大学受験生のご家族の方に「ヘコむようなことがあっても、土がつかない」カバンを1月25日から最大4割引でご提供開始!
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プレスリリース要約
【オリジナルバッグ「YoGoSAN」について】
オリジナルトートバッグの「YoGoSAN」とは、底面の中心線に沿ってカバーが付けられているカバンで、特許も出願済みです。
そして、そのカバーの向きを変えることによって、持ち主の方に土がつかないようにしています。
①カバンのボトムカバー留め状態
この状態で下に置くと、この面に土や汚れがつきます。
②取っ手を外す
③カバーの向きを替える
④取っ手を反対側に留める
これによって、下に置いた時についた土や汚れを覆うことができ、持ち主の方が膝上に置く時に土がつかなくなります。
一般的にカバンを下に置くとボトムの接地面には、土などがついてしまいます。しかしこの「YoGoSAN」の場合は、ボトムカバーの向きを替えることによって、土や汚れがついた面を覆うことができます。結果として、持ち主の方がカバンを膝上などに置く際に土がつかなくなるという仕組みです。
その他、芯も入っていて自立できます。
また、大容量となっていて、B4の紙も入ります。
さらに、本体がPUレザーでできているため、水に濡れてもお手入れは簡単です。
【キャンペーン着想の経緯】
マクアケで目標金額の374%を達成した後、自社サイトでの販売を開始しました。しかし、その後3ヶ月ほど保管していた間に、トートバッグにヘコみがついてしまいました。多量のカバンを保管するのが初めてとはいえ、ヘコみがついてしまって頭を抱えてしまいました。
しかし、このカバンはボトムカバーの向きを替えることによって、持ち主に土がつかなくなります。相撲で「土がつかない」と言えば、負けないことを意味します。ヘコんでいても仕方ないと自分に言い聞かせた時に、この語呂はピッタリだと感じました。
それで、「ヘコむことがあっても、持ち主の方には土がつかない」カバンということで、割引でご提供することに致しました。
上記のように、へこみが大きいものは割引率も上げる形とさせて頂きます。
【相撲の神様と学問の神様、最後に倒幕を果たした毛利家の関係】
さらに相撲に関連することで言うと、相撲の神様である野見宿禰の末裔には、学問の神様である菅原道真や、中国地方の覇者毛利元就がいます。
菅原道真については言うまでもありません。毛利家についていえば、関ヶ原で負けた後毎年新年に「今年徳川を討つべきか」という挨拶を交わし続け、最後には倒幕を果たしています。
その意味で、「土がつかない」ということは縁起が良いことと言えるかもしれません。
身近にいらっしゃる受験生の方が途中途中の試験でへこまれるようなことがあっても、最後の大事な時に土がつかないことを願っておられるのではないでしょうか。このカバンを使って頂きつつ、最後まで諦めないで志望校に合格されることを心からお祈り致しております。
【販売場所】
実際に販売させて頂く場所は、弊社の自社サイトです。
随時アップして参りますが、本当に希望される方にご利用頂きたいと考えております。そのため、下記URLでメールアドレスをご登録頂きますと、アップの都度優先的にご連絡を差し上げます。
https://www.alt-age.co.jp/htrp/
【カバンスペック】
幅38(ボトム)~46(上辺)×奥行15×高さ30㎝
(サイズ、容量は使用状況により変動します)
本体重量:約847g(若干個体差あり)
本体素材:PUレザー
裏地素材:ポリエステル(ライトグレー)
定価:14980円(税込)
引用元:PR TIMES