ブロードリーフ、「第8回スマート工場 EXPO -IoT/AI/FAによる製造革新 展-」に出展
プレスリリース要約
※:1回分の作業映像から要素作業ごとに分割したデータをお手本のデータとして学習し、同一作業における要素作業を高精度に自動検出することを
可能にする技術
「第8回スマート工場EXPO」入場登録用フォーム:
https://www.nepconjapan.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=0899687388614082-L1N
「スマート工場EXPO」は、生産・製造や工場関係部門の方々に向けた専門展示会で、東京での開催は今回で8回目です。スマート工場・スマート物流を実現するためのIoTソリューション、AI、FA、ロボットなどの最新技術、およびソリューションが一堂に出展します。
今回、ブロードリーフのブースでは、作業分析・業務最適化ソフトウェア『OTRS10』のほか、作業分節AI『OTRS+AI』、スマートフォンアプリ『Mobile OTRS』 を展示いたします。
『OTRS10』は、映像による動作分析・時間分析などの機能により、生産・製造現場の作業時間短縮・省力化・コスト低減を実現するソフトウェアです。実際の作業映像を分析することで、ムリ・ムダ・ムラをなくし、作業の標準化や改善によるコストダウン、品質の均一化を図ることができます。また作業手順書や動画マニュアルの作成も可能です。
作業分節AI『OTRS+AI』は、1サイクル分の作業データだけで、高精度な作業分析を可能にする『OTRS10』のオプション機能です。これまで人の手で行っていた動作の要素ごとの抽出や、それにかかる時間の分析をAI が行うことで、ものづくりの現場の即戦力として活用できます。
『Mobile OTRS』は、『OTRS10』ユーザーからの「もっと手軽に『OTRS 10』を活用したい」という要望に応え、「いつでも、どこでも、手元から始めるカイゼン活動を」をコンセプトに開発されたスマートフォン・タブレットアプリです。
『OTRS10』が有する分析性能はそのままに、アプリに内蔵されたカメラ機能で撮影した映像を活用し、その場ですぐに作業の分析や動作比較などが行えるアプリとして、これまで以上に改善活動のスピードを加速させることを目的に開発されています。
直感的に操作できるUIも特長のひとつで、初めて動画による作業分析を行う方も簡単に操作できます。
ブロードリーフは、『OTRS』シリーズを通じて製造業のDX推進を支援することで、生産性向上や働き方改革に貢献するとともに、技術の伝承、および進化にも寄与してまいります。
ご来場をご希望のお客様は、以下の招待用URL(入場用登録フォーム)よりご登録ください。
https://www.nepconjapan.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=0899687388614082-L1N
※来場は事前登録制(無料)になります。
※来場者バッジのご準備の流れはこちらの動画をご確認ください。
【株式会社ブロードリーフについて】
ブロードリーフは、環境変化をビジネスチャンスへと導くITソリューションを提供しています。モビリティ産業におけるオンリーワンのプラットフォームカンパニーとして、SaaSのほか、マーケットプレイス型サービスを展開しています。また独自開発のクラウド共通基盤は高い拡張性を有することから、ブロードリーフのSaaSは進化を続けます。そしてさまざまなプレイヤーが集うデジタルビジネスプラットフォームへと変貌してまいります。
【株式会社ブロードリーフ 概要】
本社所在地 :東京都品川区東品川四丁目13‐14 グラスキューブ品川8階
代表取締役社長 :大山 堅司
URL :https://www.broadleaf.co.jp/
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。
引用元:PR TIMES