課金トラブルや依存が怖い、反抗期発達障害グレーゾンの子のゲームやYouTube問題。冬休みの親子バトルを防いで、脳を伸ばすツールに変える特別特集\本日公開/

プレスリリース要約

New Mammyアカデミーは反抗期の発達凸凹キッズの育て直しを専門にしており、冬休みになるとゲームやYouTubeに夢中になる子どもたちへの対策を特集している。WHOがゲーム障害を国際疾病として認定し、発達凸凹の子どもは依存症に陥りやすい。親はただ心配するだけでなく、子供の脳を伸ばす方法を模索すべきだと提案。特集詳細はリンクから。記事執筆のリサーチや相談は歓迎。

特集特集

はじめまして。この度、反抗期の発達凸凹キッズの育て直しを専門とする、New Mammyアカデミーは、冬休みになりゲームやYouTubeにばかり夢中になってしまう、反抗期の発達凸凹男子のトラブル対策についてホームページにて特集を組みました。

ゲーム障害、ネット依存といった言葉が日常で溢れる毎日の中、ゲームやYouTubeばかりに夢中になって、なかなかやめることができない、他のやるべきことをやらないわが子を目の当たりにする親御さんは、冬休みになったらもっとひどいことになるのではないかと、不安を抱えているのではないでしょうか。

2019年5月、世界保健機構(WHO)は『ゲーム障害』を国際疾病として正式に認定しています。発達凸凹の子どもは定型発達の子どもに比べて発達の特性により、依存症に陥りやすい要因をもちあわせていることから、なおさら心配は大きくなります。

また、2023年2月、経済産業省によりますと、「キャッシュレス決済比率を2025年までに4割程度、将来的には世界水準の80%を目指す」としています。実際にキャッシュレス決済で、お財布のお金が減る体験が少なくなっている現代では、課金をして買い物をすることに、違和感を感じなくなってきています。何にでも好奇心を持つ反抗期のお子さんなら、ゲームの課金に興味を持つのは当たり前といえるでしょう。

ゲームやYouTubeにおいて、「依存症」や「課金トラブル」など親にとっては心配なことばかりですが、心配だから全部取り上げればいいというわけにはいきません。

冬休みは、クリスマス、お正月などイベントが多く、子どもがプレゼントや現金を手に入れることができる機会が増えます。そしてそれらを使って、反抗期の発達凸凹男子はゲームやYouTubeにのめり込む時間がたっぷりあるのです。

彼らにとって好条件が揃ってしまうこの機会に、親ができることは何でしょうか。ただ課金やオンラインの相手とのトラブルを怖がったり、使用時間の長さや切り替えの悪さ、注意した親への暴言を嘆くだけではありません。

親の意識を変えて上手に使えば、子どもの脳を伸ばしてくれるツールになるのです。親にとっても、子どもにとってもプラスになって好循環になっていくことは色々あります。

例えば、

・ゲームを勉強やコミュニケーションに活用する。

・課金をしたいという子どもの思いから、ネット社会でのお金の使い方を、親子で話し合う機会にする。

このように、ゲームやYouTubeを活用して、わが子の可能性を広げてみませんか?ぜひ、それを知っていただき、気が重い冬休みではなく、楽しい冬休みを過ごしていただけたらと思います。


この『冬休みはゲーム・YouTubeがきっかけの親子バトル急増!反抗期からのゲーム課金・依存・トラブル対策特集』が、発達特性がゆえの行動を理解して、反抗期発達凸凹男子の冬休みの「ゲーム、YouTube」への対応のちからになれたら幸いです。


【特集詳細】

『冬休みはゲーム・YouTubeがきっかけの親子バトル急増!反抗期からのゲーム課金・依存・トラブル対策特集』 <https://desc-lab.com/sakuraitomoko/3974/?prt> 

  • 「ゲームは悪!」悩める親が毛嫌いするゲームとYouTube。子どもにとって、はたして本当に悪いもの?!
  • ゲームやYouTube中にキレて八つ当たり!発達障害グレーゾーン中学生が、自分で自分を取り戻せる方法
  • 自分から行動しない子どもから課金がしたいと言われたときは、やりたい気持ちをチャンスととらえよう
  • YouTubeを見すぎる反抗期男子には、あえてYouTubeを活用すべし!
  • オンラインゲームにハマる思春期の子どもが母親にあたる…思い切って視点を変えることで、心が軽くなる方法
  • オンライン中の暴言や衝動的な行動を子どもが「自分で」止められるようになる、親のかかわり方
  • 「なぜ発達障害グレーゾーン男子は、YouTubeをやめられないのか?」を理解して声がけを変えてみよう


【プロフィール】

New Mammyアカデミー主宰

発達科学コミュニケーション マスタートレーナー 桜井ともこ

発達凸凹キッズの子育てから「もう手遅れ」という言葉をなくしたい!

そんな想いで、小学3年生からの育て直しを叶えて、わが子と自分を思い切り自立させるママになるサポートをしています。反抗期を迎えたお子さんの脳もまだまだ発達途中です!わが子を育て直した経験を生かし、脳に届く声かけでわが子を思いっきり伸ばしたいお母さんを応援しています!

こちらにて詳しい情報をお届けしています。https://desc-lab.com/sakuraitomoko/?prt

■発達科学コミュニケーションとは?
今までに約3000人の受講実績のある、脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースとし、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術で、発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。

 

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー

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引用元:PR TIMES

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