監督絶対主義!映画レーベル「Cinema Lab(シネマラボ) 」第1弾 11月6日(金)テアトル新宿、シネ・リーブル池袋他全国順次公開! 映画研究会、伝説に挑む。
映画「ビューティフルドリーマー」本ポスター解禁!
追加出演者5名発表!! 場面写真発表!コメント到着!役柄紹介!
映画初出演!“日本発世界で最強に活躍するコスプレーヤー”伊織もえ
映画初出演!“恐ろしく美しい元自衛官。”かざり
「海賊戦隊ゴーカイジャー」の池田純矢
「仮面ライダー エグゼイド」の飯島寛騎
“日本一かわいい女子高生”福田愛依
ビューティフルドリーマーSTORY
翌日にせまった文化祭の準備に追われ、先勝美術大学の校内は、学生たちの熱気と喧騒に包まれていた。 そんな中、例年通り文化祭で展示も発表もしない映画研究会の部室だは、いつもと同じように、まったりとし た時間が流れていた。しかしその朝「部室の片隅にかある」という不思議な夢を見たサラ(小川紗良)は、本当に古い段ボール箱を見つけてまった!その中には古い脚本と演出ノート、1本の16mmフィルムが入っていた。そのタトルは「夢みる人」。さっそく映写してみるが、なぜかその映画は未完のままだった。そにふらりと表れたOBのタクミ先輩(斎藤工)は、彼らに「これは撮ろうとすると必ず何かろしいことが起こる、OB達の間ではいわくつきの映画だ」と告げる。しかしこの映画にすかり魅せられたサラは「これ、私たちでやってみない?」と部員たちに猛アピール。監督サラが担い、プロデューサーはリコ(藤谷理子)、撮影はカミオ(神尾楓珠)、 録音にウダ(内田倭史)、衣裳とメイクはシエリ(ヒロシエリ)、助監督とその他雑用をモリタ(森田甘路)が担当し、一致団結してはじめての映画制作への挑戦が始まるが、部員たち次々に予期せぬ困難やトラブルに見舞われる。やがて、資金は底をつき、準備していたクラドファンディングも大失敗。。この脚本は本当に呪われているのか? この終わりなきトラルに出口はあるのか!?映画研究会の映画制作という“祭 はまだ始まったばかりだった!
【出演】
小川紗良 藤谷理子 神尾楓珠 内田倭史 ヒロシエリ 森田甘路 伊織もえ かざり 斎藤工 秋元才加 池田純矢 飯島寛騎 福田愛依 本保佳音 瀧川英次 齋藤潤 田部文珠香 升毅
監督:本広克行 原案:押井守『夢みる人』
脚本:守口悠介
キャラクター設定・構成:奥山雄太(ろりえ)横山翔一
脚本協力:高井浩子
製作:勝股英夫 石川光久 エグゼクティブプロデューサー:西山剛史 森下勝司
企画・プロデュース:穀田正仁 稲葉もも プロデューサー:雨無麻友子アソシエイトプロ
デューサー:上久保友貴 宣伝プロデューサー:高原万平 撮影:川越一成 照明:木村伸
録音:倉貫雅矢 美術:相馬直樹 編集:岸野由佳子 サウンドデザイン:大河原将
VFXスーパーバイザー:大見康裕 音楽:菅野祐悟 装飾:桑田真志 衣裳:中島エリカ
ヘアメイク:堀奈津子 監督補:山口淳太 助監督:松田祐輔
制作プロダクション:LDS
製作:映画「ビューティフルドリーマー」製作委員会
エイベックス・ピクチャーズ Production I.G
清栄コーポレーション ポニーキャニオン
配給:エイベックス・ピクチャーズ
(C) 2020 映画「ビューティフルドリーマー」製作委員会
本広克行監督コメント
シネマラボというレーベルは、当初小中監督から「現代のATG」を作らないかという提案から始まりました。
ラボ=実験。予算に制限がありながらも監督の作家性を最優先し、後世に残る作品を生み出す事を目的としたレーベルです。映画はオールドメディアであり、長い間その形を変えていません。
それをどのような形で進化させるのかをいつも考えています。興行的には、厳しいかもしれません。
でも、やらないと後世に残る映画は作れない。作家性のある作品が少なくなっている今、次世代の若者のクリエイターたちが撮りたいものを撮れる場を作れないか、というのをずっと思っていました。
その土台に、押井監督、小中監督、上田監督をはじめ私達がなれればいいと思っています。
その第一弾となったのが、「ビューティフルドリーマー」です。ずっと押井守監督と組んで実写を撮ってみたいと思っていました。今回の為に押井監督には「夢みる人」という原案となる本を書いてもらいました。当初は登場人物が軽音楽部だったのですが、それを私なりにアレンジして映画研究会にし、主演を小川紗良さんに演じてもらいました。
小川さんは実際に大学で映画研究会に入って作品を作っていて、自然と出る演出する言葉を知っているのと、信じた事に周りを巻き込んで猛進して行きそうな強い眼差しが今回の主演に絶対に必要な人でした。全ての映像作品を作っていてずっと思っていた事があります。
今や当たり前のように作品の中だけで交わされる省略された無駄のない台詞を、
演者から出るリアルな話し言葉を使って作品を作れないか。今では機材の性能が上がっていて、昔は録音できなかった台詞も今だからできる方法があります。急に違う作り方をすると観ている人は拒否反応がある事を知っていながらも、このシネマラボで自分なりの「実験」として、エチュードという形で映画の中の台詞をリアルに演出させてもらいました。是非この不思議な映画を、多くの人に色々な感情で楽しんでもらえればと思います。
サラ役 小川紗良コメント
大学時代、サークルで映画を撮っていた私にとっては、あの頃を追体験するような日々でした。
映画サークルって、色々な珍事件が起きるんですよ。データが飛んだり、お金が尽きたり、機材が壊れたり、しょうもないことで喧嘩したり、色恋沙汰がもつれたり。
それでも映画を撮りたい気持ちは突っ走って、かぐや姫もドン引きな無理難題を言ってみたり。
部室には余計なものがいっぱいあって、3留くらいしてる先輩が昼寝してる。
”伝説のOB”はいつまでもサークルにはびこって、ああだこうだと言ってくる。
本当に、映画サークルって変。それでも、サークル活動や映画撮影の在り方が変わり果ててしまった今となっては、あの変な日々も懐かしく思えたり。2020年、思いがけずこの映画は「癒し」になるかもしれません。人と人との距離の近さが生む珍事件たちに、
ぜひ心をふっと緩ませてみてください。夢みる人、そしてかつて夢みた人に、届きますように。
■サラ(演/小川紗良)
先勝美術大学3年、21歳。部室の片隅に見つけたいわくつきの台本「夢みる人
」に魅せられたサラは自ら監督に就任し、持ち前のリーダーシップで映研部員
たちをグイグイと引っ張っていく。しかし時々熱くなり、ドSな性格が顔を出
したりも・・・。
リコ役 藤谷理子コメント
はじめまして。映画「ビューティフルドリーマー」でリコ役をさせていただきました、
藤谷理子と いいます。 リコ役の理子なんですけれど、もちろん偶然ではありません。
サラ役を小川紗良ちゃんが、モリ タ役を森田甘路さんが演じているように、
映画に出てくる役の名前は全て俳優本人と同じです。 しかも撮影はほぼエチュードで、
各々の言葉がセリフになって進むところもありました。 まさに作品の中に入りこんで
仲間と一緒に映画を作っていた感覚でした。 思い返せばとても稀有な経験をさせていただいたように感じます。 本広監督はじめ、この映画に関わる全ての皆さまに感謝いたします。 ただ、ここまで書いて、なんだか変な映画なのかもしれないなと自分でも思ってきました。 確かに少し変わった映画だと思います。
でもご覧になってお楽しみ頂ければ、リコとしても、藤谷理子としても、この上なく嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします!
■リコ(演/藤谷理子)
先勝美術大学3年、20歳。親友のサラをサポートすべく「夢みる人」のプロデューサーを買って出る。自分のものづくりに対する想いの強さを再確認しつつも、お嬢様育ちで大人しい性格もあって、一人で思い悩むことも多くなっていく・・・。
カミオ役 神尾楓珠コメント
青春を感じる映画になっていたのと共に、この作品を撮っていた時間そのものが僕ら6人の青春だったのかなと完成を観てしみじみと感じました。役名が本人と同じでも全く違う6人組になっていることが幻のようで、本当に夢だったんじゃないかと思うくらい不思議な時間だった気がします。
劇中で「毎日合宿みたいで楽しいわ」というリコの台詞があるのですが、まさにその通りで、すごく楽しい時間でした。
懐かしさや青春が詰まってる作品ですし、映画好きの方にはたまらないシーンなどもきっとあるので是非楽しみにしていてください。
■カミオ(演/神尾楓珠)
先勝美術大学3年、21歳。名画座で観た黒澤映画に初めて味わう興奮を覚え、特に撮影やカメラなどの機材の研究にのめり込む。
「夢みる人」の撮影では、その知識をフル活用して大活躍。映画撮影と学費のために、夜は警備員のアルバイトに励む。
ウチダ役 内田倭史コメント
今思えば、撮影前のワークショップを含め、この作品作りにかかわっていた時間は、まさに夢のようでした。
楽しく、美しく、それでいて、時に何かの不安に包まれるような…セリフがほとんどなく、即興で演じながらシーンを作っていくということを本広監督から聞いたときは「そんな無茶な…!」と驚いたことを覚えています。
ぼくたちが悪戦苦闘するのと同じように、劇中の映研メンバーたちも、失敗に失敗を重ねます。
それでも「映画を撮りたい」という初期衝動を胸に危なっかしく進む彼らに背中を押されながら、撮影に臨みました。見る方によってさまざまな手触りを感じられる不思議な作品だと思います。
久しく会っていない学生時代のともだちに会いに行くように観ていただけたら嬉しいです。
ちょっと恥ずかしくて、美しい、そんな記憶が蘇ってきます。
■ウチダ(演/内田倭史)
先勝美術大学3年、21歳。映研イチのムードメーカー。「夢みる人」の撮影が
始まると、録音部の知識を素早く習得。音響という奥深い世界に興味を持ち始
める。空き時間には宅配デリバリーのアルバイトに励むが、そこに思わぬ出会
いが待っており・・・?
シエリ役 ヒロシエリ コメント
皆様はじめまして!今作が初めての映画出演、デビューしたてもしたてのヒロシエリと申します。
皆様健やかにお過ごしでしょうか。考えることが多い毎日で、てんてこまい!といった
今日この頃でございますね。そんな目まぐるしい日々の中、昨年撮影した映画「ビューティフル ドリーマー」が無事に公開されるという吉報!心の底から嬉しく思います。
撮影は初めての事ばかりで(超!)大変でした。が、映研メンバーとは仲良く、毎日桁はずれにはしゃぎ、愛あるスタッフの皆さんに囲まれ、非常に恵まれたデビュー戦になりました。
この映画には皆様が過ごしたあの夏、そして過ごしたかったあの夏(!)まで詰め込まれています。
アドリブ満載、台本無し。丸腰こそが最強の私たち映研メンバーを観て、少しでも元気になっていただけたらば幸いです。
■シエリ(演/ヒロシエリ)
先勝美術大学3年、20歳。表向きは衣裳の勉強、本音はカミオに惹かれて映研に入部。「夢みる人」撮影こそカミオに近づくチャンスだとやる気を燃やしている。アルバイトのキャバクラでは、サバサバしたキャラと巧みな話術で、店のNo.3まで上り詰めている。
モリタ役 森田甘路 コメント
まず改めて、これを作品として形にしてくださった本広監督、スタッフの皆様、本当にありがとございます。演劇畑出身の自分にとって「役者」とは「再現性」を求められる職業だと思っています。しかし「即興演技」においてそれは求められません。「自由にやって」とその梯子を外された途端、何故か役者は自由でなくなる。不思議ですね。
それでも頭をフル回転させ足掻いてなんとか成立させようとする。でもふと思ったのが、
そういう状況ってまさに限られた時間、知識、経済力でなんとか楽しんでいた自分の
学生時代そのものだな、と。「若さってこういうことじゃん!」ってむしろ開き直って撮影に臨んでた気がします。観てる方には「好き勝手演じてくれやがって」と思われるかも
しれません。でもそういうあやふやな状態のままでいるっていうのも若さの特権だと思いません?
もう若くない人間が言うのもなんですが、この映画はその若さがスクリーン前面に押し出されています。若さが飛びだす3D映画です。ご期待ください。
■モリタ(演/森田甘路)
ドロップアウト人生から一念発起、先勝美術大学に入学を果たした30歳。そんな経緯もあり、性格は明るく打たれ強い。「夢みる人」の撮影では、助監督、照明、制作部、さらには役者まで積極的に務め、特に演技面では意外なほどの才能も見せることに。
アキモト サヤカ役 秋元才加コメント
今回は本広監督に素敵な経験をさせて頂きました。お芝居をしているようなしてないような、リアルなのかフィクションなのか、どこか裸を見られているようなこそばゆい気持ちです。こんな映画見た事ない!観方が分からない(笑)しかし、いつの間にかこの映画のペースにはまり、あっという間に観終わってしまいました。思わず緊張したり、クスッとしたり。
この映画の観方の答えは皆様と探していけたら良いなぁ、なんてそんな事を思っています。こんな学生時代を送ってみたかった…かも。
■アキモトサヤカ(演/秋元才加)
女優。かつては国民的人気を誇るアイドルグループに所属していた。映画「夢みる人」の登場人物・アヤメ先生役のオーディションに参加し、特技である合気道の実力を披露。映画の中でも、圧倒的な存在感の演技を見せつける。
マス タケシ役 升毅 コメント
『ビューティフルドリーマー』公開決定おめでとうございます!
この映画を皆様に観て頂けることが決まり、心より感謝と、喜びを感じています。
まさにビューティフルドリーマー。
新しいような 懐かしいような 自然なような 不自然なような 自由なような
不自由なような 本気のようで 冗談のよう 初々しくも老獪な まじめに遊び まじめにふざけ 大まじめにはしゃぎ 夢か現か 真か幻か本広ワールド全開です!
どうぞ劇場にて、存分に召されてくださいませ!
■マスタケシ(演/升 毅)
俳優。ある映研メンバーと偶然出会った際、「夢みる人」の校長役をいきなりオファーされてしまう。オーディションではサラから「長台詞が必要な役柄なので」と、思わぬミッションを求められる。さらにメンバーは「ある隠し事」を校長役のマスにしており・・・。
↓ここから追加出演者になります
イオリ モエ役 伊織もえコメント(映画初出演)
はじめに出演のお話を聞いたときは、私が映画のスクリーンに出るのかと、とにかくびっくりしました! すごく嬉しい反面、演技できるのかという心配がありましたが、とても楽しく初めての現場を過ごすことができました。この出演がきっかけとなり、演技ができることでもっと仕事の質を高めたり自分の世界を広げることができるということに気づき、現在は少しずつ演技の勉強もさせて頂くようになりました。公開楽しみにしております!
■イオリモエ(演/伊織もえ)
コスプレイヤー。演劇の経験はないものの、シエリの紹介によりカーチャ役のオーディションに参加する。ウィッグや衣裳についての知識が豊富な上、そのナチュラルな演技をサラが高く評価。カーチャ役キャストをめぐるメンバー達の意見は割れて?
カザリ役 かざり コメント (映画初出演)
部室の埃っぽい蒸し暑さ。映画のフィルムの匂い。熱い意見のぶつかり合い。
私も大学で作品を作っていたので、そういった「ものづくりの青春」を思い出した。大学生の頃、「ものを作るのが楽しくて仕方がない、こんな時間が永遠に続けばいい」と思った。それが現実になるとどうなるのか。
映画の中で映画を作る。なんとなく、夢の中で夢を見ている気分になる。
彼らが作った作品も、いつか部室の隅から、誰かに見つけられるのだろう。
そしてまた誰かが、この映画を作りそれを私たちが見る。行動が、感情がループしていく。はたして彼らは「はじめて」映画を作ったのだろうか?
いつの間にか私たちは、この映画の無限の夢の中にいるのだ。
■カザリ(演/かざり)
「恐ろしく美しい元自衛官」の異名を持つタレント。「夢みる人」の戦車登場シーンをどう撮影するかと悩んだ映研の面々が、彼女の存在にたどりつく。しかし撮影現場に現れた彼女の美貌に、あるメンバーが舞い上がってしまい・・・。
イケダジュンヤ役 池田純矢コメント
イケダジュンヤ役の池田純矢です。〝役"を演じます。
どんな言葉も的を射ていないような気がして…最終的には〝不思議"に落ち着きます。撮影中は神経を尖らせながらも、全く予想できない全貌。同じ様に、皆様もまたその不思議の世界に触れられると思います。お楽しみに。
イケダジュンヤ(演/池田純矢)
俳優。かつて「五色の戦士が戦う番組」で、6人目のヒーローを演じた。真摯に演技と向き合う熱く真面目な性格。映画「夢みる人」の登場人物・アタリベツ役のオーディションでは「コミカルでチャラい役柄」を要求されるのだが・・・。
イイジマヒロキ役 飯島寛騎 コメント
この度ボンボン役で出演する事になりました飯島寛騎です。「ビューティフルドリーマー」、見て頂くと伝わると思います。かなり変わった角度からの演出、お芝居をしているようなしてないような不思議な感覚、僕たち演じる側もその世界観に魅了されました。
自分自身としては、凄く、凄く、物凄く真面目に取り組みました。
監督、そしてキャストの表現力、アドリブ、全てを楽しんで貰えたらと思います。人生で初めてあの重機に乗りました。
イイジマヒロキ(演/飯島寛騎)
俳優。映画「夢みる人」の登場人物・ボンボン役のオーディションに、かつて演じた「ヒーローに変身する医師」を思わせる、白い衣裳で登場。殺陣の経験を活かした剣のアクションから、暗所で泣き叫ぶ演技まで、幅広い表現力をアピールする。
フクダメイ役 福田愛依 コメント
この度、映画『ビューティフルドリーマー』で劇中劇ヒロインのカーチャ役を演じさせて頂きました。福田愛依です。今回本広監督の映画作品に携わらせて頂けたことを本当に嬉しく思います!現場では役者の先輩方がいらっしゃり間近で学べたことやお芝居の掛け合いができ、すごく勉強になりました。先輩方や監督、スタッフの皆さんが明るくて温かい現場だったので短い時間でしたがすごく濃い時間でした。そして今回、劇中劇の中でカーチャを演じさせて頂き、普段はなかなかできないような青髪をウィッグで体験でき、作品の一部になれて貴重な経験になりました!
■フクダメイ(演/福田愛依)
女優。「女子高生ミスコン2017-2018」でグランプリを獲得した「日本一かわいい女子高生」。映画「夢みる人」の登場人物・カーチャ役のオーディションに参加。弾けるような元気と笑顔で、男性メンバー達をめいっぱい魅了してしまう。
劇場公開情報
11月6日(金)より全国順次公開!
【11/6~】
北海道/サツゲキ、青森県/青森コロナシネマワールド、東京都/テアトル
新宿、東京都/シネ・リーブル池袋、神奈川県/横浜ブルク13、
千葉県/京成ローザ⑩、長野県/松本シネマライツ、愛知県/ミッドランド
スクエア シネマ、岐阜県/大垣コロナシネマワールド、石川県/金沢コロナ
シネマワールド、大阪府/シネ・リーブル梅田、京都府/MOVIX京都、
兵庫県/シネ・リーブル神戸、広島県/広島バルト11、福岡県/T・ジョイ
博多、熊本県/ユナイテッド・シネマ熊本
【11/13~】
香川県/イオンシネマ高松東
【11/27~】
宮城県/MOVIX仙台、埼玉県/MOVIXさいたま、栃木県/MOVIX
宇都宮、群馬県/MOVIX伊勢崎、岡山県/MOVIX倉敷
【順次公開】
岩手県/フォーラム盛岡、山形県/フォーラム山形、福島県/フォーラム福島
、茨城県/ユナイテッド・シネマ水戸、
新潟県/T・ジョイ新潟万代、静岡県/シネシティ ザート、大分県/T・ジョイ パークプレイス大分、鹿児島県/鹿児島ミッテ10
シネマラボ 公式HP https://cinema-lab.com/
ビューティフルドリーマー公式HP beautifuldreamer-movie.jp
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