楠木ともり、パシフィコ横浜単独公演成功!来夏の東京・大阪野音ライブ開催決定!

プレスリリース要約

声優・シンガーソングライター楠木ともりは、2020年のソロメジャーデビュー以来、4作のEPが全てオリコン週間トップ10入りを果たし、本年待望の1stフルアルバムを2枚同時リリース。24歳のバースデーライブ「TOMORI KUSUNOKI BIRTHDAY LIVE 『back to back』」がパシフィコ横浜 国立大ホールで開催され、新曲「back to back」のタイトルは、ファンとの絆を表す。来年の夏には日比谷野音、大阪城野音の2公演を予定。公開された楽曲はSpotifyのプレイリストで聴ける。楠木は声優活動を精力的に行いながら、自身で作詞作曲し、ライブグッズのデザインも手掛けており、多方面で才能を開花させている。
 2020年のソロメジャーデビュー以来、4作のEPが全てオリコン週間トップ10入りを果たし、本年待望の1stフルアルバムを2枚同時リリース。声優としても「チェンソーマン」のマキマ役を務めるなど、アーティストとしても声優としても今注目を集めている声優・シンガーソングライター楠木ともり。

 そんな楠木ともりの24歳のバースデーライブ「TOMORI KUSUNOKI BIRTHDAY LIVE 『back to back』」が自身最大規模となるパシフィコ横浜 国立大ホールにて本日開催された。

 今回のライブタイトルは、このライブに向けて楠木ともりが作詞・作曲した新曲「back to back」と同じタイトルを掲げており、「背中合わせ」という意味を持つ。今夏開催された全国ライブツアー「TOMORI KUSUNOKI LIVE TOUR 2023『PRESENCE / ABSENCE』」のファイナル公演で宣言した「みんなの居場所を作り続けたい」という言葉から、ファンと自分とが「お互いの背中を支え合う、お互いにとってのヒーローでありたい」というメッセージを込めて制作したと語った。ライブでは、楠木の「歌って!」の声に呼応して会場全体が一体となって大きな歌声を響かせ、まさに楠木とファンとの熱い絆を感じさせる場面となった。

 そして、ラストでは来年の夏に開始されるライブ情報が発表された。楠木ともり初の日比谷野音、大阪城野音の2公演だ。楠木にとってまた新たな挑戦となる屋外でのライブがいったいどのような公演になるのか、続報をぜひ楽しみに待っていてほしい。

 本日のライブで披露された楽曲は、現在各配信ストアにてプレイリストが公開中だ。Spotifyのプレイリストでは楠木ともりのボイスライナーノーツも聴くことができるので、ぜひチェックしてもらいたい。

▶プレイリストはこちら:https://kusunokitomori.lnk.to/backtoback_setlist

 今年は初のフルアルバムの発売、自身最大規模の全国ツアーの開催、そして年末の自身最大キャパのバースデーライブの開催と、次々と新しい挑戦を重ね、より大きな舞台へと飛躍していく彼女からまだまだ目が離せない。

「TOMORI KUSUNOKI BIRTHDAY LIVE 『back to back』」セットリスト                                          

Spotifyにてボイスライナーノーツ入りセットリストプレイリスト公開中!

https://kusunokitomori.lnk.to/backtoback_setlist

M1. ハミダシモノ

M2. 熾火

M3. presence

M4. Strange X

M5. もうひとくち

M6. narrow

M7. Deep down (cover)

M8. BONE ASH

M9. バニラ

M10. back to back

M11. 僕の見る世界、君の見る世界

M12. タルヒ

EN1. 眠れない/MIMiNARI feat.楠木ともり

EN2. よりみち

EN3. それを僕は強さと呼びたい

楠木ともりプロフィール          

声優・シンガーソングライター。代表作は「チェンソーマン」マキマ役、「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」レン/小比類巻香蓮役、「魔王学院の不適合者 II~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」ミーシャ・ネクロン役 ・「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク」宵崎奏役、「ヘブンバーンズレッド」茅森月歌役 等。2020年「ハミダシモノ」でメジャーデビューし、リリースしたEP4作品は全てオリコンTOP10入り。2023年5月には初のフルアルバム「PRESENCE / ABSENCE」を2枚同時リリース。同年12月にはパシフィコ横浜 国立大ホールでの単独公演を成功させる。

声優活動を精力的に行いながら、自身で作詞作曲し、ライブグッズのデザインも手掛けるなど、多方面で才能を開花させている。

【公式HP】 https://kusunokitomori.com

【公式Twitter】 https://twitter.com/tomori_kusunoki

【Official YouTube channel】 https://www.youtube.com/c/tomorikusunoki

【FC】https://smavoice.jp/s/sma03/artist/45

引用元:PR TIMES

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