インサイトマネジメント特化のサービス「Centou」が新ブランドロゴを制定

プレスリリース要約

株式会社almaは、インサイトマネジメントサービス「Centou」の新ブランドロゴを制定しました。Centouは、ユーザーのニーズやインサイトを管理し、組織全体がユーザー情報を活用できるようにするサービスであり、導入企業から高い反響を得ています。新しいロゴは、サービス名の意味やユーザー情報の重要性を表現するものであり、Centouのサービス詳細やお問い合わせは公式ウェブサイトで確認できます。また、almaは2018年に創業し、デザインの民主化を目指して様々なサービスを展開しています。
デザインの民主化に向けたサービスづくりを行う株式会社alma(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:斎藤孝俊、以下「alma」)は、インサイトマネジメントサービス「Centou」の新ブランドロゴを制定しました。

Centouは、「ユーザー理解」の必要性が叫ばれるなか、ユーザーのニーズやインサイトを管理し、組織全体が確実にユーザー情報を活用できるようにするため開発された、インサイトマネジメントサービスです。

2023年8月3日のベータ版公開以降、スタートアップから大手メーカー、金融機関など、さまざまな領域、規模の企業様から反響をいただき、事業が急成長しています。

Centouを導入した企業では、以下のような反響が生まれています。

  • ユーザーリサーチ(UXリサーチ)の分析スピードが5倍以上に
  • これまで各自の頭の中にあったユーザー像が、チームで共通認識に
  • プロダクトのリリースが、ユーザーに確実に使われるように
  • ユーザーインタビューに限らず、商談やCSの議事録等も格納し、ユーザー情報のハブに
  • 異なる職種どうしのコミュニケーションが空中戦にならずに、スムーズに

このような反響を受け、中長期的にCentouが取り組む方向性を表現するため、今回ブランドロゴを制定しました。

新ブランドロゴの意図

サービス名

Centouというサービス名は「Center of User」の頭文字から名付けられています。ユーザー情報の中心地(Centor of User)であり、組織全員が気軽にユーザー情報に浸かれるような場所(銭湯のような気軽さ)であることを表しています。

ロゴシンボル

ロゴシンボルは、これから輝く可能性を秘めた「原石」をモチーフとしています。


ユーザーの真意を捉えたインサイトは、事業や組織の成長に欠かせない、光り輝く宝石のようなもの。

しかし、1つのインサイトが全てを変えるということはありません。繰り返しユーザーと向き合い、インサイトを集め、磨いていくことによって組織にとっての競争優位をつくる宝の山となります。

Centouが企業におけるユーザー/顧客接点を支え、ユーザーインサイトを起点にさまざまな事業や組織が成長していく、インサイトドリブンな成長を実現することを目指し、このような意匠としました。

Centouのサービス詳細やお問い合わせはこちら

https://centou.jp


almaについて

”DESIGN for ALL”をミッションに2018年に創業。すべての人が「デザイン」を扱えるような未来を目指して、企業内のデザインの裏側を発信・活用できるサービスCocoda、インサイトマネジメントサービスCentou、ブランドマネジメントサービスBrandateをはじめ、さまざまなプロダクトを通して実験を繰り返す企業です。

コーポレートサイト:https://alma-inc.co.jp/

引用元:PR TIMES

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