ローコストのクラウド型アプリ開発プラットフォーム

日本で唯一のクリエイティブプラットフォームを全国展開しているドコドア。
そのドコドアが、2019年7月にクラウド型アプリ開発プラットフォームの「アプリモ」をローンチいたしました。これは従来300-1,000万円かかっていた一般的なビジネス系アプリを33万円から提供できる画期的なサービスです。アプリの重要性に気づいていながら、価格を理由に導入できなかった全国の中小零細ベンチャー企業に提供しています。

 

30代の90%以上がスマートフォンを所持しており、50代でも66%と高齢者のスマホ普及率は著しく伸びています。また、スマートフォンでのアプリ占有率は85%、スマートフォンの利用時間がPCを超えてから数年が経ちますが、スマートフォンの中でもアプリの利用時間はWebブラウザの約5.6倍であり、インターネットユーザーがスマホでアプリを利用しています。

そして、プッシュ通知を確認するユーザーは95%、アプリをダウンロードしてもらうだけでプッシュ通知が可能になります 。スマートフォンのトップ画面に直接通知できるプッシュ通知は95%のユーザーが見ており、閲覧率が0.1%のメルマガに比べて100倍以上の効果があります。さらに、リピーターコストは新規獲得コストの1/5、常連客であるリピーターを維持するコストは新規で顧客を獲得するコストの5分の1以下であり、アプリさえあれば新規客をリピーターとして常連化することが可能です。

つまり、アプリがあるだけで売上を上げることができるのです。

しかし、一般的なアプリを作りたいと考えたことのある中小企業の80%が予算100万円以下であるのに対して、実際の見積りは平均で332万円、最高が1,200万円、最低でも180万円でした。要するに、アプリがあるだけで利用者数と常連客を増やすことができるのに、価格がネックとなって中小企業にはアプリの導入が進みません。

そこで、2019年7月にクラウド型アプリ開発プラットフォームの「アプリモ」をローンチいたしました。これは従来300-1,000万円かかっていた一般的なビジネス系アプリを33万円から提供できる画期的なサービスです。アプリの重要性に気づいていながら、価格を理由に導入できなかった全国の中小零細ベンチャー企業に提供していきます。

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