【プロジェクト成功!】F-connect、クラウドファンディング目標金額100万円を上回る221万円を達成!
プレスリリース要約
1.目標金額を突破し、221万円もの支援金額が集まったプロジェクト!
2024年1月5日から2月11日までクラウドファンディングプロジェクトを実施しました。167件と多くのご支援をいただき、目標金額100万円を大きく上回る、221万円を達成することができました。
支援者の皆様には多大なる温かいご支援を頂き、深く御礼を申し上げます。
また、当プロジェクトでいただいた支援金は、子どもたちが泊まれる宿泊施設「エフコネベース」の家具・家電・布団、農業機材などの購入費用に使用させていただきます。
なお、ご支援いただきましたそれぞれのご支援返礼(リターン)品につきましては、準備が出来次第、順次発送させていただきます。
2. クラウドファンディングを終え、Spportunityを使ってみての感想
「F-connectという認知度の低い活動でも、スポチュニティさんがJリーグクラブとのか関係性が深いため、多くのサポーターの皆さんに認知いただけました。前回同様に大変お世話になりました。」
F-connect プロジェクト担当者
3.プロジェクト結果及びスポチュニティが提供するデータ分析結果(一部公開)
▼プロジェクト結果
支援金額 2,213,700円
支援件数 167件
支援1件当たり平均単価 13,255円
▼支援募集期間を通じた支援数(折れ線)、及び支援金額(棒線)
◆利用料は業界最安水準!二人三脚の手厚いサポートに加え、無料で取材・記事化し広くPR!
スポチュニティでは、クラウドファンディングのプロジェクトの実施を希望するプロ・セミプロ、学生運動部、アスリートを募集しております。世の中のクラウドファンディングの多くは、システムのみ提供にとどまり、自分たちで施策を考えなくてはなりません。しかし、スポチュニティでは『スポチュニティアドバイザー』が、支援募集プロジェクトの企画やリターン設計、アピール文の作成、システム登録、周知・拡散を丁寧に二人三脚でサポートさせていただきます。
更に、専任ライターが利用チームを無料で取材・記事化いたします。こうした記事を周知・拡散の材料にしていただくことで支援を集めることができます。詳しくはこちら( https://corp.spportunity.com/clubteam/ )をご覧ください。
◆コラム記事の提携先を募集しています!
スポチュニティでは、普段スポットライトを浴びる機会の少ない競技やチーム、アスリート、スタッフ・裏方、ファンへ光を当て、そこにあるストーリーや熱い想いを世の中に届けることをコンセプトとした『スポチュニティコラム』(https://media.spportunity.com/)を運営しております。
このスポチュニティコラムとの提携・協業媒体を募集しております。詳しくは、こちら([email protected])までお問い合わせください。
これまでの提携実績例)Yahoo!ニュース、SmartNews、スポーツブル、NTTドコモⅾメニューほか
【会社・団体概要】
◆F-connect
所在地:東京都中央区日本橋3丁目2番14号新槇町ビル別館第一2階
設立:平成28年5月9日(2016年)
代表理事:小池純輝
事業内容:社会貢献 児童養護施設支援
ホームページ:https://f-connect.org/
公式Instagram:https://www.instagram.com/f.connect_official/
公式X(旧Twitter):https://twitter.com/F_connect_
※本クラウドファンディングに関するお問い合わせ:[email protected]
◆スポチュニティ株式会社
所在地: 東京都中央区銀座7丁目13番6号 サガミビル2階
設立 :2016年3月
ホームページ: https://www.spportunity.com/
公式facebook:https://www.facebook.com/spportunity/
公式X(旧Twitter): https://twitter.com/Spportunity_JP
公式Instagram:https://www.instagram.com/spportunity/
公式Youtube:https://www.youtube.com/@SpportunityOfficial
概要:「Sports×Opportunity」を理念に、「若者がチャレンジできる機会を与える」「若者に夢を与えるスポーツ団体を応援する」「スポーツで地方を元気にする」ことを通して平等な機会・夢を育む環境づくりを目指す、スポーツに特化したクラウドファンディングを提供するベンチャー企業。創業メンバーはグロービス経営大学院で学んだ同級生で、メンバーの大半がMBA生という変わった組織です。
引用元:PR TIMES