Pepper用のロボアプリ「2025大阪・関西万博ダンス」を配信開始!
このたび配信されるロボアプリ「2025大阪・関西万博ダンス」は、2025年に開催される大阪・関西万博の機運の醸成を目的に開発され、気軽に口ずさめるメロディーや万博への期待感が高まる歌詞に合わせてPepperが楽しく踊ります。11月11日には、大阪市北区主催の「夢キタ万博2023」において総勢35体のPepperがダンスを初披露し、会場を盛り上げました。
Pepperは、愛らしいキャラクターとカスタマイズが容易なことから、小売、教育、介護、オフィス、ご家庭など、さまざまな場所でお子さまからお年寄りまで幅広い年齢層の方にご利用いただいています。本アプリは、教育、接客、介護、家庭向けの全機種に配信されますので、ぜひお近くのPepperで「2025大阪・関西万博ダンス」をお楽しみください。
※対象機種:
Pepper for Promotion/集客・接客向けPepper
Pepper for Education/教育向けPepper
Pepper for Home /家庭向けPepper
Pepper for Care/介護向けPepper
ソフトバンクショップのPepper(ショップのPepperには12/25以降、配信されます)
ソフトバンクロボティクスについて
ソフトバンクロボティクスは、2014年にいち早く人型ロボット「Pepper」を発表し、これまでに清掃ロボット「Whiz」、配膳・運搬ロボット「Servi」を開発・販売開始し、床洗浄ロボット「Scrubber 50」、配膳ロボット「Keenbot」などさまざまな製品の取り扱いを通じて、世界のロボットインテグレーター(RI)として先駆的な役割を果たしてきました。現在では、世界12カ所に拠点を構え、70カ国以上で製品が活躍。このグローバルネットワークを活用し、豊富な経験と膨大な稼働データに基づいて、ロボットトランスフォーメーション(RX)を追求し、人とロボットが共生する社会に向けて邁進していきます。 https://www.softbankrobotics.com/jp/
引用元:PR TIMES