マニフレックスに日本ラグビーフットボール協会から感謝状
プレスリリース要約
左:日本ラグビーフットボール協会 土田雅人 会長 と 右:株式会社フラグスポート 山根崇裕 代表取締役社長
イタリアの総合寝具ブランド「マニフレックス」(輸入元:株式会社フラグスポート、代表取締役社長:山根崇裕、東京都港区)は、公益財団法人 日本ラグビーフットボール協会(会長:土田雅人、東京都港区)のトレーニング施設JAPAN BASE(福岡県福岡市)へ、寝具一式(特注マットレス、特注トッパー2種、まくら4種、特注ベッドフレーム、特注羽毛布団、ガーゼケット)を寄贈させていただきました。
また、今秋に開催された世界大会において、国内事前合宿、国内壮行試合の宿泊先、隣国での大会直前合宿、本大会中の各都市の宿泊先で、選手とコーチ、スタッフ、関係者全ての寝具(特注フトンタイプ、まくら各種、ガーゼケット)をサポートさせていただきました。これは商品提供だけでなく、日本から「マニフレックス」のスタッフを派遣し、開梱から検品、セッティングまで、設置に関わる全ての作業を実際に行っています。
JAPAN BASE事業への深い理解と、日本ラグビーへの貢献が認められ、2023年12月13日に代表取締役社長 山根崇裕は、日本ラグビーフットボール協会 土田雅人会長より、感謝状を贈呈されました。また、遡ること8月5日には、チームからは記念の刀と盾も贈呈されました。
チームから贈呈された記念の日本刀と盾
長く日本ラグビーを応援・支援し続けてきた「マニフレックス」にとって、選手の皆さんを “熟睡” でサポートさせていただけることは、何よりの栄誉であり、誇りです。
日本ラグビーがJAPAN BASEを拠点に、今後ますます発展・成長を遂げられますこと、心から願っております。
<JAPAN BASE>
公益財団法人 日本ラグビーフットボール協会が運営する福岡県福岡市東区所在の複合スポーツ施設。
2面の天然芝グラウンドの他、クラブハウス、コミュニティセンター等から構成されています。
クラブハウスでは、各カテゴリーの日本代表チームや国内外のプロチームが強化合宿を行うハイパフォーマンスセンターとして機能しています。また歴代の日本代表キャップ保持者一覧、代表ジャージ、名シーンを収めた写真パネル等を掲出。展示を通して日本ラグビーの歩みを知ることが出来ます。
客室用ベッドは選手のリカバリーを最優先にマニフレックスの特注寝具一式を導入しています。
<マニフレックス JAPAN BASE用特注寝具>
ラグビー選手が快適にリカバリーを行えるよう、マットレスはイタリアの工場へ 幅120×長さ210×厚み26cm の特注サイズで手配。長身選手でも寛げるロング仕様になっています。そのマットレスと合わせる形で、寝心地を更にアップさせ保護効果も高い上敷きトッパーを同サイズで2種特注し、さらに屈強なアスリートの使用にも耐えられる頑強な木製ベッドフレームを同じく特注で制作しました。その上には吸湿性と肌触りに優れたガーゼ・脱脂綿素材のケットと、多くのプロアスリートのモニタリングテストを重ねて製品化された特注の羽毛布団が揃います。まくらも計4種類を用意し、選手の体型や好みに合わせて最適なものを選ぶことが可能になっています。
<マニフレックスについて>
イタリア・フィレンツェ近郊で 1962 年に設立、現在世界 99ヶ国に展開する、世界最大級の寝具の総合ブランドです。 国立フィレンツェ大学とエルゴノミクス(人間工学)に関する共同研究を進め、商品開発に反映。敷き寝具全般、枕や 関連商品など熟睡と健康に係るアイテムをトータルにプロデュースしています。
<株式会社フラグスポートについて>
株式会社フラグスポートは、代表取締役社長の山根崇裕が 1993 年、日本へのマニフレックス製品の輸入・販売を 開始。日本・アジア総代理店を務める。2023 年日本発売30周年を迎える。愛用者に著名なアスリー トが多く、健康産業の一つとして各界から注目されている。
本社:東京都港区
代表取締役社長:山根崇裕
・公式サイト:https://www.magniflex.jp
・フェイスブック:https://www.facebook.com/MagniflexJP
・ツイッター:https://twitter.com/magniflex_JP
引用元:PR TIMES