千本桜展2.0 ー桜京の夢ー 初音ミクARアート展示と販売開始

プレスリリース要約

2024年1月20日から28日まで、熊本県荒尾市の三池炭鉱で「千本桜展2.0 ー桜京の夢ー」が開催されます。会場ではスマートフォンARアプリ「HoloModels」を使用した「千本桜の世界展ARアート」が展示され、ARポストカードも販売されます。また、Gugenkaが提供するスマートフォンARアプリ「HoloModels」は、デジタルフィギュアを楽しむことができる点に特徴があります。公式サイトやお問い合わせ先は以下の通りです。

「千本桜展2.0 ー桜京の夢ー」公式サイト:https://heritabi.com/senbonzakura.heritabi.com/#infoSec

  • 「千本桜の世界展ARアート」を展示

「千本桜の世界展ARアート」は、Gugenkaが提供するスマートフォンARアプリ「HoloModels」を作品にかざすことで、アニメーションで拡張されたAR演出により、作品の世界観に没入できます。

※画像はイメージです。

アプリのダウンロードはこちらから:https://xr-marketplace.com/download

※あらかじめ「HoloModels」をダウンロードいただくとスムーズにARアートの体験が可能です。

  • 記念品「千本桜の世界展ARポストカード」を販売

 ※画像はイメージです。

「千本桜の世界展ARポストカード」は会場で体験できるARアートをご自宅でも体験可能な商品です。

イベントに参加したご自身の記念品としてだけでなく、遠方の方への贈り物としてもオススメです。本商品は物販コーナーにて販売しています。

  • 「千本桜展2.0 ー桜京の夢ー」イベント詳細

≪開催概要≫

会場:熊本県荒尾市 三池炭鉱 万田坑

会期:2024年1月20日(土)~1月28日(日) ※1月22日(月)は休館日です

開催時間:9:30~17:00 (最終入場受付 16:30)

入場料:大人 410円 / 高校生 310円 / 小・中学生 210円 / 幼児 無料

受付:万田坑ステーション 熊本県荒尾市原万田200-2

主催:ヘリ旅推進協議会

共催:荒尾市

制作:WhiteFlame/一斗まる 合同会社スノウクラッシュ 株式会社ブリンドール

制作協力:大日本印刷株式会社 エプソン販売株式会社 株式会社Gugenka NEXTROAD ミリオンプランニング 山口ビル株式会社

協力:NPO法人Jーheritage 株式会社クリーク・アンド・リバー社 

特別協力:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社

「千本桜展2.0 ー桜京の夢ー」公式サイト:https://heritabi.com/senbonzakura.heritabi.com/#infoSec

  • デジタルフィギュア「HoloModels」とは

スマートフォンAR、Meta Quest3/Proなどクロスデバイスに対応した3DCGデジタルフィギュアです。

2017年からサービスをスタートし、100タイトル以上がラインナップされ、キャラクター同士を組み合わせて、コレクションを楽しむことができます。

等身大にしたり、好きなポーズにしたり。デジタルならではの機能も充実!スマホひとつで持ち運びができるから、ご自宅で作成したポーズをお出かけ先で表示して、好きなキャラクターとお出かけできます。

公式サイト▶︎https://xr-marketplace.com/holomodels

  • 『初音ミク』とは

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して 誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」です。 大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなりました。 「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行なうなど多方面で 活躍するようになり、人気は世界中に拡がっています。

※「鐘音リン」「鐘音レン」「巡音ルカ」「MEIKO」「KAITO」もクリプトン・フューチャー・メディア株式会社が展開する バーチャル・シンガーです。

公式サイト▶https://piapro.net

  • 『千本桜』とは

『千本桜』は2011年9月17日に投稿された初音ミクが歌う「黒うさP」の代表曲。 レトロな雰囲気が溢れる世界観、一度聴くだけで歌い出したくなるメロディ、そしてこの世界を 細部まで描いたイラストを使った動画でたちまち人気楽曲となりました。 有名アーティストによるカバーも多数、2015年の紅白歌合戦では小林幸子さんが同曲の歌唱を 披露しました。 また、イラストを手がけた一斗まる氏が2013年から執筆した「小説 千本桜」シリーズは 累計35万部を超えるヒット作品となり、「小説 千本桜」の世界観を元にしたコミック、 ミュージカル作品、超歌舞伎も上演されるなど、一楽曲の枠を越えて広く愛される作品となっています。

  • Gugenkaとは

Gugenkaはマルチメタバースのハブとなるコンテンツを制作するXRクリエイティブスタジオです。

デジタルプロダクトを購入できる「XMarket」では日本アニメ公式のデジタルフィギュア「HoloModels」や、VRChatなど様々なメタバースで使用できる「MakeAvatar」の衣装などを購入できます。また、GugenkaはVRChatの公式な法人契約窓口を行っています。

【公式ページ】https://gugenka.jp/

【お問い合わせ先】https://gugenka.jp/contact(受付時間:平日9:00〜18:00)

代表取締役CEO:三上 昌史(Mikami Masafumi)

CTO & 海外統括:キラ プーン(Kiral Poon)

引用元:PR TIMES

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