者としてシード資金調達を実施」かつ「未上場企業、144A(グローバルオファリングIPO)の実務経験」かつ「上場株式の投資フロント業務」を20代で経験したのは日本人で初。

・代表者のコメント

『令和6年能登半島地震』が発生し、弊社一同、大変心を痛めております。

今回の資金調達では、石川県在住の方にも投資家向けインタビューに応じていただき、地域に関する知見をいただきました。ライフラインが寸断され、満足に支援を受けられない方も多くいたのではと推察いたします。

弊社としても、被害が大きな地域に対してソフトウェアを通じた支援を検討しておりますが、それ以上に、災害前にどれだけ地域でコミュニケーションが取れているかが重要であると考えています。弊社は、それを加速できるソリューションを世の中に実装し、いざという時に不必要に悲しむ方がいない社会を作ることに貢献していきたいと考えております。

・私たちはパートナー・仲間を求めています

私たちの事業は地域で活躍するパートナーや、弊社で共通の目標に向かう仲間が必要です。

弊社では最短距離で事業を成長に向かうことを推進する「コト」に向かえる環境を作り、最高速の事業成長に挑戦していきます。

・COO候補(株式インセンティブ付与有)

https://herp.careers/v1/polyfit/o-gzVO1QRl6Y

・CTO候補(株式インセンティブの付与有)

https://herp.careers/v1/polyfit/OI51zyHwwaec

・Chief of Staff(期間限定若手CxO職)

https://herp.careers/v1/polyfit/7WoyE5DrGBVE

上記の職種に限らず、カジュアル面談に興味のある方は以下のTwitter及びFacebookアカウントにご連絡いただければ、と思います。

▪️X(旧 Twitter)

https://twitter.com/satoshiojs

▪️Facebook

https://www.facebook.com/satoshi.oyabu2/

・キャンペーンについて

今回の資金調達を記念し、先着100団体の限定で「polyfit」を特別価格で利用できるキャンペーンを実施いたします。polyfit導入の際に必要な初期費用を無償で提供し、サービスを利用しやすくします。ぜひこの機会に当社サービスをご利用ください。

<キャンペーン詳細>

・対  象:ご契約いただいた先着100団体様

・特  典:以下、適用条件を満たした場合、初期費用無料!

・適応条件:2024年3月利用までに有償プランでお申し込みいただいたPTAさま

・お申込・資料請求:以下のフォームよりお申し込みください

https://www.polyfit.jp/contact

引用元:PR TIMES

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