ソフトバンクロボティクス、PUDUのサービスロボットを取り扱い開始

プレスリリース要約

ソフトバンクロボティクスは、豊富な経験と世界中のネットワークを活かし、企業向けのロボットソリューションを提供しており、PUDUのロボットにもノウハウを活かし、機能性向上や品質改善に貢献する取り組みを行っている。また、Pudu Roboticsは、60か国以上で70,000台以上のロボットを出荷し、幅広い業界で使用されており、人間の生産と生活の効率を向上させる使命を持つ。

サービスロボットの先駆者としての豊富な知見と膨大なロボット稼働データ、世界的なネットワークを持ち、ロボットインテグレーター(RI)として豊富な導入実績を誇るソフトバンクロボティクスは、企業向けのロボットソリューションを積極的に展開してきました。今回の取り組みにより、サービスロボット業界で最多クラス※のラインナップを実現いたします。また、これまでソフトバンクロボティクスが培ってきたロボット生産・活用のノウハウをPUDUのロボットにも活かすことにより、ロボットそのものの機能性向上・品質改善・保守サービスなどあらゆる面でのロボットの価値向上に貢献いたします。

※当社調べ

■ソフトバンクロボティクス株式会社について 

ソフトバンクロボティクスは、2014年にいち早く人型ロボット「Pepper」を発表し、これまでに清掃ロボット「Whiz」、配膳・運搬ロボット「Servi」を開発・販売開始し、床洗浄ロボット「Scrubber 50」、配膳ロボット「Keenbot」などさまざまな製品の取り扱いを通じて、世界のロボットインテグレーター(RI)として先駆的な役割を果たしてきました。現在では、世界12カ所に拠点を構え、70カ国以上で製品が活躍。このグローバルネットワークを活用し、豊富な経験と膨大な稼働データに基づいて、ロボットトランスフォーメーション(RX)を追求し、人とロボットが共生する社会に向けて邁進していきます。 

https://www.softbankrobotics.com/jp/ 

■Pudu Roboticsについて 

Pudu Roboticsは、商用サービス ロボットの設計、研究開発、生産、販売の大手メーカーであり、世界 60 か国以上で約 70,000 台を出荷しています。当社のロボットは現在、レストラン、小売、接客業、ヘルスケア、エンターテイメント、製造など幅広い業界で使用されています。 2016年に設立され、中国の深センに本社を置く当社の使命は、ロボットを使用して人間の生産と生活の効率を向上させることです。 

https://www.pudurobotics.com/jp 

引用元:PR TIMES

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