”みえのうまいもん”ドレッシング「みえどれ」シリーズから「みえどれ あおさチョレギ」が新発売

プレスリリース要約

辻製油株式会社が運営する「うれし野ラボ」は、三重県の食材を使用した「みえどれ」シリーズの新商品『みえどれ あおさチョレギ』を1月10日に発売しました。このドレッシングは自社通販サイトと全国のスーパーで販売され、あおさの香りと優しい味わいが特徴です。辻製油は食用油の製造やアグリ事業に注力し、地域活性化や環境保全にも取り組んでいます。

辻製油株式会社(本社:三重県松阪市嬉野新屋庄町 代表取締役社長:辻 威彦)が運営する家庭用食品ブランド「うれし野ラボ」は、三重県の食材を使用した“みえのうまいもん”ドレッシング「みえどれ」シリーズの3品目として、『みえどれ あおさチョレギ』を1月10日に発売しました。自社通販サイトに加え、全国のスーパーなどで販売します。

「みえどれ」ウェブページ https://ureshino-lab.jp/mie-dressing/

うれし野ラボ ウェブサイト https://ureshino-lab.jp/

シリーズ3品目はあおさを使用した 「みえどれ あおさチョレギ」

豊かな海と美しい山に囲まれた三重県には美味しいものがいっぱい。そんな“三重採れ”の魅力的な食材を使ったドレッシング「みえどれ」シリーズに、『マイヤーレモン』、『ゆず』に続き、今回『あおさチョレギ』が仲間入りしました。

みえどれ あおさチョレギ

「みえどれ あおさチョレギ」について

あおさは三重県が全国生産量の約70%を占める海藻の一種。三重ブランドにも認定されている貴重な食材です。伊勢湾や英虞(あご)湾など、波が穏やかな三重県のリアス式海岸などで育てられており、収穫時期の1月から4月頃には、湾内の至るところで美しく緑に輝くあおさが見られます。

香り豊かなあおさの美味しさをもっと多くの方に知って頂きたい!そんな思いで「みえどれ あおさチョレギ」をつくりました。

ごま油を使用した塩だれをベースに、酸味とほのかな甘みも感じられる優しい味わいのドレッシング。口に入れた瞬間、あおさの香りがふわっと広がります。

「みえどれ あおさチョレギ」はサラダの他、チヂミ、ホタテ、冷奴、パスタ、卵焼きなど、様々なお料理によく合います。

ニラと桜えびのチーズチヂミ
韓国風チョレギサラダ
ホタテの中華風カルパッチョ

「みえどれ」シリーズ 商品概要

みえどれ あおさチョレギ

みえどれ あおさチョレギ(新商品)

商品名:みえどれ あおさチョレギ

希望小売価格:400円(税別) (税込 432円)

容量:各145ml

みえどれ マイヤーレモン

みえどれ マイヤーレモン

商品名:みえどれ マイヤーレモン

希望小売価格:400円(税別) (税込 432円)

容量:各145ml

みえどれ ゆず

みえどれ ゆず

商品名:みえどれ ゆず

希望小売価格:400円(税別) (税込 432円)

容量:各145ml

辻製油株式会社について

辻製油株式会社は家庭用食品ブランド「うれし野ラボ」を展開する他、なたねやコーンの食用油の製造、レシチンやセラミドの機能性原料の製造を行っています。また柚子の果皮、生姜、ヒノキの間伐材などから香り高い精油を抽出したり、様々な素材の香りを閉じ込めたフレーバーオイル(香味油)を製造したりと、アグリ事業にも大変注力しています。地元の山林から出る間伐材を利用した木質バイオマスボイラーの再生可能エネルギーで自社の搾油工場を稼働させている他、残った蒸気や搾油工場の排熱を使用して、隣接する関連会社「うれし野アグリ」のガラスハウス(約3.2ヘクタール)で「房どりミニトマト」の水耕栽培を行っています。辻製油はアップサイクルや地域活性化、環境保全に取り組みながら、新たな価値を創造する“ものづくり”を行っています。

【会社概要】

会社名:辻製油株式会社 

本社所在地:〒515-2314 三重県松阪市嬉野新屋庄町565-1

代表者:代表取締役社長 辻 威彦

資本金:3,000万円

URL:辻製油株式会社 ウェブサイト https://www.tsuji-seiyu.co.jp/

   うれし野ラボ 通販サイト   https://ureshino-lab.jp/

   うれし野ラボ 公式Instagram  https://www.instagram.com/ureshino_lab_official/

引用元:PR TIMES

関連記事一覧