国際結婚の相手と出会った場所やきっかけとは?経験者67人にアンケート調査

先週末、3月14日は「ホワイトデー」でした。この日をカップルで過ごした人も多かったと思いますが、実は3月14日が「国際結婚の日」でもあったことを知っている人は少ないのではないでしょうか。1873年(明治6年)のこの日に、日本で初めて外国人との結婚が公式に認可されたのを記念して定められた日だそうです。

「国際結婚の日」を機会に、株式会社ネクストレベル(本社所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:田中大洋)が運営する縁結び大学(https://jsbs2012.jp/date/)では、国際結婚をした日本人67人にアンケートを行いました。国際結婚した相手と出会ったきっかけや国際結婚に反対された比率、国際結婚でよかったこと、思わぬデメリットなど、国際結婚の”本当のところ”を明らかにします。

アンケート調査の対象者
・日本国籍を持つ23歳~57歳(男性:5人/女性:62人)
・国際結婚を継続中:88%/子どもがいる人:41.8%
・相手の国籍:韓国、アメリカ合衆国、イギリス、台湾、カナダなど

相手と出会ったのは「オンライン」と「職場」が最多

国際結婚の相手と出会ったきっかけ

外国籍のパートナーとはどこで知り合えるか、国際結婚に憧れがある人にとっては気になるところです。今回の調査では「オンライン(SNS・掲示板・チャットルーム・ゲームなど)」と「職場・アルバイト先」が17.9%で最も多い結果になりました。

また「マッチングアプリ」が10.4%で、最近の世情傾向が色濃く表れています。「旅先」(9%)や「偶然の出会い」(7.5%)といった偶発的な出会いで結婚相手に出会ったという人も一定数いるようです。

国際結婚の相手と出会ったのは「日本」が43.3%

国際結婚した相手と出会った場所

国際結婚というと海外で出会うイメージがありますが、実際には43.3%の人が日本国内で出会っていました。先の質問で出てきますが、回答者の居住地は日本と国外で約50%ずつです。このことから、日本に住んでいても国際結婚に至る可能性があることが分かります。

日本でも相手が住んでいた国でもない外国で出会った人は、留学や海外勤務などがきっかけのようです。

交際期間は1~3年が最多で、比較的じっくり付き合ってから決断した傾向

国際結婚した相手との交際期間

国際結婚をした相手との交際期間は、1~3年が52.2%で最も多くなりました。1年未満の人は合計で22.3%、3年以上は25.5%です。どちらかというと、出会ってすぐ結婚を決めるというより、じっくり付き合ってから結婚に至った人が多い傾向です。

お互いに文化や言葉の違いを深く理解するプロセスがあることで、結婚に慎重になる側面もあるのかも知れません。

現在の居住地は「日本」が47.7%

国際結婚した人と今住んでいる国

現在住んでいる国について聞いてみたところ、日本で出会って日本に住み続けている人が34.3%で最も多くなりました。その次は、相手が住んでいる国で出会い、そのままその国に住んでいる人です。

別の国で出会い日本で暮らすことにした人や、相手の住んでいる国で暮らすことにした人はそれぞれ15%以下です。

国際結婚であっても、仕事や生活環境を変えずに出会った場所に住み続けることになることの方が多いようです。

治安や言葉の問題、仕事・子育てを理由に住む場所を選ぶ人が多い

それぞれ今の場所に住むことになった理由を、聞いてみました。

【日本に住んでいる】

結婚当初は私が韓国に行き生活を始めましたが、私があまり韓国語が流暢に話せず生活になじめませんでした。夫婦で話し合い、日本語が堪能の彼が日本で転職してくれることになり現在に至ります。(大阪府在住/34歳女性)
夫婦ともに日本での暮らしに満足をしているため。国外へ移住するとしたら第三国(オランダ、カナダなど)を検討しています。(埼玉県/34歳女性)
彼も日本に住んでいたし、日本語が堪能なので当然のように日本に住みました。(大阪府/35歳女性)

日本に住んでいる人は、治安の良さの他に、言葉の壁の問題から日本を選んでいるという声が聞かれました。

【相手の国に住んでいる】

彼の職種は日本での仕事は賃金が安く、カナダに戻って同じ職種で就職できたからです。子供をカナダで育てたかったという気持ちもあります。(カナダBC州在住/42歳女性)
結婚相手はもともとアメリカに住んでいましたが、出会った当時は第3国に駐在員として滞在していました。そこで知り合い、相手がアメリカに戻ることになり、結婚して私も渡米するに至りました。(アメリカノースカロライナ州在住/34歳女性)
お互いの国で生活して、最終的にどっちの国で今後生活していくのかを公平に判断するため。日本で出会い日本での生活は経験しているので、今度はイギリスでも同じようにやってみようとなり、トライしているところです。(イギリス・ケント在住/32歳女性)
子供がいない現在は日本とアメリカのどちらで暮らしてもさほど違いがありませんが、将来子供を育てる事を考えた場合、妻の家族や親戚の多いアメリカで育てたほうがサポートを受けられて良いと考えたためです。(アメリカ合衆国オレゴン州ハーミストン/35歳男性)
自分が仕事を辞めることはできても、彼が仕事を辞めてしまうと家計が苦しくなってしまうため、彼が仕事をしている国に移住するしかなかったからです。(韓国在住/30歳女性)

相手の国に住んでいる人は、その国の方が日本よりも収入が得られやすいことを挙げている人が多く見受けられました。子育てを外国でしたいという希望もあるようです。

国際結婚を家族に反対された人は35.8%、反対が多かったのは“自分の母”

国際結婚を反対された人の割合

今や決して珍しくない国際結婚ですが、いざ外国籍のパートナーと結婚したいと伝えると、驚く家族も少なくないかもしれません。今回のアンケートでは、国際結婚に反対された人は35.8%という結果でした。

反対した人は「自分の母」が62.5%、「自分の父」が37.5%と多くなっています。調査結果からは、相手の親に反対された割合よりも、日本人である自分の親に反対された割合の方が多いことが分かります。

国際結婚を反対された理由はどのようなところにあるのでしょうか?

国際結婚を反対された理由

国際結婚への反対意見としては以下のような意見がありました。

  • 日本を離れることに対して、寂しさから反対された
  • 育った環境が違うことから価値観が合わないのではと心配された
  • 生まれてくる子供に対しての心配

国際結婚を反対された人のうち、最終的に結婚を認めてもらえた人は62.5%でした。お互いの人柄やふたりの強固な絆に触れる内に、当初反対していた人の考えが変化することもあったようです。

親の反対は子どもの幸せを望んでのことです。人によっては時間がかかるかもしれませんが、ふたりが幸せに暮らしていることで、いつか分かってもらえる日が来るとよいですね。

国際結婚をしてみて、習慣の違いに驚いた経験

別々に生きてきたふたりが一緒に生活し始めると、さまざまな違いに少なからず驚くことがあります。それが国際結婚で文化や習慣が違うと、なおさらびっくりすることもあるようです。「結婚してみて習慣の違いに驚いた経験」について、教えてもらいました。

パートナーの両親が自分を本当の娘のように可愛がってくれます。義理の母というよりも、養母のような感覚で、自分も気を使うことなく良くも悪くも遠慮のない距離感で過ごしています。(香港在住/29歳女性)
「相手の気持ちを察する」という風習がフランスにはないので、夫には一から全て説明しないといけません。「なぜもっと早く僕に言ってくれなかったんだ」と逆に言われてしまうので、どんどん夫に伝えるようにしています。(東京都/29歳女性)
とにかく女性に優しい。家事は女性の仕事という考え方は無いようで、家事は平等に分担するところも驚きました。特に私が育った家庭では父は全く家事をしない人だったのでギャップが大きかったです。(カナダバンクーバー在住/27歳女性)
衛生観念の違い。手洗い、うがいは何度も伝えた。また、屋外や土足の屋内の床に置いたバッグを、平気でベッドの上に置いたりする。洗濯物を干していて雨が降っても、雨が止んで晴れたら乾くし雨は水なんだから大丈夫という考え。(フランス在住/37歳女性)
私が風邪をひいたとき寝込んでいたら、彼が作ってくれたご飯がコッテコテの味の濃いトマトスープ。これが文化の違いか…と衝撃的でした。元気になった後、「次からはおかゆが欲しいです」と伝えました。彼が寝込んだ時は、私がトマトスープを作っています。(イギリスケント在住/32歳女性)
文化の違いだとよく感じるのは、息子のお母さんに対する考えです。彼は30歳になりますが、毎週お母さんと電話します。彼の友達は「お母さんがこう言ったから」とお母さんのいう通りにする人もいますが、それが普通なのだそう。(韓国在住/25歳女性)

驚いたことのコメントでは「食生活に関すること」「家族の付き合い方に関すること」が多くありました。

ただ、「大きな相違を感じたことは一度もありません。日本人同士の結婚でもお互いに価値観の相違などがあると思いますが、それと同じ程度です。(カナダバンクーバー在住/35歳女性)」という意見もあり、必ずしも“国際結婚だったから”という訳でもなさそうです。

国際結婚して「よかった」が62.7%

国際結婚してよかった?

「国際結婚をしてよかったと思いますか?」という質問をしてみたところ、「よかった」と答えたのは62.7%でした。「どちらでもない」が31.3%、「よくなかったと思う」が6%でした。それぞれ、なぜそう思っているのかも聞いてみました。

【よかったと思う】

正直、私はあまりモテるタイプではないので、旦那に毎日愛しているとか可愛いとか言われると旦那が外国人でよかったとおもいます。(愛知県/25歳女性)
これまでに知らなかったことが沢山学べるし、自分の視野が広げやすいと思う。そしてお互いわかり合う為に話し合う時間を大切に出来るから。(イギリスチェリトナム在住/38歳女性)
昔はものすごくネガティブだったが、旦那の国の人達に出会ってから明るくポジティブになれたこと。フィリピンという国では助け合いの精神も強く、自分も助けたいという気持ちが強くなった。(岐阜県/26歳女性)

【どちらでもない】

共に生活するということは相手の文化や国籍関係なく相手のことを尊敬できるか、その人の人格を愛せるのかというところが重要だと思うので、どこの国の方と結婚してもさほど問題ではない。(アメリカウイスコンシン州在住/25歳女性)
相手が相手の親族と話すときは母国語を使うので、言葉が分からず意思疎通が難しい。(岐阜県/28歳女性)
どの国の人と結婚しても、他人と家族を作るのは大変なことだと思うから。(台湾台北市在住/37歳女性)

「よかった」と思っている人は、文化や習慣の違いをポジティブに捉えている人が多いようです。「どちらでもない」「よくなかったと思う」という意見では、国際結婚に限らず起こりうる問題を挙げている人が多く見受けられました。

パートナーが外国人のメリットは、「愛情表現がすばらしい!」

「パートナーが別の国籍であることでのメリットがあれば教えてください」という質問では、以下のようなコメントが寄せられました。

出会って8年目になりますが、付き合ったばかりの頃と何ら変わらず愛情表現をしてくれます。あとは、日本以外の言語や生活、習慣を学べることです。(韓国大邱市在住/27歳女性)
日々の愛情表現がすばらしい。英語力が養われる。世界に対する視野が広がる。(アメリカバージニア州在住/43歳女性)
愛情表現をしっかりしてくれるので、100パーセントの愛を感じられます。(韓国/25歳女性)
子供を育てていく上で、二つの言語を小さいうちから教えてあげられるのはいい点だと思います。(東京都/39歳女性)
掃除、ゴミ出し、料理など、家事全般を手伝ってくれます。(オーストリアウィーン在住/50歳女性)
国際結婚であれば別姓を選択出来るので、結婚する際に名字を変える必要がなく免許証やパスポート、クレカの名義変更などが不要で楽でした。(埼玉県/34歳女性)

何年経ってもパートナーが愛情表現をしてくれることに、大きなメリットを感じている人が多いようです。また複数の女性からは、男性が家事をする意識が高いことも「よかった」という声が聞かれました。

国際結婚をして気づいたデメリットは、「里帰りに費用がかかる」

逆に、「パートナーが別の国籍であることのデメリットを教えてください」という質問では以下のようなコメントが寄せられました。

夫はスペイン人なのでお互いの親に子供をなかなか会わせれないし、行き来するのに費用がかさむこと。(イギリスチェルトナム在住/38歳女性)
里帰りが頻繁にできず、費用もかかること。家族や親戚と仲良いものの、やはり言葉の壁があることで深い交流ができないのが残念。(アメリカバージニア州在住/43歳女性)
どの国に住むのにもビザが必要になること。日本に住むためには相手に配偶者ビザが必要になり、相手の国に住むためには私がビザを取らなくてはいけない。夫がフィリピン人なのでビザなしで海外旅行に行ける国が少なくて、気軽に旅行できないこともネック。(台湾在住/25歳女性)
夫婦喧嘩の際に思っていることを細部まで言えなくて、もどかしく感じる時がある。日本のドラマや俳優とかの話をしても通じない。志村けんさんが亡くなった時、その衝撃度が相手に伝わらない。(カナダ在住/34歳女性)
結婚手続きは二度とやりたくないほど大変だったこと。他には習慣や文化の違いで夫婦喧嘩になることもあります。(茨城県/55歳女性)
義両親の家(韓国)に帰るときにお金がかかる。これから子供ができたらパスポート取ったりも大変だし、彼の配偶者ビザの有効期間がきれないかとか気にしておかないといけないから。(大阪府/34歳女性)

デメリットの多くは「里帰りにお金がかかる」という意見でした。またどちらかが自分の国ではないところに住むため「配偶者ビザ」の手続きが面倒なことや、国際結婚の手続き自体が大変といった苦労もあるようです。

「もう一度人生をやり直すとしたら、また国際結婚したい」が68.7%

もう一度国際結婚したい?

最後に「もう一度人生をやり直すとしたら、あなたはまた国際結婚したいと思いますか?」という質問もしてみました。その結果、68.7%が「また国際結婚をしたい」と回答しました。

デメリットもある国際結婚ですが、比較的多くの人がそれを上回るメリットや幸福感を感じているようです。

また国際結婚をしたい理由

「人生をやり直してもまた国際結婚したい」と思っている人に、その理由を聞いてみました。

自分の恋愛スタイルが日本より海外に近いと感じるので、また国際結婚してもいいなと思います。(韓国在住/25歳女性)
今の夫は外国人ですが、結婚生活は15年になります。人との相性って国籍は関係ないのだなと思っているからです。日本人同士だからうまくいくという訳ではないと思っているので、外国人も視野にという感じです。(インドネシアジャカルタ在住/48歳女性)
異国で暮らすことや相手の国の文化や食事等も知ることができ、視野が広がった気がします。なので、来世でも、海外に住む経験を得るか、国際結婚したいな、と思います。(アメリカノースカロライナ州在住/34歳女性)
国際結婚をというよりは、次の人生でも今の夫と結婚したいと思う。(ウズベキスタン在住/42歳女性)
異文化を学ぶ・自分の生まれ育った国で身についた習慣を見直す良いチャンスであり、人として成長をもたらしてくれると思う。相手次第で、国際結婚も選択肢にいれておきたい。(フランス在住/46歳女性)
国際結婚ではメリット、デメリット共に、日本人同士の結婚では発生しない出来事が多くあります。結婚相手と共に一つずつハードルを乗り越える楽しみがあります。(アメリカオレゴン州在住/35歳男性)

「また国際結婚をしたい」という人は、夫婦の間にある差異を国籍のせいにせず、楽しんだり成長につながると前向きに捉えているようです。「国際結婚」か否かにかかわらず、また同じパートナーと結婚したいという深い愛情が伝わるコメントも多くありました。

もうしたくないと思う理由

「人生をやり直すとしたら国際結婚は選ばない」という人にも、その理由を聞きました。

言葉や生活習慣など、やはり慣れるまでは大変だった。(台湾台北市在住/37歳女性)
言葉も文化も常識も同じ相手の方が、楽でのんびり暮らせそうで良いなとも思うから。(フランス在住/37歳女性)
価値観が違い過ぎて疲れるので、やはり結婚相手は日本人の方が良かったかなと思うことがあるからです。(大阪府/51歳男性)
国際結婚をしたいかと聞かれれば『いいえ』かもしれませんが、もう一度生まれ変わっても旦那と結婚したいかと聞かれれば間違いなく『はい』です。(愛知県/25歳女性)

文化や習慣の違い、言葉の壁に加え、現在は気安く渡航できない状況に、苦労している人もいるようです。体調が悪かったりおちこんでいるときには、同じ文化や言語の相手の方が楽だったかもと言う意見もありました。

まとめ|違いを国籍のせいにしない。国際結婚の当事者は、ポジティブ思考!

ここまで国際結婚をした当事者について見てきましたが、いかがでしたか?
今回のアンケートからは、以下のことが言えそうです。

  • 国際結婚の相手とは「オンライン」「職場」での出会いが多い
  • 結婚後も出会った場所に住み続けるパターンが多い
  • 結婚を反対された人は35.8%
  • 反対した人で多いのは「自分の母」
  • 国際結婚をしてよかった人は62.7%
  • 国際結婚のメリットは「愛情表現」
  • 国際結婚のデメリットは「里帰り費用がかかる」
  • もう一度人生をやり直すとして国際結婚を選ぶ人は68.7%

寄せられた声の中で印象に残ったのは、「外国人というフィルターがあるおかげで、相手にこちらの常識をおしつけることもないし、喧嘩もないです。」(イギリスケント在住/32歳女性)というコメントです。

国際結婚であることで、「相手を理解しよう」という配慮や「自分の考えを伝えよう」という努力が自然とできるという意見は、多くの夫婦に参考になるのではないでしょうか。

同じ国籍、同じ地域で育っていても、お互いにわかり合う努力は必要です。国際結婚の当事者からは、お互いの違いを国籍や既存の枠組みにはめない、理解することを諦めない姿勢を学ぶことができました。

これから結婚する人も、すでに結婚している人も、国際結婚の当事者のポジティブ思考をぜひ参考にしてみてくださいね。

【調査概要】
調査方法:インターネットアンケート
アンケート母数:計67名
実施時期:2021年02月17日~2021年03月03日
調査実施主体:縁結び大学(https://jsbs2012.jp/date/
調査会社:株式会社ネクストレベル

■縁結び大学はこんなメディアです■

【運営会社】
株式会社ネクストレベル
https://next-level.biz/
横浜・福岡にてWebメディア運営とシステム開発事業を展開。
『最新のマーケティング技術を用いて社会発展を目指す』をミッションとし、2008年の設立より婚活関連のマーケティングを始め、常に最新のマーケティングを取り入れ、多くの情報を発信。

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