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ネットマーブル、2019年12月期第2四半期業績報告 上半期の売上高は964億円、2Q売上高は505億円 日本では『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』が牽引

● 上半期の売上高は964億円、営業利益64億円を記録
● 第2四半期の売上高505億円、営業利益32億円、韓国以外の売上比率64%を記録
● 下半期、韓国では自社IPによる新作『セブンナイツ2』及び『A3:STILL ALIVE』を、
日本では『ブレイドアンドソウル レボリューション』がリリース予定

 ネットマーブルジャパン株式会社(共同代表取締役社長:遠藤 祐二/白 永勲)は、Netmarble Corp.(本社:韓国ソ ウル、代表:クォン・ヨンシク、以下ネットマーブル)の2019年12月期第2四半期の連結売上高が505億円、営業利益32億円、純利益37億円に至ったことを発表いたしました。また、今年上半期の売上高が964億円(YoY -0.44%)、営業利益64億円(YoY -50.8%)を記録したことも併せて発表いたします。

第2四半期の連結売上高(505億円)は、前年同期より5.1%、前四半期より10.2%増加し、営業利益(32億円)は、前年同期比46.6%、前四半期比で2.1%減少した。純利益(37億円)は、前年同期比42.7%、前四半期比10.2%減少した。

第2四半期には、『ブレイドアンドソウル レボリューション』、『リネージュ2 レボリューション』、『MARVELオールスターバトル(Kabam)』などの既存作に加え、『THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR』(5月)、『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』(6月)、『BTS WORLD』(6月)などの新作が続々とサービスを開始し、成果を上げました。

特に『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』が、日本においてリリース10日後にApp Store売上1位を記録するなど、高い人気を得て売上高の成長を牽引しました。

第2四半期の売上高のうち、韓国以外の売上比率は前期より4%P(ポイント)増加した64%(326億円)を記録しております。これは、北米など西欧圏にて高い人気を得ている『MARVELオールスターバトル(Kabam)』や『クッキージャム(Jam City)』をはじめ、日本での『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』の成功が起因しております。

第2四半期から様々なジャンルの新作を韓国、北米、日本を中心にリリースいたしました。こうした流れから、現在は当社のグローバルにおける競争力を一層高める動きに注力しております。下半期には、『ブレイドアンドソウル レボリューション』の日本でのリリースをはじめ、『セブンナイツ2』及びに『A3:STILL ALIVE』など期待感の高い自社IPの新作を多数リリースの予定があります。ぜひ今後ともご期待ください。

第2四半期のIR資料は下記よりご覧ください。
https://sgimage.netmarble.com/images/netmarble/nmOfficial/20190812/nuk01565592150989.pdf

※IR資料は、英語表記、通貨単位はウォン表記にて記載しております。本プレスリリースは、第2四半期間(2019年4-6月)の累積平均為替相場 1円=0.096024ウォン を元に換算し記載しております。

情報の掲載の際は、下記コピーライトの表示をお願いいたします。
(c)Netmarble Corp. / (c)NCSOFT Corp. / (c)Jam City / (c)MARVEL / (c)Kabam Games, Inc. / (c)鈴木央・講談社/「七つの大罪 戒めの復活」製作委員会・MBS / (c)Funnypaw Co., Ltd. / (c)Big Hit Entertainment. / (c)Takeone Company.

App StoreはApple Inc.のサービスマークです。本プレスリリースに記載のある会社名及び作品・商品・サービス名称等は、各社の商標または登録商標です。記載されている会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。

◆Netmarble Corp.について◆
ネットマーブルは、世界中の人々に楽しく良質なゲームを提供しております。現在、全世界で急成長しているモバイルゲーム会社の一つであり、全世界を代表する開発社兼パブリッシャーです。2000年に韓国で設立されて以来、6,000人を超える従業員と共にブレイドアンドソウル レボリューション(Blade & Soul Revolution)、リネージュ2 レボリューション (Lineage2 Revolution)、マーベル・フューチャーファイト(MARVEL Future Fight)、BTS WORLD、セブンナイツ(Seven Knights)などの良質なモバイルゲームをリリース、サービスしてきました。グローバルMMORPGゲームの開発社Kabamの親会社であり、グローバルカジュアルゲームの開発社Jam Cityの最大株主でもあるネットマーブルは、アジア最大のエンターテイメント企業CJ ENM、アジア最大のインターネット企業Tencent Holdings、MMOで有名な企業NCSOFTと戦略的パートナーシップを締結し、協力し合ってきました。ネットマーブルに関する詳しい情報は、 http://company.netmarble.com/en をご覧ください。
日本国内では、ネットマーブルの日本法人であるネットマーブルジャパン株式会社がスマートフォン向けモバイルゲームのサービス提供を行っています。詳しい情報は、 https://www.netmarble.co.jp/ をご覧ください。

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