体験型路⾯電⾞「マグマやきいも電車」、マグマをテーマにした「マグマ飯」が期間限定で登場!
プレスリリース要約
120万枚の桜の花びらに埋もれる「SAKURA CHILL BAR by 佐賀」や、⾞内でいちご狩りを楽しむ「いちごさんバス」など、数多くの体験型イベントを⼿がけるクリエイター「アフロマンス」率いるクリエイティブカンパニー「Afro&Co.(東京都渋谷区、代表:山崎 剛弘)」は、⿅児島市(市⻑:下鶴隆央)とコラボレーションし、ほくほくの焼き芋を⾷べながら⿅児島市内を巡る体験型路⾯電⾞「マグマやきいも電⾞」を2024年2月に開催します。今年は、鹿児島市内事業者と連携した3種類の「マグマコラボ電車」も運行します。
「マグマやきいも電車」運行開始に伴い、鹿児島市内の飲食店23店舗とコラボし、マグマをテーマにした特別メニュー「マグマ飯」が食べられるキャンペーンと、南九州ファミリーマートとコラボした商品「マグマ飯ばくだんおむすび」を2月6日(火)から2月26日(月)まで鹿児島・宮崎地域限定で販売することが決定しました。
「マグマ飯」公式サイト:https://magmayakiimotram.com/magmameshi
- 「マグマ飯」実施概要
「マグマ飯」は、鹿児島市のシティプロモーションのシンボルマーク「マグマシティ」にちなみ、マグマをイメージしてつくられた本企画用の特別メニューとなります。マグマから連想される”赤い”、”辛い”、桜島をイメージした山盛りのメニューなど、見た目と味の両方から楽しめる内容となっています。また、鹿児島の今をアツくユルく伝えるWebメディア「KagoshimaniaX」とInstagramを中心にSNSにて鹿児島のグルメを発信している「junko」が企画監修し、店舗の選定からメニュー開発まで、非常にクオリティの高いものとなっています。 また、「マグマ飯」に参加する店舗を巡るスタンプラリーキャンペーンも同時開催。
「マグマやきいも電車」とともに、まち全体でわくわくとともに盛り上げる「マグマ飯」にご期待ください。
- 「マグマ飯」メニューと23店舗の紹介
<「マグマ飯」監修・協力>
KagoshimaniaX
鹿児島の今をアツくユルく伝えるWebメディア。鹿児島のグルメ・イベント・楽しい話題を日々お届けしています。メインとなるWebサイト「カゴシマニアックス」の記事を中心に、各SNSをはじめ、ラジオ出演などをしているほか、 Yahoo!ニュースエキスパート記事やLINEニュース、SmartNewsでも記事を配信中です。
junko
Instagramを中心にSNSにて鹿児島のグルメを発信している7歳娘と5歳息子の子育て中の主婦。SNS総フォロワー数4.9万人!南九州Family Martさんとのコラボパンや、鹿児島の飲食店さんとのコラボ多数。たまにラジオやテレビにお邪魔しています。リビングかごしまweb地域特派員、リビングweb(全国版、リビングメイト)、かごしまぐるり特派員などのライター活動も様々。
https://www.instagram.com/junko_g5/
- 南九州ファミリーマートとコラボした「マグマ飯」
南九州ファミリーマートとコラボした商品「マグマ飯ばくだんおむすび」を2月6日(火)から2月26日(月)まで鹿児島・宮崎地域限定で販売いたします。
おなじみのばくだんおむすびで「桜島」を表現。火山をイメージした赤いキムチチャーハンに、卵黄ソース、赤鶏の唐揚げ、黒豚味噌で、鹿児島の味を楽しめるように仕上げました。鹿児島・宮崎のファミリーマート限定のマグマ飯です。
販売期間:2月6日(火)~2月26日(月)
販売店舗:鹿児島・宮崎のファミリーマート(地域・店舗によっては、取り扱いのない場合がございます。)
- マグマ飯スタンプラリーも開催!
「マグマ飯」開催店舗でスタンプを集めると、抽選で鹿児島県産黒豚などが当たるスタンプラリーを開催!鹿児島市ファンアプリ「わくわく」を使ってスタンプを押し、集めたスタンプの数に応じて当選確率が変動する内容となっています。
【プレゼント例】
・かごしま黒豚のしゃぶしゃぶセット(3,000円相当)
・マグニョンのぬいぐるみ
・オリジナル缶バッチ
さらに全店舗制覇された方にはマグマ飯オリジナルグッズをプレゼントいたします。
- 「マグマ飯」イベント概要
イベント名:マグマ飯
開催期間:1月26日(金)~2月25日(日)
開催店舗:
●新規参加店舗 11店舗
BIGMOUTH食堂 / Tabby Coffee / かごしま食堂 鳥夢 / 鹿児島市役所地下食堂 / 城山ホテル鹿児島(ファヴールパーラー) / タスパスタ / ぶえんもゆかり / ベジカフェロー / 南九州ファミリーマート / 麺匠 樹凜 / レインボー桜島
●昨年度から継続参加店舗 12店舗
鹿児島ラーメンみよし家POPUPSTORE / 恵米衛 / さつま居酒屋 えご家 / さつま酒飯店 和総 / 薩摩和穣麺 燎 / 麺屋 雲雀 / 田中カレー / 大衆やきとり頂 / ぢゃんぼ餅平田屋 / 日本橋天丼 一心 / ふるさとレストラン 山形屋食堂 / ホテルニューニシノ サウナ湯上がり食堂
主催:⿅児島市
企画:アフロマンス / Afro&Co.
監修・協力:KagoshimaniaX、junko
公式HP:https://magmayakiimotram.com/magmameshi
- マグマやきいも電車について
「マグマやきいも電車」は電車の車内で、4種の焼き芋を食べ比べながら鹿児島市内を回遊できる期間限定の体験型路面電車です。外観には、鹿児島市のシンボルマーク「マグマシティ」をモチーフにした光り輝くLED装飾を施し、内観も赤と⻘のラインが走るイルミネーション仕様となっています。交通局から出発し、鹿児島中央駅から天文館、市役所前と鹿児島の中心地を通るルートで走行、参加者はガイドによる案内を聞きながら市内回遊を楽しむことができます。
https://magmayakiimotram.com
- マグマシティについて
「あなたとわくわく マグマシティ」は、「こんなまちでありたい」という願いを込めた⿅児島市のシティプロモーションの合⾔葉。桜島をイメージする“マグマ”というフレーズは、まちや⼈が持つ“熱量”を表しています。そして、この⾔葉に込めたメッセージを桜島の形で表したシンボルマーク「マグマシティ」は、⿅児島市⺠を⾚い⽷、市外の⼈々を⻘い⽷に⾒⽴て、その交流の中で、共にわくわくする未来を紡いでいこうという思いを表現しています。
https://www.city.kagoshima.lg.jp/kouhousenryaku/citypromo/logo/logo.html
- マグマシティPRキャラクター「マグニョン」について
火山の妖精マグニョンは、マグマシティにある「桜島」から⽣まれたマグマシティPRキャラクター。ふっくらした体に蒸気の出る桜島のような頭で、”桜島”のマグマのような情熱や温もりあふれる⿅児島市⺠の気質を表現しています。
- 企画監修
アフロマンス
本名 中間理一郎。1985年3月7日、鹿児島生まれ、京都大学建築学科卒。独創的なエンターテイメント企画を生み出すクリエイター、クリエイティブディレクター、イベントプロデューサー、DJ。
「世の中に、もっとワクワクを」をスローガンに、クリエイティブカンパニー「Afro&Co.」を立ち上げ、泡にまみれる体験型イベント「泡パ」や、120万枚の花びらに埋もれるチルアウトバー「SAKURA CHILL BAR by 佐賀」、光り輝く路面電車でやきいもを楽しむ「マグマやきいも電車」など、話題性豊かな企画を次々と打ち出し、場所や世代を問わず、幅広い層から支持を得ている。https://afromance.jp
引用元:PR TIMES