『テスト自動化の「シナリオ作成や仕様変更の手間」』というテーマのウェビナーを開催

プレスリリース要約

開発PJにおけるテスト工程の重要性と要求の高まりについて、テスト自動化ツールの導入が増えており、プレキャスト方式のテスト自動化ツールが有効であることが解説されるセミナーが開催されます。この手法とツールは、開発手法や利用環境を問わず、結合テストやシステムテストの工程でテストにかかる時間とリソースを削減可能にし、後続のイテレーションや保守・追加開発に継承されるテスト資産の一元管理を実現します。 (詳細及び参加申込はこちら) https://majisemi.com/e/c/frontes-20240215/M1D

(詳細及び参加申込はこちら)
 https://majisemi.com/e/c/frontes-20240215/M1D
 
 ■開発PJにおけるテスト工程の重要性と要求の高まり
業務効率化やDX化で新たなシステム開発は加速しており、高い品質要求を保つとともに素早いリリースを実現する必要があります。
そんな中で、品質を担保するための「テスト」は、定められた納期で多くの複雑なテストシナリオの作成とテスト実行が求められています。

■操作記録型のテストツールで厳しい納期や変更要求に対応できるのか?
多くのテストシナリオを素早く作成し消化するためにテスト自動化ツールの導入が増えています。
一般的なものとして操作記録型のツールがありますが、開発が完了してからでないとシナリオを作成できないこと、シナリオの作成に時間がかかること、仕様変更があった場合に再度記録をし直さないといけなくなるといった課題があります。
そのため、実際のプロジェクトでは手間がかかりすぎて効率化に結び付かず、結果としてデグレードテストでしか使えないという実態があります。

■プレキャスト方式による開発手法や利用環境を問わないテスト自動化の効果
本セミナーでは、従来の操作記録方式のテストツールの問題点の解説と、それらを解決する「プレキャスト方式」のテスト自動化ツールをご紹介します。
開発手法(WF/アジャイル)、開発環境(業務システム/WEB/モバイル)を問わずに、結合テストやシステムテストの工程でテストにかかる時間とリソースを削減可能にする手法とツールを解説します。

■テスト資産を一元管理し後続のイテレーションや保守・追加開発に継承
自動テストや手動テストで実施された全てのテスト関連情報はテスト資産としてテストリポジトリに
保存・管理されます。後続のイテレーション(アジャイル)や保守・追加開発(WF)に継承され、信頼性の高いテスト資産を蓄積できます。
開発後の保守運用の効率化と安定したシステムの稼働を保証する重要な資産を一元管理することができます。
 

 
 (詳細及び参加申込はこちら)
 https://majisemi.com/e/c/frontes-20240215/M1D
 
 ■主催
 株式会社フロンテス様
 ■協力
 株式会社オープンソース活用研究所
 マジセミ株式会社
 
 マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
 
 ★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
 https://majisemi.com?el=M1D
 
 ★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
 https://youtu.be/pGj3koorgSY

引用元:PR TIMES

関連記事一覧