FC東京のJ1リーグ戦ハイライトをLIVE BOARD屋外デジタルOOHにて3月25日より放映開始
プレスリリース要約
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順、以下LIVE BOARD)と東京フットボールクラブ株式会社(以下、東京フットボールクラブ)は、東京フットボールクラブが運営するプロサッカーチームFC東京のJ1リーグ戦ハイライト(ダイジェスト動画)をLIVE BOARDが運営する東京都内、最大計19面の屋外デジタルOOHにて2024年3月25日(月)より放映することをお知らせします。
>>LIVE BOARD WEBサイト:https://liveboard.co.jp/information/202403002380.html
- 配信媒体概要
配信開始日 : 2024年3月25日(月)
配信エリア : LIVE BOARDが運営する東京都内、最大計19面の屋外デジタルOOH
・国立競技場開催時は19面、味の素スタジアム開催時は16面となります。
URL : https://liveboard.co.jp/screen
配信時間 : 7:00~24:00
※ ムービーはランダムに配信されます
※ 各媒体により放映開始/終了時間が異なる場合がございますため、ご了承ください
FC東京公式サイト : https://www.fctokyo.co.jp
- 初回放映内容と、以降の放映内容
3月25日(月)からの初回放映:
4月3日(水)と4月7日(日)にJリーグ初の国立競技場連戦を予定しており、そのプロモーション映像の放映を実施
4月8日(月)以降の放映:
J1リーグ戦ハイライト映像の放映を実施
- LIVE BOARD全国のスクリーン
現在、LIVE BOARDのスクリーンは、全国に63,600以上に伸長しており、自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。
URL:https://liveboard.co.jp/screen
- 株式会社 LIVE BOARD
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)※に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、”そのとき、その場所で、その広告を”見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった”ヒト”基点による配信を可能にしました。
※ LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。
会社名:株式会社 LIVE BOARD
代表者:代表取締役社長 櫻井 順
所在地:東京都渋谷区神宮前3-1-30 Daiwa青山ビル7階
資本金:27.55億円
営業開始日・創立日:2019年2月1日
事業内容:デジタルOOH広告配信プラットフォームの運営、デジタルOOH広告媒体の開拓、デジタルOOH広告枠の販売
ホームページ:https://www.liveboard.co.jp
引用元:PR TIMES