『共有PC利用のセキュリティリスクに対する、多要素認証という施策』というテーマのウェビナーを開催

プレスリリース要約

複数名で1台のPCを利用する共有パソコンはセキュリティリスクが高いが、特定の状況下では避けられない。共有PCの運用にはID/パスワードのみの認証だとなりすましや不正利用のリスク、異なる属性の利用者への対応、オフライン環境やシステムトラブル時の対応がある。本セミナーでは、共有PC利用におけるセキュリティリスクや課題への対応として、多要素認証を導入する「ARCACLAVIS」を紹介する。ICカードや顔認証を用いた多要素認証により確実な本人確認を実現し、共有PCの利用環境下におけるセキュリティに不安を抱える方や操作ログの管理に悩む事業者は参加を呼びかけている。

(詳細及び参加申込はこちら)
 https://majisemi.com/e/c/ryobi-20240213/M1D
 
 ■業務上やむなく1台のPCを複数名で利用するケースは存在する
1台のPCを複数人で運用する共有パソコンはセキュリティリスクが高いことが容易に想像されるためできれば避けたいところです。
しかしながら、個人端末からアクセスできない情報を扱う場合や、PCを利用できる場所に制約がある場合など、どうしても共有PCを利用しなければならないケースは存在します。

■共有PCの運用におけるセキュリティリスクとは?
共有PCを運用するためには以下のセキュリティリスクや課題を解決しておく必要があります。
・ID/パスワードのみの認証だとなりすましや不正利用のリスクがあるのでは?
・正社員や派遣社員、社外の方など異なる属性の利用者にどう対応するのか?
・オフライン環境やシステムトラブル時にどのように対応するのか?

■ICカードや顔認証を用いた多要素認証と認証記録による対策を解説
本セミナーでは共有PC利用におけるセキュリティリスクや課題への対応として、パスワードでの認証に加えてICカード認証や顔認証などの生体認証を組み合わせた多要素認証により確実な本人確認を実現する「ARCACLAVIS」を導入事例を交えながらご紹介します。
共有PCの利用環境下におけるセキュリティに不安を抱えている方、不特定多数の膨大な操作ログの管理にお悩みの事業者や関連企業の方はぜひご参加ください。

 
 (詳細及び参加申込はこちら)
 https://majisemi.com/e/c/ryobi-20240213/M1D
 
 ■主催
 株式会社両備システムズ
 ■協力
 株式会社オープンソース活用研究所
 マジセミ株式会社
 
 マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
 
 ★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
 https://majisemi.com?el=M1D
 
 ★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
 https://youtu.be/pGj3koorgSY

引用元:PR TIMES

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