池袋ミステリータウンは、ボードゲームを中心としたエンターテイメント企業 ピチカートデザインとのタイアップを開始します
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プレスリリース要約
豊島区協力のもと、一般社団法人としまアートカルチャーまちづくり協議会(東京都豊島区/代表理事 前田三郎)が主催する『池袋ミステリータウン』は、池袋を舞台にしたミステリーアトラクションや、オリジナルミステリーグッズの開発を行うプロジェクトです。この度、国内14店舗展開するボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」の運営やオリジナルボードゲーム製造・販売などを行なっている株式会社ピチカートデザインとのタイアップが決定しました。将来的にはミステリーをテーマにしたボードゲームの共同開発も視野に入れながら、まずは1月19日(金)からグッズ・ゲームの相互販売を開始します。また、同日 1月19日には、池袋ミステリータウンの新作オリジナルグッズ『ある古民家の備忘録』もリリースされ、オリジナルグッズは計6作のラインナップとなりました。今後池袋ミステリータウンは、アトラクションだけではなくミステリーグッズの開発・普及にも注力してまいります。
グッズ・ゲームの相互販売を1月19日(金)から開始
JELLY JELLY STORE 池袋店にて、池袋ミステリータウンのオリジナルグッズを販売します
「世界のボードゲーム」専門店であるJELLY JELLY STORE 池袋店(東京都豊島区南池袋1丁目25−4 RSビル 1階)にて、池袋ミステリータウンのオリジナルグッズを販売いただきます。また、WACCA池袋や三省堂書店 池袋本店内に設置された池袋ミステリータウンのグッズコーナーでは、ピチカートデザイン社が取り扱う17種のボードゲームを展示・販売させていただきます。
池袋ミステリータウンのオリジナルグッズとして、間取り図や調査メモから
古民家の謎を解明する『ある古民家の備忘録』を1/19(金)にリリース
池袋ミステリータウンの新作ミステリーグッズとして、LINE上で行う『ある古民家の備忘録』を1月19日(金)にリリースします。間取り図や調査メモから古民家の謎を解明する新感覚のグッズです。こちらもぜひお楽しみください。 WACCA池袋や三省堂書店 池袋本店内に設置された池袋ミステリータウンのグッズコーナー、そしてJELLY JELLY STORE 池袋店にて販売しております。
製作者:海野名津紀(けんぴ。)
人数:1人〜
時間:90分
内容物:捜査資料 4種、事件調書1枚
一般社団法人としまアートカルチャーまちづくり協議会
一般社団法人としまアートカルチャーまちづくり協議会は、豊島区の「国際アート・カルチャー都市まちづくり」推進のために設立された地域貢献団体です。イケバス貸切旅行事業のほか豊島区の文化事業を支援する活動を行っています。
引用元:PR TIMES