自宅からスマホで産婦人科医・助産師・小児科医に相談『産婦人科・小児科オンライン』のトップページがリニューアル

株式会社Kids Public （東京都千代田区 代表：橋本直也、以下Kisd Public）は、このたび『産婦人科・小児科オンライン』のサービスサイトトップページをリニューアルしました。

今までよりもさらに使いやすくなった『産婦人科・小児科オンライン』で、妊娠中から子育てまでの切れ目ないケアを提供してまいります。

■今回のリニューアルの背景

『産婦人科オンライン（https://obstetrics.jp/）』『小児科オンライン（https://syounika.jp/）』は、産婦人科医・助産師・小児科医にスマホから相談できるサービスです。

このたび『産婦人科・小児科オンライン』のユーザー向けサービスサイトのトップページをアップデートいたしました。デザインのリニューアルや相談方法の説明・相談例の充実などで、より切れ目なく、わかりやすくご利用いただくことが可能になっております。

今回のリニューアルによって、より幅広い層の方にご利用いただきやすくなることで、導入いただいた自治体・企業の子育て支援へのより一層の貢献につながるよう尽力いたします。これからも産婦人科・小児科の診療科を超えて、女性の健康や子育て支援の悩みや不安を解消できるサービスを提供してまいります。

■リニューアルのポイント

1.ジェンダーニュートラルなデザイン

サービス当初は「ママと赤ちゃんの健康」にフォーカスしておりましたが、より多様な方々に使っていただくため、デザインを一新しました。

2.サービス紹介の充実

『産婦人科・小児科オンライン』についてのサービス紹介をトップページにも掲載し、よりわかりやすく説明するようにいたしました。

3.「相談方法」の説明の充実

現在『産婦人科・小児科オンライン』で利用可能な「相談方法」の説明を、よりわかりやすく、充実させました。

4.産婦人科・小児科相談例の掲載を充実

『産婦人科オンライン』では不妊治療のご相談や女性特有の健康の悩みなどを抱えていらっしゃる方も増えているため、婦人科関連の相談例を充実させました。

『小児科オンライン』では、より多様な年齢のお子さんの相談例を掲載いたしました。これまでは乳児の相談例を中心に掲載しておりましたが、当サービスは基本的に0〜15歳のお子さんを対象としているため、幅広い年齢のお子さんに対応した相談例を充実させました。

5.導入事例のアップデート

現在100以上の法人・自治体でご利用に導入いただいているため、導入事例を現状に則した即したものに更新いたしました。

■Kids Public代表 小児科医　橋本直也　コメント

産婦人科・小児科オンラインはサービス開始以降、様々な機能追加やサービス改善を積み重ねてきました。

この度、一つの集大成として、サービスの顔とも呼べるトップページの改修を行いました。妊娠、出産、子育て、そして女性の健康について何か不安や疑問があれば、まずは産婦人科・小児科オンラインで相談してみよう、そう思っていただきたい、そんな思いを込めたデザインです。

ぜひ、新しいトップページとともに、これからも産婦人科・小児科オンラインをどうぞよろしくお願いいたします。

■自宅からスマホで相談『産婦人科・小児科オンライン』について

産婦人科オンライン（https://obstetrics.jp/）、小児科オンライン（https://syounika.jp/）は、産婦人科医、小児科医、助産師にスマホから相談できるサービスです。

■お問い合わせ先

株式会社Kids Public　広報室（担当：春山）

https://kids-public.co.jp/

■E-Mail：[email protected]

■設立日：2015年12月28日

■代表者：代表取締役 橋本 直也（小児科医）

■事業内容：「子育てにおいて誰も孤立しない社会の実現」を理念とし、インターネットを通じて子どもの健康や子育てに寄り添う。

■提供サービス：

　・遠隔健康医療相談サービス

　　　-  小児科オンライン　https://syounika.jp/

　　　-  産婦人科オンライン　https://obstetrics.jp/

　・医療メディア

　　　-  小児科オンラインジャーナル　https://journal.syounika.jp/

　　　-  産婦人科オンラインジャーナル　https://journal.obstetrics.jp/

　・問題解決bot

　　　-  くすりぼ：妊娠中〜授乳中における薬の情報検索チャットボット